物事には、メリットがあれば、デメリットがあるのが普通ですよね?
特に洗顔石鹸というのは、特定の人ひとりに作られたわけではないので、「合わない」部分があっても仕方がないと思います。
私たちは、その中でも、「合わない」部分があまりない洗顔石鹸を探さなければなりません。
ここでは、「どろあわわ」のデメリットについて、きちんと知ってもらい、購入するか悩んでいる場合の判断材料にしていただければと思います。
デメリット①
「どろ豆乳石鹸 どろあわわ」の一番のデメリットは「国産 無農薬大豆」が主成分なので、大豆アレルギーがある場合は、使用できないかもしれないことです。
大豆は、日本で定められている5大アレルギーのひとつですし、アレルギーの中でも大豆アレルギーに発症している人は多いです。
しかし、大豆には美肌になる美容成分が豊富に含まれているのも事実です。
デメリット②
「どろあわわ」の容器はパウチタイプなので、最後までしっかり使うことができないことです。
ジャータイプなら、最後のひとすくいまで、余すところなく使用できるのですが、パウチタイプって、どうしても入口部分に残ってしまった「どろあわわ」が押し出せないですよね…。
(苦肉の策として、最後のひとすくいは、パウチを切ると、余すことなく使えます。)
デメリット③
「肌がつっぱる」と感じている人が多いので、これもデメリットのひとつかもしれません。
これは、「どろあわわ」の「マリンシルト」が、毛穴の奥の汚れまで分子レベルで引っ張り出しているので、そのように感じるのかもしれません。
しかし、洗顔後にしっかりと保湿ケアを行うことで、この「つっぱり感」は感じなくなります。
「どろあわわ」のデメリットは、このようになります。
ただ、「どろあわわ」はデメリットよりも、メリットが多いと思うので、実際に使ってみて、メリットを実感して欲しいですね。
【肌トラブル、ひとりで悩まないでください!】
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以下はスキンケアアドバイザーとして、意見を求められたときにお聞きしていることです。
もちろん全てに回答していただく必要はありませんが、現状を知ることでより的確なアドバイスができるかもしれません。
質問事項
①悩んでいる肌トラブルは何ですか?
②目標(いつまでに、どうなりたい)
③いつから悩んでいるか?そのきっかけはあるか?
④ポイントメイク落とし
使用している商品、お手入れの強さ、コットンの使用有無など
⑤クレンジング方法
使用している商品、お手入れの強さや時間、洗う順序
⑥洗顔方法
使用している商品、お手入れの強さや時間、洗う順序
⑦化粧水
使用している商品、量、お手入れ方法(コットンやハンドプレス)
⑧美容液・乳液・クリーム
使用している商品、量
⑨日焼け止め
使用している商品、SPF、PA、量
⑩朝と夜のスキンケア
朝と夜のスキンケアで異なる点があれば
⑪ライフスタイル
・睡眠
・ストレス有無
・生活環境(冷房の有無・窓際での活動など)
・水分補給
・便通
・嗜好品(お酒や喫煙など)
・外での活動時間
・病歴
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