ドラッグストアには数多くの洗顔石鹸が陳列されていて「どれを選べばいいの?!」なんて、自分の肌に役立つ洗顔石鹸を決めることができない経験をしたことはありませんか?
そこでドラッグストアで手軽に買える人気洗顔料の特徴や気になる部分、そしておすすめ洗顔石鹸を紹介します。
美白や保湿といった肌トラブル解消のケアから便利な泡洗顔料まで、徹底調査しました!
目次
当サイトおすすめ洗顔石鹸3選
最初に、当サイトがイチオシする“通販限定”洗顔石鹸を紹介します。
ぜひこの3つの洗顔と市販(ドラッグストア)のおすすめ洗顔石鹸人気ランキングを比較して、通販と市販の違いを見ていきましょう。
然(しかり)よかせっけん
通常価格1,800円(税別・送料別)
いつかの石けん
販売価格1,728円(税別) → 最安値価格1,400円(税別)
NonA(ノンエー)
薬用ニキビ専用石鹸 通常価格2,940円(税込・送料別)
市販の洗顔石鹸で選ばれているのはこのタイプ!
ドラッグストアなどで人気を集めている洗顔石鹸、本当に優秀なのかを検証してみました。
カウブランドの泡洗顔料「無添加泡の洗顔料」
赤箱・青箱でお馴染みの、創業100年を超えるメーカー「牛乳石鹸」によって作られているのが、こちらの無添加シリーズ。
「泡の洗顔料」はポンプ式で、ワンプッシュで洗顔泡がすぐ出てくるところが時短スキンケアとして重宝されています。
そのもっちりとした泡は植物性アミノ酸系洗浄成分で、肌に優しく低刺激なのが特徴。
また、植物性のエモリエント成分や、肌にもともと存在するセラミドと同じ構造の保湿成分配合で、敏感になっている肌のうるおいも守ってくれると、口コミサイトではなかなかの高評価です。
もちろん無添加ですから、肌に悪影響が出やすい防腐剤や着色料、合成香料、鉱物油やアルコール類は一切入っておらず、公式サイトで全成分が表示されておりその点も安心。
ただ、シンプルな成分は“肌に負担をかけずに皮脂や汚れを落とす”ことに特化しているため、これといった美容成分は入っておらず、洗顔に美容的効果を求める人には向かないと言えるでしょう。
そもそもアミノ酸系洗浄成分は、低刺激を実現するため適度な洗浄力で皮脂を落とし過ぎないところがメリットですから、人によっては洗浄力に物足りなさを感じるかもしれませんね。
○カウブランド 無添加泡の洗顔料 ポンプ付200mL/680円(税抜)
肌には優しいものの、美容的効果に乏しそうなシンプル成分、加えてアミノ酸系洗浄成分の洗浄力にちょっと物足りなさを感じてしまうかも…。
たしかにお手頃価格ではあるけど、おサイフ事情が許すなら、しっかり洗顔+美肌成分配合の然よかせっけんをおすすめします。
保湿ケア抜群の「ちふれ洗顔フォーム」
プチプラコスメの定番として人気の高いちふれが製造販売している洗顔フォームのしっとりタイプ。
公式サイトに全成分が表示されてあり、そこを確認すると泡立ちと洗浄力に重点を置いていることがわかります。
実際にネットの口コミを見てみると、「モコモコの泡ができる」「汚れがちゃんと落ちて洗顔が気持ちいい」という意見を複数確認できました。
洗い上がりもしっとりしているのは、グリセリンや油性エモリエント成分などの配合により得られる効果だと思われますが、それ以外には特に美容成分は見当たらず、プチプラらしくまずは洗顔に特化した商品だと言えます。
しかし、よくよく成分表示を確認すると、洗浄成分の中に「ラウロイルサルコシンNa」が…。
ラウロイルサルコシンNaは、旧表示指定成分に属しているもののひとつで毒性は弱いものの、ごく稀に「アレルギーを起こす」「かゆみやかぶりの原因となる」可能性がある合成界面活性剤です。
今では石けんやシャンプーなど、すぐ洗い流す用途の化粧品にしか配合できないことからも、肌への刺激性は否めません。
○ちふれ 洗顔フォーム しっとりタイプ 150g/460円(税抜)
歴史ある地婦連が販売スタートした化粧品としてあまりにも有名。
「安全性を重視した製品づくり」をモットーにヘビーユーザも多いものの、肌に悪影響を及ぼす可能性のある成分配合には若干不安が…。
肌への優しさに加え、なおかつ洗顔に+αの美容成分を求めるなら然よかせっけんに軍配です。
「ロゼット洗顔パスタ」のアクネクリア
もともと通販販売のみの高級洗顔料だったものの、今ではドラッグストアやスーパーなど幅広く取り扱われているロゼット洗顔パスタ。
様々なシリーズがありますが、ニキビ肌のために作られたというのが、このアクネクリアです。
名前からも想像できるように、ニキビの有効成分であるグリチルレチン酸ステアリルが配合されている医薬部外品の洗顔料で、ニキビの炎症を抑制。
その他にもオリブ油、オウバクエキス、ダイズエキス、ドクダミエキスといった和漢植物が乾燥した肌にうるおいを与え、大人ニキビ対策に期待が持てます。
ただし、公式サイトに表示されていた成分一覧表を確認すると、それら有効成分以外で人工香料をはじめ肌に影響を及ぼしそうな添加物がてんこ盛り!
実際に使ってみた人たちの口コミも見てみると、「使ったら皮膚の薄いところはヒリヒリした」「乾燥しがちな肌には合わないと思う」「洗顔後にかゆみや痛みが出た」などの意見が。
それでも使いたい人は、洗顔フォームなのにわざわざ泡立てネットを使って泡をきめ細かくしてから洗顔するという猛者もいるようです…。
○ロゼット洗顔パスタ アクネクリア【医薬部外品】120g/600円(税抜)
肌に合いさえすればリピートする人が多い洗顔料ですが、肌が弱い人は控えたほうが良さそう。
医薬部外品でこのコスパはたしかに魅力ですが、そもそもニキビ肌は余計な成分が入っていない洗顔料を使うことが、ケアしていく上では大前提。
今後美肌を目指していくためにも、少々お値段は高いですが、無添加で天然のうるおい成分がたっぷり配合されている薬用ニキビ専用洗顔石鹸のNon A.をおすすめします。
毛穴ケアに使えるピーリング石鹸「AHA」
古い角質を除去するだけでなく、皮脂汚れやメイクも落とすクレンジングとしても使えるソフトピーリング美容石鹸。
最大の特徴はソフトピーリング成分のAHA(フルーツ酸)を配合している点で、植物由来のAHAはピーリング成分の中でも肌に優しく安全性も高いとされています。
いつもの洗顔で落としきれない硬くなった角質や毛穴汚れがすっきりし、肌くすみが気になっている人には効果的なアイテム。
自宅で手軽にピーリングできると評判で、優しく古い角質を溶かしてくれる利点を活かし、顔だけでなくひじやひざ、かかとなどの角質ケアに愛用している人も多いようです。
ただし、ピーリングはある意味、無理やり皮膚を剥がすようなものなので、自分の肌に合わない商品を使うと強い刺激を感じたり、知らないうちに肌を傷めてしまうことも。
さらに公式サイトに掲載されているクレンジングリサーチソープの成分一覧を確認すると、青000、黄000などの合成着色料が配合されているのを発見!
AHAの効果はいいかもしれないけど、これでは肌の優しさという観点では片手落ちですよね。
○クレンジングリサーチソープ 100g/800円(税抜)
ただでさえ肌に刺激がありそうなピーリングを、市販で大量生産されている商品でおこなうのは不安。
ちょっとコスパは高めでも、ちゃんと製薬会社がつくっている商品なら安心できませんか?
酵素とミネラルのパワーで古い角質を除去し、肌のトーンアップに貢献してくれる「いつかの石けん」をぜひ試してほしいです。
美白ケアができるロゼット「ホワイトダイヤ」
1929年に日本初のクリーム状洗顔料を発売したロゼット。
そこから長きに渡って商品が愛され続け、今では豊富なラインナップを出すに至り、その中でホワイトダイヤは“美白効果が高い”と評判になっているブライトニング洗顔料です。
特徴は3種のブライトアップパウダー(ダイヤモンド・真珠・イオウ)を練り込んだ処方で、これが肌くすみの原因となる汚れや古い角質をしっかり除去。
また、プラセンタやカミツレ花エキスなど8種の美容成分を配合し、洗顔後の肌の保湿とコンディションを整えてくれるというものです。
ですが全成分を確認してみると、美容成分以外に入っていたものはラウラミドDEAをはじめとした合成界面活性剤や、合成ポリマー、防腐剤、香料なども配合。
そして見逃せないのは、ブライトアップパウダーに練り込んであるイオウで、温泉成分でも有名なイオウは一般的に刺激が強いとされています。
肌の黒ずみを取ってくれるという作用もあるのですが、特に乾燥肌の人は避けておきたいところです。
○ロゼット洗顔パスタ ホワイトダイヤ 90g/700円(税抜)
コスパの良さも含め、その美白効果がSNSで評判になっている理由も何となくわかるけど、どうしても合成界面活性剤がもたらす肌への影響が心配。
美白ケアはコツコツ継続しないと意味がないので、安心して毎日使うためにも、やっぱり合成界面活性剤を使用せず肌くすみを解消してくれる、いつかの石けんがおすすめです!
濃密泡が魅力的な「パーフェクトホイップn」
化粧品大手メーカー、資生堂の専科シリーズから発売されている洗顔料。
時間が経ってもヘタれない濃密泡は粒子が細かくて弾力があり、毛穴の奥底の汚れまで吸着してきれいにしてくれます。
天然の白まゆから抽出したセリシン・加水分解シルクという純度の高いうるおい成分をはじめ、アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Naの2種類のヒアルロン酸が配合されており、肌馴染みの良さとふっくらとしたうるおいのある肌へのアプローチが一番の特徴。
洗い上がりもすっきり、しっとりで、さすが資生堂…という口コミが多かったわけですが…。
気になる商品の成分表を見てみると、石けん成分(けん化材料)の次に“エタノール”の記載がありました。
エタノールとはいわゆるアルコール成分のことで、原料によっては合成アルコールと発酵アルコール(植物由来)のものがあります。
パーフェクトホイップnがどういったエタノールを配合しているかわかりませんが、一般的に化粧品の成分表示は全成分の配合量が多い順に表示されるので、肌への影響が気になるところ。
使う人の肌質や、そのときの肌状態によって刺激を感じてしまうかもしれません。
○資生堂 専科 パーフェクトホイップn 120g/518円(税込)
たっぷりの泡で毛穴の奥底まで汚れをきれいにできれば、たしかに気持ちのいい洗顔ができます。
でも、肌の内側まで入り込むものだからこそ、安心できる成分が配合された商品のほうがいいですよね。
同じ吸着系の商品なら、成分のほとんどが天然成分でつくられている刺激の少ない然よかせっけんをおすすめしたいです。
ドラッグストアで手軽に買える洗顔料の魅力とは?
市販で手に入る商品の魅力は、いつでもどこでも手に入るという手軽さです。
「あ、もうすぐ無くなる!」という場面で在庫も無かったと気付いたとき、近所のドラッグストアやスーパーですぐに買い足しできるのは、まさに理想の環境。
そして、今時ドラッグストアで購入できる洗顔料もなかなか優秀で、価格の割には洗浄力や美容成分にもこだわっていますよね。
大手化粧品メーカーから出されているシリーズも多く、ネームバリューの高さも安心材料になるものです。
ですが、市販で大量生産されている商品は安く・早く仕上げるために合成物や添加物が使われることもたしか。
原料費を安くするとか、簡単に泡立ちを良くしたいとか、使用感を調整したいとか、理由は様々あると思いますが、そのために肌へ悪い影響を及ぼす不要な成分が配合されてしまうことが多いのです。
うがった見方をすれば、これだけ原料費を抑えているのにコストが少々割高の市販商品は、もしかして広告費にコストを使っているの?なんて疑問も湧いてしまいます…。
いずれにせよ、市販品を売るには広告イメージが大事になってくるわけで、それに惑わされずに商品を見極める必要があるでしょう。
その点、販路を通販に絞っている商品は、消費者ニーズを絞った商品開発をしているものがほとんど。
流通コストがかからない代わりに妥協のない「品質」で勝負し、目の肥えた固定客をガッチリ掴んでいます。
皆さんも商品を購入するときにネットで口コミを見たりすると思いますが、通販商品の人気を目の当たりにして心動かされること、ありませんか?
それに通販商品だと定期コースが用意されているのが多く、リーズナブルな石鹸を選びたい人にもおすすめ。
月々の購入はメーカー側にとっても利益が見込めるため、その分定期購入申し込み時に割引があったりプレゼントが付いてくる仕組みがほとんど。
私たち消費者にとっては、毎回店まで足を運んで商品を購入する手間が省けるし、割引で手に入るなら言うことありませんよね。
毎日使う洗顔料だから、こうした通販のメリットも頭に入れて商品選びをしてみてください。
然よかせっけんをおすすめする理由
然よかせっけん(旧:つかってみんしゃい よか石けん)は通販専用洗顔石鹸の中でも、とくに低価格(コスパがよい)で美肌効果も優れていることが人気の洗顔石鹸です。
累計販売個数2,100万個(※)という実績のある然よかせっけんですが、実は「よりよい石けんを届けたい」というメーカーの願いから2015年3月にリニューアルされています。
※2002年~2015年12月末時点、「つかってみんしゃい よか石けん」も含む。
新しくなった然よかせっけんとつかってみんしゃいよか石けんの大きな違いは、ニキビに有効な抗炎症作用を持つ“グリチル酸ジカリウム”が配合されて医薬部外品になったこと。
これにより肌荒れやニキビを防ぐ効果がアップしましたし、さらに緑茶エキスとウーロン茶エキス(保湿成分)が追加配合されうるおいを損なわない洗顔ができるように進化しました。
然よかせっけんを購入すると私たちの声を届ける葉書も同封されており、市販コスメよりメーカーに愛用者の声が集まりやすくなっています。
だからこそ、私たちに寄り添った洗顔石鹸の開発・販売ができるのではないでしょうか。
然よかせっけんは、洗顔ネット「泡から水素」(※)が無料プレゼントされる公式サイトからの購入がおすすめです。
※セラミックボールが入っており水素を発生させて、空気を含ませながら泡立てることができるので濃密弾力泡が仕上がります。
いつかの石けんをおすすめする理由
いつかの石けんは「プロテアーゼ」という酵素が配合されており、効果的にシミ対策できるという洗顔石鹸です。
プロテアーゼがシミのもととなるメラニンの溜まったたんぱく質を分解。
さらに、この分解してくれる洗浄力はメラニンだけでなく古い角質など老廃物も除去してくれるので、乾燥による肌のゴワつきにもアプローチしてくれるという、シミ対策と角質除去が同時にできる点がおすすめです。
もちろん合成界面活性剤を配合しておらず、プロテアーゼも天然由来なので、その点も安心ですね。
肌ケアに有効な成分も豊富で、特に配合されているヤシ油には皮脂に似た成分のラウリン酸が含まれており、肌に必要な皮脂を残したまま不要な汚れだけを落とすので洗顔後に肌がつっぱるといった感覚もなくなるはずです。
通常購入価格は1,600円(税抜き)+送料400円ですが、公式サイトから3回以上の継続で定期購入を申し込むと1,400円(税抜き)で送料無料というお得価格に。
なお、いつかの石けん公式サイトでは購入したお客様やブロガーさんの感想、その他レポーターの検証実験などもアップされているので、初心者でも参考にしやすいなと思います。
NonA(ノンエー)をおすすめする理由
薬用ニキビ専用石鹸のNonA(ノンエー)は、ニキビに重点をおいたスキンケアをしたい方におすすめ。
市販にも薬用ニキビ石鹸が販売されていますが、その価格はわずか100円程度の商品から8,000円程度とピンキリ。
3,000円弱という価格のNonA(ノンエー)はドラッグストアで販売されている商品と比べると高い印象を受けます。
しかし、「NonA(ノンエー)に満足できない場合は、使用後でも10日間以内なら返品可能」、つまり納得できなければ全額返金されることを考えると決して高くありません。
そしてNonA(ノンエー)をおすすめするもうひとつの理由は、炎症を伴うニキビの場合でも使用できるという点。
ドラッグストアなど市販されているニキビ用洗顔石鹸の多くは、ニキビの原因である毛穴汚れを取り除くためグリコール酸などのピーリング成分が配合されています。
そのためニキビ用なのに「炎症・腫れがある場合は使用しないでください」と使用上の注意が書かれている石鹸に比べると、NonA(ノンエー)が断然、おすすめでしょう。
最近は通販コスメばかり購入していたのですっかり忘れていましたが、ドラッグストアの商品は「“安い”のには理由がある」ということを再認識させられました。
もちろん、洗顔以外の基礎化粧品に重点をおいたスキンケアもあるでしょう。
ただスキンケアのファーストステップとなる洗顔からこだわりたいと考えるなら、やはり通販コスメのほうがおすすめできそうです。
【肌トラブル、ひとりで悩まないでください!】
コメントには、自由なご意見をお待ちしております。
もし肌トラブルに悩んでいる方で、「より詳細な話を聞いてみたい。」というのであれば、ぜひお聞かせください。
以下はスキンケアアドバイザーとして、意見を求められたときにお聞きしていることです。
もちろん全てに回答していただく必要はありませんが、現状を知ることでより的確なアドバイスができるかもしれません。
質問事項
①悩んでいる肌トラブルは何ですか?
②目標(いつまでに、どうなりたい)
③いつから悩んでいるか?そのきっかけはあるか?
④ポイントメイク落とし
使用している商品、お手入れの強さ、コットンの使用有無など
⑤クレンジング方法
使用している商品、お手入れの強さや時間、洗う順序
⑥洗顔方法
使用している商品、お手入れの強さや時間、洗う順序
⑦化粧水
使用している商品、量、お手入れ方法(コットンやハンドプレス)
⑧美容液・乳液・クリーム
使用している商品、量
⑨日焼け止め
使用している商品、SPF、PA、量
⑩朝と夜のスキンケア
朝と夜のスキンケアで異なる点があれば
⑪ライフスタイル
・睡眠
・ストレス有無
・生活環境(冷房の有無・窓際での活動など)
・水分補給
・便通
・嗜好品(お酒や喫煙など)
・外での活動時間
・病歴
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