長年多くの愛用者を獲得し、今現在の洗顔石鹸ブランドでは唯一2種類の石鹸使用を推奨しているヴァーナルの洗顔せっけん。
洗顔のたびに石鹸を2つ使うなんて「ちょっと面倒だな」と思いがちですが、それでも人気を保っているのは、自分の肌でその効果効能を実感している人がそれだけ多いから!
今回はそんなヴァーナル洗顔石鹸の魅力にあらためて迫り、まだ使っていない人にもわかりやすく徹底検証していきたいと思います!
洗顔石けんの役割
ヴァーナルだけではありませんが、洗顔石鹸の役割はふだんの生活の中で肌に付着した汚れやホコリ、汗などをきれいに落とすこと。
さらに、古くなった角質や余分な皮脂といった肌独特の汚れを落とすことで、肌のコンディションを整えていきます。
ドラッグストアには洗顔フォームもたくさん販売されていますが、フォーム洗顔料は安価で大量生産するため、合成界面活性剤が使われているのが一般的。
強い界面作用の維持能力は洗浄剤として優れているものの、肌に対して悪影響があることは否定できません。
対して、洗顔石鹸の洗浄成分である石けん素地は、天然の油脂を化学反応させて得られるもの。
肌表面の洗浄力は優れているものの、肌の上での持続力は弱いため、洗顔における肌への刺激リスクは低くなっています。
ヴァーナル洗顔石鹸の特徴
ここでは、長年愛用者を獲得し続け、ロングセラー商品として女性に愛されているヴァーナル洗顔石鹸にはどんな特徴があるのか説明していきましょう。
使う石鹸は2種類
ヴァーナルの洗顔は、2種類の石鹸を使うことで肌が本来もっている働きを引き出し、その力で素肌美を叶えることを目的としています。
ひとつ目の石鹸「アンクソープ」は、肌の汚れを落とすことに特化したもの。
薄いメイクなら落とせるクレンジング石鹸ですが、ウォータープルーフやしっかりしたポイントメイクなどは部分的に専用のクレンジングを使うことがおすすめされています。
もうひとつの石鹸「センシティブザイフ」は、肌にうるおいを与えて肌のキメを整えることに専念したもの。
この2つを組み合わせてW洗顔することで、ヴァーナル洗顔石鹸の効果を発揮できるような仕組みになっています。
配合成分
「アンクソープ」は肌の汚れ落としに特化した石鹸なので、「センシティブザイフ」より洗浄成分が強いのが特徴です。
いっぽうの「センシティブザイフ」は肌を整える仕上げ用の石鹸であることから、肌への刺激を抑えた優しい石鹸で、天然うるおい成分がたっぷり。
そのおかげで洗い上がりがつっぱらず、肌にうるおいを感じることができるのです。
洗浄成分
「アンクソープ」に配合されているのは、メイクや皮脂・ホコリなど毛穴汚れの元をしっかり吸着して外に運び出してくれる麦飯石(成分表記名:ケイ酸・ケイ酸アルミニウム焼成物)。
また、天然由来の洗浄作用でベビーパウダーにも使われているタルクが配合されており、デリケートな肌でも安心して使えるようになっています。
「センシティブザイフ」のほうはドイツの皮膚医が作った、肌が弱い人用の洗顔石鹸を再現。
このように、ヴァーナルの洗顔石鹸は肌に本来必要な皮脂を取り過ぎないよう、独自レシピで手間暇かけて開発されているのです。
有効成分
ヴァーナル洗顔石鹸は、2種類とも抗炎症作用の働きをもつグリチルリチン酸ジカリウムが配合された医薬部外品。
グリチルリチン酸ジカリウムは漢方の原料になる甘草の根に含まれる成分で、肌の炎症を鎮めるはたらきがあります。
そのため、ヴァーナル洗顔石鹸はニキビケアをしたい人にもおすすめというわけです。
潤い成分
肌をうるおいで満たす保湿成分が豊富に配合されているという点も、ヴァーナル洗顔石鹸の特徴のひとつ。
肌の汚れ落としに特化した「アンクソープ」にも、洗顔しているそばから肌が乾燥しないようホホバ油や黒砂糖といった天然成分に加え、刺激性のない植物性のスクワランを配合。
肌を整える役割の「センシティブザイフ」は、天然由来のD-ソルビトールやシア脂、ヒアルロン酸など、16種類もの保湿成分がふんだんに使われています。
美肌成分
とくに「センシティブザイフ」は、販売元の株式会社ヴァーナルが“洗う美容液”というほど肌によい美肌成分がたっぷり。
皮膚へすっと浸透し肌を滑らかにするアボカド油をはじめ、保湿のほか抗炎症作用も期待できるハチミツ、カミツレエキスなどを配合し、幅広い肌質に対応できる商品です。
いっぽう「アンクソープ」には、肌を引き締めるアロエエキスや、肌の水分・油分のバランスを整えるヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタインが配合されており、過剰な皮脂分泌の抑制や毛穴ケアにも効果を発揮してくれます。
ヴァーナル洗顔石鹸の肌タイプ別効果
ヴァーナルの洗顔石鹸は、洗浄と保湿を両立させつつ抗炎症作用のはたらきをもつため、幅広い肌質に対応できる商品です。
ここからは、ヴァーナルの洗顔石鹸がどのような効果をもたらすのかを肌質別に紹介し、肌タイプごとの口コミも紹介していきます。
乾燥肌
うるおいある健やかな肌は肌表面の角質層で水分を保持し、外的刺激を防ぐバリア機能を働かせています。
けれど、水分が不足した乾燥肌の場合、バリア機能が十分にはたらかないため、肌は常に刺激に晒されてることに……。
それだけではなく、乾燥はターンオーバーの乱れにも繋がり、あらゆる肌トラブルを招いてしまいます。
美肌のために「うるおい」は必須ですが、洗顔フォームでよく見かける「うるおい重視」をうたった商品は、合成界面活性剤がたくさん配合されているので要注意。
たしかに使用感はしっとりするかもしれませんが、継続使用によって肌に悪影響を及ぼす可能性があります。
その点、ヴァーナルの洗顔石鹸なら天然由来成分で作用は穏やかだし、2種類の石鹸を使うことで洗浄と保湿を兼ねるため、洗い上がりにうるおいを感じることができて乾燥肌改善につながるでしょう。
季節や肌の調子によっては、洗顔後に乾燥を感じることがあります。保湿力のある石鹸といっても、洗顔後の入念な保湿ケアは欠かせません。
ヴァーナルの洗顔石鹸を使い始めて、肌がしっとり落ち着くのを感じました。洗顔後のつっぱり感もなく、安心して使用できます。
脂性肌
常に過剰な皮脂が分泌されてべたつきやテカリが目立つ脂性肌は、ホルモンバランスの影響やストレス、生活習慣の乱れなど、さまざまな原因があります。
そのなかでも見逃しやすいのが、乾燥した肌を守ろうとして皮脂を過剰に分泌してしまうインナードライ。
いずれにせよ、脂性肌を改善するには肌表面の水分と油分のバランスを保つことがとても大切です。
また、余分な皮脂をいつまでも肌表面に残しておくと酸化して蓄積し、ニキビや毛穴トラブルを引き起こしかねません。
そこで注目すべきは、「アンクソープ」に配合されている過剰な皮脂を抑制するヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタインという皮膚コンディショニング剤。
もともと「アンクソープ」の洗浄成分は、皮脂や角質などの毛穴汚れの元をしっかり吸着してくれる火山灰由来の麦飯石ですから、洗顔石鹸の本来の役割としても、ニキビ予防としてもうってつけと言えますね。
洗顔直後はさっぱりするのですが、時間をおくとじわじわとべたつきが復活してしまいます。皮脂分泌抑制作用のある化粧水を併用するとちょうどいいですね
ヴァーナルで洗顔したあとは肌がうるおっているのにさっぱりし、日中の肌のべたつきやTゾーンのテカリも気にならなくなりました!
敏感肌
肌が水分不足に陥ってバリア機能が低下した状態の乾燥肌に対し、敏感肌の場合は極端に肌の水分・油分ともに不足し、乾燥が悪化することで肌が刺激を感じてしまう状態。
そんな敏感肌にもっとも必要なのは、“保湿”です。
角質層内のうるおいを守る天然保湿因子やセラミドのバランスをきちんと整えてあげることが、敏感肌を解消させるためにもっとも重要だと覚えておきましょう。
仕上げ用石鹸の「センシティブザイフ」は、代表的な保湿成分であるヒアルロン酸やコラーゲンをたっぷり配合。
加えて、皮膚科医開発の洗顔石鹸をモデルにしているため、株式会社ヴァーナルも「敏感肌の人にこそ使ってほしい」と自信をのぞかせています!
使い始めて1週間くらいしてから、洗顔後に肌がピリピリし、赤みが出るようになりました。しばらく使用を中断し、肌状態を見てもういちどトライしてみようと思います。
敏感肌なので、はじめて使うアイテムにはいつも不安を感じます。でも、ヴァーナルの洗顔石鹸は刺激性を一切感じず、これなら安心して使えると思いました!
ニキビ肌
ニキビの要因は、ズバリ毛穴詰まりと言えるでしょう。
過剰分泌された皮脂や角質をそのまま放っておくことで毛穴が詰まり、炎症を起こしてしまうのです。
また、ニキビは脂性肌の特権と思われがちですが、いわゆるインナードライも肌を乾燥させまいと皮脂を過剰に分泌します。
乾燥肌は毛穴が委縮して毛穴からうまく皮脂が排出できずに詰まってしまうなど、どんな肌質でもニキビの要因はあるので気を許せません。
ニキビ改善には保湿と洗浄の二つをしっかりと行うことですが、毛穴汚れの元をしっかり吸着してくれる「アンクソープ」と保湿性ばっちりの「センシティブザイフ」ならそれが叶えられます。
また、2つとも抗炎症作用のはたらきがあるグリチルリチン酸ジカリウムが配合されているので、炎症が起きているニキビ肌でも優しく洗顔することができるでしょう。
使い始めて3日目ですが、まだこれといって効果を実感できていません。もう少し使い続けて様子を見たいと思います。
繰り返すニキビが気になってヴァーナルを使い始めました。ふんわりした泡でニキビに刺激を与えず洗顔できるし、べたつきや赤みも抑えられ、徐々に改善している気がします!
年齢肌
年齢肌ケアにおいては、肌表面をケアするだけではなく、肌内部に働きかけるケアをするのが大切。
というのも、肌の老化現象にもさまざまな理由がありますが、コラーゲンやエラスチンといった肌を構成する成分の減少はその中でも大きな割合を占めるから。
ヴァーナル洗顔石鹸の想いは年齢に関係なく肌本来がもつはたらきを最大限引き出すところにあり、保湿成分によって肌内部に水分を補給することで、その年代に必要な強さをサポートしてくれます。
さらに、「センシティブザイフ」は販売元の株式会社ヴァーナルが“洗う美容液”というほど肌にいい美肌成分がたっぷり。
エイジングケア用品にも使われる高保湿のコンディショニング成分は、年齢肌ケアにも役立ってくれることでしょう。
年齢とともに気になりだした乾燥には効果があるように感じます。けれど、たるみや深いシワにはなかなかすぐに効果を感じることができません……。
ヴァーナルで洗顔するようになってから肌がワントーン明るくなりました。おまけに、ハリもアップして、みずみずしくて若々しい印象になった気がします!
アトピー肌
アトピー肌とは、肌の皮脂・水分ともに極端に少なく、肌全体に湿疹やかゆみが広がってしまうこと。
バリア機能も当然低く、外的刺激にとても敏感で弱い状態になっています。
洗顔ですら刺激になってしまい兼ねないため、専門医によっては「基本的にW洗顔せず洗顔は一度だけ」と指示することも多いようです。
その点、「アンクソープ」なら1つで簡単なクレンジングと洗顔が済ませられます。
ヴァーナル洗顔石鹸は天然由来・植物由来の肌に優しい成分ばかりで作られているため、アトピー肌の人にとっても安心して使えるはず。
また、ヴァーナル洗顔石鹸に配合されている抗炎症成分で、肌のかゆみや炎症の抑制が可能です。
アンクソープは肌がピリピリして合いませんでした。センシティブザイフは刺激を感じず洗顔できましたが、メイクは落とせないので結局W洗顔になってしまいます……。
アトピー肌でも安心して使える洗顔を探していました!ヴァーナルは乾燥しすぎることもないし、刺激もないのでリピート決定です!
普通肌
普通肌は、肌の水分・油分ともにバランスがとれ、肌トラブルは少ない状態だと言ってよいでしょう。
ただ、季節の変わり目やホルモンバランスの影響によって俗にいう“揺らぎ肌”になることも考えられ、日頃から丁寧な洗顔を心掛けたいものですね。
洗顔の目的は「肌の汚れを落とすこと」なので、火山灰由来の洗浄成分によって毛穴汚れをしっかり吸着して外に運び出してくれる「アンクソープ」で、肌汚れを蓄積しないようにしておきましょう。
そして、揺らぎ肌は敏感肌の症状に近いので、なってしまったときは保湿を怠らないのが大切です。
「アンクソープ」でしっかり肌汚れを落としたら、「センシティブザイフ」で角質層内のうるおいを守る天然保湿因子やセラミドのバランスをきちんと整えて、肌のバリア機能を強化しましょう。
ヴァーナルの洗顔石鹸を使って見ましたが、これといって優れた点も悪い点も見付かりませんでした。こうなると、コストがちょっと気になります。
石鹸を2つ使ったW洗顔なんて面倒かなと思いましたが、洗い上がりがしっとりすべすべですっかりやみつきです!肌状態も維持できているし、とても気に入りました!
ヴァーナルが気になる人は【もち肌洗顔セット】がおすすめ
ここまで読んでヴァーナルの洗顔石鹸が気になっている人は、まず【もち肌洗顔セット】を試してみてはどうでしょう?
このセットは、サンプルサイズのアンクソープとセンシティブザイフに加え、洗顔ネット、ソープディッシュがついて、通常価格2,847円が初回限定で税込1,980円になったお得なトライアルセット。
10日分のクリーム状美容液(キハナクリーミーセラム)とミスト状化粧水(エッセンシャルシャワーモイスト)もついてくるので、ヴァーナルの1番ベーシックな基礎化粧品をすべてお試しすることができます!
ヴァーナルと比較されている商品
ヴァーナルが2種類の石鹸の使用を推奨している点は、それだけでも他商品と十分な差別化になるでしょう。
けれど、配合されている成分や、効果効能から頻繁に比較される商品もいくつかあります。
というわけで、ここからはヴァーナルと比較されやすい商品の特徴を説明しつつ、ヴァーナルとの違いに注目してみましょう。
泥成分の洗顔料
ヴァーナルの「アンクソープ」は、洗浄成分に汚れを吸着する作用のある火山灰由来成分を配合しています。
同じように火山灰由来の洗浄成分配合で有名なのが「然よかせっけん」ですね。
(然よかせっけんは「【完全無添加】然(しかり)よかせっけん体験談レビュー」で詳しく紹介しています。)
鹿児島県霧島に降り積もったシラスを粒子の細かいパウダーにして、肌を傷つけない優しい洗顔石鹸に仕上げています。
もうひとつ、泥の吸着作用で肌汚れを落とす洗顔石鹸として人気を集めているのが「どろあわわ」。
(どろあわわは「【毛穴の詰まりが改善】どろあわわ体験談レビュー」で詳しく紹介しています。)
どちらも、特殊な配合成分が毛穴に入り込んで汚れを吸着し、ナチュラルメイクも落とせるという点はヴァーナルと同じです。
けれど、「どろあわわ」はパウチ容器で、「然よかせっけん」はジャータイプ、あるいはチューブタイプ。
口コミによると保管方法によっては固くなって扱いにくくなるそうなので、扱いやすさという点では固形石鹸のヴァーナルの方が秀でているといえるかもしれません。
母乳成分の洗顔料
洗顔石鹸の口コミランキングで1位になったこともある「VCOマイルドソープ」。
(VCOマイルドソープは「【美肌スキンケア】VCOマイルドソープ体験談レビュー」で詳しく紹介しています。)
一番の特徴は、上質なオイルを含んだ、3時間経ってもへたらない濃密な泡ではないでしょうか。
ココヤシから摂れるヤシ油には皮脂や母乳と似たラウリン酸という成分が含まれているため、肌なじみがよく肌の保湿性に優れています。
また、ラウリン酸の別のはたらきとして抗酸化作用や免疫力アップがあげられるので「VCOマイルドソープ」はアンチエイジング効果も期待されている洗顔石鹸のひとつ。
配合成分にも肌に悪影響のあるものは見当たらず、「肌トラブルが起きなかった」という高評価もよく聞きます。
肌への優しさの観点で比較するとヴァーナル洗顔石鹸と甲乙つけがたいですが、ヴァーナルのほうはドイツの皮膚医が作った洗顔石鹸をモデルにして独自のレシピで調整開発された、医薬部外品です。
よりデリケートな肌質の人にも使ってもらえるという点で、ヴァーナル洗顔石鹸に軍配を挙げておきましょう。
ドラッグストアで購入できる洗顔料
ドラッグストアで安価に手に入る洗顔料は合成界面活性剤がたくさん入っている!という悪いイメージが先行するかもしれませんが、良質な商品も手に入れることができます。
そのひとつが、牛乳石鹸でおなじみの「カウブランド」商品です。
牛乳石鹸はもちろん、洗顔石鹸を含めた洗顔料や、化粧落としを揃えた無添加シリーズなども購入可能。
防腐剤や酸化防止剤、鉱物油などのを使用していない無添加シリーズはアレルギーを引き起こす可能性がある成分をカットし、肌に優しいアミノ酸系洗浄成分の配合が特徴です。
しかし、余計な成分が入っていないシンプルな処方は逆にいうと“洗う”だけにしか特化していないため、洗顔石鹸に保湿やエイジングケアといったそれ以上の肌ケアを求める人には物足りない商品。
対してヴァーナル洗顔石鹸なら、配合成分はすべて天然成分・植物由来成分で肌に優しいですし、良質な美容成分も豊富に配合されているので、洗顔するそばから美肌効果を期待できる設計になっています。
2種類使うなんて面倒だから…と躊躇していた人も、意味がわかれば印象が変わるのでは?
ヴァーナルに限らずパッチテストは必要ですが、洗浄成分と保湿に徹底的にこだわった独自性あるクオリティは、洗顔石鹸としてとても好印象。
肌が弱い人や、より効果重視の洗顔石鹸を選びたい人は、ぜひヴァーナル公式サイトをチェックしてみてください!
>
【肌トラブル、ひとりで悩まないでください!】
コメントには、自由なご意見をお待ちしております。
もし肌トラブルに悩んでいる方で、「より詳細な話を聞いてみたい。」というのであれば、ぜひお聞かせください。
以下はスキンケアアドバイザーとして、意見を求められたときにお聞きしていることです。
もちろん全てに回答していただく必要はありませんが、現状を知ることでより的確なアドバイスができるかもしれません。
質問事項
①悩んでいる肌トラブルは何ですか?
②目標(いつまでに、どうなりたい)
③いつから悩んでいるか?そのきっかけはあるか?
④ポイントメイク落とし
使用している商品、お手入れの強さ、コットンの使用有無など
⑤クレンジング方法
使用している商品、お手入れの強さや時間、洗う順序
⑥洗顔方法
使用している商品、お手入れの強さや時間、洗う順序
⑦化粧水
使用している商品、量、お手入れ方法(コットンやハンドプレス)
⑧美容液・乳液・クリーム
使用している商品、量
⑨日焼け止め
使用している商品、SPF、PA、量
⑩朝と夜のスキンケア
朝と夜のスキンケアで異なる点があれば
⑪ライフスタイル
・睡眠
・ストレス有無
・生活環境(冷房の有無・窓際での活動など)
・水分補給
・便通
・嗜好品(お酒や喫煙など)
・外での活動時間
・病歴
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