他社製品でも大丈夫!ノンエー石鹸と相性のいい化粧水はこれ!

 

プライマリーから発売されているノンエーシリーズはニキビケアに特化したラインで、石鹸、化粧水、ジェル、サプリの4つのアイテムを展開しています。

 

ニキビに悩んでいる人の中には「化粧水だけでも使ってみようかな?」「石鹸とセットで買った方がいいのかな?」と考えたり迷っている人もいるのでは?

 

そこで今回は、気になるノンエーシリーズについてお話した上で、ノンエーと相性のいい他社の化粧水も紹介しようと思います。

 

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ノンエーシリーズにはどんなアイテムがある?

Non.A(以下ノンエー)は7万人のニキビに悩める声から誕生した、ニキビ改善に特化したシリーズです。

 

商品ラインナップは石鹸、化粧水、ジェルそしてサプリメントの4つで、クレンジング以外の基本のスキンケアはしっかり揃っています。

 

洗浄力抜群の石鹸「Non.A」

抜群の洗浄力でニキビの原因を根こそぎオフ!

 

固形タイプの薬用洗顔石鹸であるノンエー石鹸最大の特徴は、通常の4倍の弾力を誇るというその泡立ち。 

 

モチモチの泡は手と肌との間でクッションの役割を果たすだけではなく、毛穴の奥の汚れまできっちり落とせるので、ニキビの原因除去にうってつけです。

 

また、肌に優しい低刺激処方、保湿成分配合、抗炎症作用のある有効成分グリチルリチン酸ジカリウム配合という点も、ニキビケアにおいて大きなサポートになるでしょう。

 

通販で買える洗顔石鹸といえばファーストクラッシュやどろあわわも評価が高いですが、ノンエーならニキビの予防はもちろんニキビそのもののケアにも有効なため、口コミでも高い評価を得ています。

 

新感覚のニキビケア化粧水「Non.Aローション」

ニキビを予防して肌を健やかに

 

ノンエーローションはスプレータイプの新感覚化粧水で、天然成分と生薬の作用によりニキビの予防と改善に効果を発揮します。

 

もちろん保湿力も優秀で、使い続けることで弱ってしまった肌機能を底上げし、ニキビができにくい健康的な肌をつくれるでしょう

 

ニキビ予防のためだけではなく素肌美を追究するため、ニキビが治ってからも使い続けたい化粧水ですね。

 

乾燥を一切させない保湿ジェル「Non.Aジェル」

ニキビ肌にぴったりの質のいい保湿

 

ニキビ対策には原因となる皮脂や角質といった汚れをしっかり洗い落としてあげるのが最優先ですが、その後の保湿も重要です。

 

ニキビの原因菌であるアクネ菌などの雑菌は乾燥を放置すると増殖しますし、油分ばかりを補給してもそれを栄養にして増殖してしまうため、ニキビケアにおいては保湿の『質』に注意しなければいけません

 

そこで強い味方になるのが、保湿成分をしっかり配合しているのに油分は一切フリーのノンエージェル。

 

保湿の要といわれるセラミドと同じ構造をもつコメヌカスフィンゴ糖脂質が洗顔によって失われた潤いを自然に補い、ニキビの予防と修復をサポートしてくれます。

 

体の内側からニキビケアするサプリ「Non.Aサプリメント」

毎日続けて体の内側からニキビケアをサポート

 

ニキビケアは外側からだけではなく、内側からも同時にケアすることでより効果を高められます。

 

ノンエーサプリメントは各種ビタミンにビオチン、亜鉛、そして美肌に効果があるさまざまなエキスや乳酸菌、ラクトフェリン、ポリフェノールなどを配合した栄養機能食品。

 

1日3カプセルを毎日飲み続ければ、体の内側からニキビフリーな美肌を目指すことができるでしょう。

 

とはいえ、ニキビ対策は適切なケアと規則正しい生活習慣が大前提であり、サプリはあくまでもその補助であることを忘れないように。

 

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ノンエーはライン使いした方がいいの?

ライン使いしなくても問題は無し!

 

「真剣にニキビ対策をしたいと思ったら、やっぱりノンエーをライン使いするのが1番効果的なの?」

 

そんな疑問を持っている人も少なくないと思いますが、答えは「必ずしもそうではない」となるでしょう。

 

また、「ライン使いしないと狙った効果を得られないだけじゃなく、肌に悪影響が出るんじゃないの?」と不安を感じている人もいるかもしれませんが、その心配もいりません。

 

日本の化粧品は薬機法(平成26年に薬事法から改正)のもと、安全に厳しく配慮されて作られています。

 

そのため、異なるメーカやブランドの化粧品を組み合わせても、肌の上でおかしな化学変化を起こしたり重大な肌トラブルを起こすことはほとんどありません。

 

よって、ノンエーシリーズのアイテムも、他社製品と好きなように組み合わせて使って大丈夫。

 

たとえば、ノンエー石鹸とプチプラで人気のハトムギ化粧水を組み合わせたり、ノンエーローションと高保湿で有名なニベアを組み合わせるといった感じですね。

 

効果を高めるならライン使いがベター

 

とはいえ、どのブランドも独自の技術や開発力を用いて製品を開発しており、その中でもラインやシリーズになる製品群は、定められたコンセプトをもとに綿密に組み合わせられたもの。

 

とくに、ニキビケア専用など特定の効果に特化したものは、ライン使いすることでその効果をより高められる場合があります。

 

ライン使いしてみた結果あまりいい効果を得られなかった、なんだか相性が悪い気がする、と感じるならば他社製品でいい組み合わせを探すという方法もありですが、基本は「ライン使いしておくのが無難」といったところでしょうか。

 

ノンエーの場合、石鹸を購入するとサンプルのミニローションとジェルがついてくるので、それで石鹸とローション・ジェルの相性を確認するといいかもしれませんね。

 

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あわせて使いたいおすすめの化粧水

ニキビケアの基本は洗顔であり、ノンエー石鹸を使えばテカリやべたつきが目立つ思春期ニキビも、乾燥が原因の大人ニキビにも対処できるでしょう。

 

では、その次に使用する化粧水は何を使えばいいのでしょうか?

 

そこで今回は、ノンエー石鹸のニキビケア効果を損なわず、むしろ底上げするような相性のいい化粧水を3つ紹介したいと思います。

 

ノンエーローション

効果の底上げにはノンエーローションが1番!

 

やっぱり1番のおすすめはノンエーローションであり、ジェルもあわせて使うことでよりノンエー石鹸の効果を高めることができるでしょう。

 

今あるニキビ対策に

豊富な保湿成分が肌に水分を確実に補給し、ニキビ肌の修復を助けて健やかな肌へと導きます。

 

また、薬効をもつ天然成分がニキビの改善と予防に効果的に働きかけ、とくに消炎作用をもつグリチルリチン酸2Kは悪化した赤ニキビや黄ニキビを沈静化させるのにも効果的でしょう。

 

配合成分はほとんどが刺激の少ない肌に優しい成分なので、敏感肌の人や肌バリアが弱りぎみの乾燥肌の人でも安心して使用できます

 

スプレータイプなのでボディのニキビケアにも手軽に使用でき、年齢関係なく、男性のユーザーも多い商品です。

 

効果的な成分

ノンエーローションの注目成分

 

ここではノンエーローションに配合されている成分のうち、ニキビケアに効果的なものの一部を紹介します。

 

グリチルリチン酸2K…炎症とアレルギーを抑え、今あるニキビを鎮静させます

 

3-O-エチルアスコルビン酸…皮脂の過剰分泌を抑え、ターンオーバーを促進してニキビの修復をサポートします

 

ビルベリー葉エキス…保湿性をもつだけではなく、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などをつくる繊維芽細胞の増殖作用をもちます

 

ワイルドタイムエキス…老化を促進したりニキビ修復を阻害する活性酸素を消去する作用をもち、肌を保湿します

 

カミツレ花エキス…芳香性と同時に、保湿性、消炎作用、殺菌効果などをもちます

 

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リプロスキン

今あるニキビからニキビ後のケアまで

 

リプロスキンはニキビに悩む人やニキビケアに本気で取り組んでいる人から高い評価を得ており、口コミでも効果抜群と評判の通販化粧水です。

 

ニキビ後のケアに

リプロスキンはより効果を期待できる医薬部外品で、どちらかというとニキビが治ったあとのケアに向いている化粧水

 

抜群の保湿性とブースターいらずの浸透力は、しつこいニキビ跡、いわゆる炎症性色素沈着のケアにぴったりです。

 

ニキビは治ったのに赤みが消えない、シミになって跡が残ってしまった、という人は、ぜひ試してみてください。

 

また、肌の奥まで成分が届くので、内側から肌をふっくら柔軟にし、同時にニキビができにくい肌作りもできます。

 

もちろん、今まさにニキビに悩んでいる人にもその効果は絶大で、肌機能を強めることで、ニキビ修復を促すでしょう。

 

パラベン、アルコール、鉱物油、石油系界面活性剤、合成香料、合成着色料は使用していないので、敏感肌の人でも刺激なく使用できます。

 

効果的な成分

リプロスキンの注目成分

 

リプロスキンには保湿性の高い成分がたくさん配合されているほか、ニキビ跡やニキビそのものに効果を示す成分が配合されています。

 

ここで取り上げるのはその一部ですが、優秀な成分がとても多く、それぞれに高い効果を期待できるでしょう。

 

グリチルリチン酸ジカリウム…消炎作用をもつ有効成分として配合されており、ニキビの赤みや炎症性色素沈着の防止に効果的です

 

プラセンタ…高い保湿作用でターンオーバーを整え、ニキビによってできた炎症性色素沈着に効果を発揮します

 

ダイズエキス…保湿性をもち、細胞を活性化させ、ニキビ予防や肌荒れ防止に効果的です

 

ヒアルロン酸…1gで2~6Lの水分を保持するといわれており、肌をふっくらとみずみずしく保ち、肌のバリア機能やターンオーバー機能などを正常化します

 

アロエエキス…高い保湿作用と消炎作用をもち、肌荒れの改善と予防が期待できます

 

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アヤナス ローション コンセントレート

ニキビを含むあらゆる肌トラブルの解決に

 

保湿力の高さで有名なディセンシアブランドの化粧水で、濃密な保湿成分が肌にしっとりなじみ、内側から肌を健康的な状態へと導きます。

 

大人ニキビやなかなか消えないニキビ跡に悩んでいる人に

とにかく乾燥に悩んでいる人におすすめで、口元や顎周りの大人ニキビ悩んでいる人にぜひ使って欲しいローション。

 

大人ニキビはホルモンバランスの変化に加えて乾燥によって引き起こされ、角質が比較的厚い顔の下部分によくできます。

 

アヤナスのローションはセラミドをカプセル化して配合しているため、そんな角質が厚い部分にもしっかり浸透し、潤いを届けて肌を柔軟にたもってくれるでしょう。

 

大人ニキビ以外のあらゆる肌トラブルのケアにも効果的で、ニキビ跡のケアにも向いています。

 

今現在肌トラブルを抱えている人も、トラブルを予防したい人にも、長期の使用をおすすめしたい化粧水ですね。

 

効果的な成分

アヤナス化粧水の注目成分

 

アヤナスのローションには保湿性の高い成分に加えて、血行促進性や皮膚柔軟化性をもつ成分など、肌のさまざまなトラブルに効果的な成分が配合されています。

 

今回はその中でもとくに注目したい成分をいくつか取り上げてみましたが、優秀な成分はほかにもたくさんあり、それぞれが気になる肌トラブルの解決に役立つでしょう。

 

セラミドナノスフィア…高保湿成分である細胞間脂質セラミドをカプセル化し、浸透力を高めたものです

 

コウキエキス…抗炎症作用をもつ成分で、ニキビなどの肌荒れの症状を抑える効果が期待できます

 

オタネニンジンエキス…保湿性と血行促進性をもち、ダメージの修復を促して肌機能を正常に働かせるサポートをします

 

紅藻エキス…保湿性と皮膚柔軟化性作用があるほか、新陳代謝を高め、肌を引き締めます

 

ローズマリーエキス…シミの原因となるチロシナーゼ酵素の働きを抑制し、ニキビ跡が残るのを防ぎます

 

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ノンエー石鹸とあわせて使うべきではない化粧水

ニキビへの効果を確実にしたいと考えると、ノンエー石鹸とあわせるべきではない化粧水というのも出てきます。

 

ここではどうしてもすすめられない化粧水について、3つのポイントに絞ってお話しましょう。

 

ポイント①油分が多すぎる化粧水

油分は化粧水以外から適度に補給を

 

多すぎる皮脂が思春期ニキビを引き起こすのは有名ですが、実は乾燥による大人ニキビも、肌を潤そうと分泌される必要以上の皮脂が原因。

 

よって、油分が多すぎる化粧水はニキビケアに適しておらず、ノンエー石鹸との相性も悪いということになります。

 

また、本来化粧水は水溶性の保湿成分や美容成分、有効成分を肌に浸透させるためのもの。

 

油溶性の成分を化粧水に配合しようとすると乳化剤として界面活性剤が配合されるため、肌への負担やニキビへの刺激が大きくなってしまいます

 

とはいえ、油分は保湿のために欠かせないものなので、乳液や美容液、あるいはノンエージェルなどで適切に補給するようにてください。

 

ポイント②エタノール配合の化粧水

乾燥と刺激を促すエタノールはニキビケアの大敵

 

エタノールは清涼感があり毛穴が引き締まったような感じられ、夏用の化粧水やべたつきをサッパリさせるための化粧水によく配合されています。

 

しかし、実際に毛穴が引き締まるわけではなく、清涼感はアルコールが気化するときに肌の熱を奪うために生まれるだけ

 

このときに肌がもともと持っている水分を奪って乾燥を促進するため、大人ニキビの原因になってしまうことも。

 

また、ニキビの炎症に直接刺激を与えて悪化を促す場合もあるので、ニキビに悩む人にエタノール配合の化粧水はすすめられず、当然ノンエー石鹸との相性も悪いということになります。

 

ポイント③添加物が多い化粧水

必要以上の添加物は刺激になる場合も

 

ノンエー石鹸は無香料・無着色料・無エタノール・無鉱物油で、従来の表示指定成分は一切使用していません。

 

そのため、洗顔後に使用する化粧水も、同じように低刺激な無添加タイプを選ぶのが理想的だといえるでしょう。

 

添加物は必要に応じて配合されるものでありそのすべてが悪というわけではありませんが、ニキビが悪化しているときや敏感肌の人の場合は刺激になることもあるので、なるべく避けた方が無難です。

 

とくに、合成香料や着色料といった、化粧品の機能や効果、安定性に関わらない添加物は、肌が敏感になっているときは意識して遠ざけたほうがいいでしょう。

 

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プライマリー公式サイトを利用すればお得に購入可能

公式サイトを利用すればお得がたくさん

 

ノンエーシリーズは石鹸が税込2,940円、ローションとジェルがそれぞれ5,184円と、値段がやや高め。

 

「ちょっと手が出ないな…」と感じる人もいるかもしれませんが、公式サイトならノンエー石鹸・ノンエーローション・ノンエージェルのお得なセット販売があり(NonA.ケアセット)、定価13,308円のところを12,495円で購入可能です。

 

それぞれ単品での販売のほかに3個セットもあり、こちらも定価より安くなっているので、価格を抑えたい人やストック分も購入したい人におすすめ。

 

ほかに割引率が大きくて面倒な注文手続きを省ける便利な定期コースもあり、購入回数が増えるほどお得になっていきます。

 

また、公式サイトでの購入に限り、ノンエー石鹸には全額返金保証もついているので、まだ使ったことのない人は要チェック。

 

公式サイトはショッピングだけではなく、お得な情報や役立つメルマガ、会員限定特典などメリットがたくさんありますので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。

 

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大事なのは肌との相性

化粧水選びは肌との相性を優先して

 

効果を高めるためにもノンエーはシリーズで購入・使用するのがおすすめですが、中には「ノンエーロションはいまいち肌に合わない」という人もいるでしょう。

 

実際、ネット上では「保湿力が弱い気がする」という声もあれば「べたつきが気になる」という感想やレビューを見ることもあります。

 

スキンケアにおいては洗顔石鹸と化粧水の相性も重要ですが、それより大事なのは肌との相性。

 

ノンエーローションが肌に合わないと感じる場合は、今回紹介したリプロスキンやアヤナスといった、他社製品の購入を検討してみるといいでしょう。

 

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ノンエーはシリーズで使えば効果のアップを期待できますが、ニキビや肌の状態、好みなどによっては他社の相性のいい化粧水を使用するのもおすすめです。

まずはプライマリー公式サイトにて、サンプルのローションとジェルが無料でついてくるノンエー石鹸を購入してみてはどうでしょう?