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更新日:   15782 Views

シミ・そばかすを消すのにおすすめ洗顔石鹸人気ランキング

しみとそばかす洗顔で消せるんです!

 

女性なら誰しも「透明感のある肌」に憧れますが、それを邪魔するのがシミやそばかす、くすみではないでしょうか。

 

スキンケアアドバイザーになる前の私は、30代前半から増えはじめた小さなシミや肌のくすみに悩まされていました。

そんな私のシミやそばかす、くすみの肌悩みを解決したのは、正しい美白ケアの知識と洗顔です!

 

このページでは透明感ある肌になるための知識とノウハウに加え、美白肌を手に入れるために役立つ洗顔石鹸を厳選して3つ紹介しています。

30代後半、40代、50代になったときに、「老けてきた」「肌が汚い」と後悔しないためのスキンケアを、今日から試してみませんか?

 

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洗顔でシミやそばかすを消す方法

ターンオーバー(肌代謝)を繰り返してしみ・そばかすは薄くなる!

 

洗顔は4つのアプローチで、シミやそばかす、くすみを改善し透明感のある美白肌に導きます。

 

美白ケアへのアプローチ① 古い角質を除去する

若々しい肌と老化した肌の違い

 

肌の表皮に位置する角質を形成している角質細胞は黒味を帯びた色なので、古い角質が体外へ排出されずに何層にも蓄積されていくと、肌そのものが暗く見えます(肌のくすみ)

(幾層にも角質が蓄積されて角質層が厚くなることを、“角質肥厚”といいます。)

 

ですから洗顔で古い角質をきちんと落としていけば、くすみ肌が改善されるので肌の明るさを取り戻すでしょう。

 

また古い角質が蓄積されるのは、ターンオーバーが低下しているから。

くすみ肌にならないためにも、洗顔でターンオーバーの活性化をサポートしていきましょう。

 

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美白ケアへのアプローチ② ターンオーバーの活性化

角質となって剥がれ落ちる

 

ターンオーバーとは、角質(死んだ細胞)が肌表面から垢となって剥がれ落ち、肌内部で新しい細胞と入れ替われること。

(シミやそばかすとなっている色素沈着してしまった角質も含む。)

 

ターンオーバーが正常に行われていれば、シミは排出されて薄くなり、最終的には消えていきます

くすみの原因となる古い角質も、蓄積されることなくシミと一緒に剥がれ落ちていくでしょう。

 

また洗顔で肌の汚れや古い角質を洗い流していけば、遅れていたターンオーバーも正常なサイクルに戻りますし、酵素洗顔石鹸やピーリング洗顔石鹸を利用すれば、古い角質を除去してターンオーバーの促進につながります。

 

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美白ケアへのアプローチ③ 詰まり毛穴を改善する

どちらが明るい肌に見えますか?

 

「“詰まり毛穴”と“美白”」、あまり関係なさそうですが、実は詰まり毛穴をキレイにしただけで肌が明るく見えます

 

そもそも詰まり毛穴(イチゴ鼻)とは、毛穴の中に入り込んだ古い角質と皮脂腺から分泌される皮脂が混ざり合い、角栓ができた肌状態

 

普段から吸着力の優れた洗顔石鹸で古い角質や皮脂を除去していれば毛穴トラブルは予防できますし、すでに角栓で悩んでいる場合もタンパク質の分解効果をもつ、ピーリング石鹸や酵素洗顔料を選べば改善できるでしょう。

 

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美白ケアへのアプローチ④ 美容成分の浸透を高める

美容成分の浸透力が違う!

 

洗顔石鹸の効果の中でいちばん美白ケアに役立っているのは、洗顔後に行うスキンケアの美容成分を浸透しやすい肌環境に整えること。

 

美肌成分を肌に浸透させようにも、肌の表面に1日の肌汚れや古い角質が蓄積されていたら浸透が妨げられてしまいます

 

これはシミやそばかすを消してくれる美白成分だけでなく、保湿成分などに当てはまることです。

つまり透明感のある美白肌や若々しいハリツヤ肌を維持したり、肌トラブルを改善するには、毎日の洗顔で肌に不要なものをキレイに洗い流すのが効果的なアプローチにつながるでしょう。

 

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シミ・そばかす、くすみを消す石鹸の選び方

シミ・そばかす、くすみを洗顔で消すための方法を、上記「洗顔でシミやそばかすを消す方法」で紹介してきました。

次は具体的に、どのような洗顔石鹸を選べば効果的な美白ケアをすることができるのかをみていきましょう。

 

肌に不要なものを洗い流す洗浄力

洗浄力は強すぎても、弱すぎてもダメ!

 

肌に古い角質や皮脂が残っていることで、肌がくすみ、ターンオーバーが阻害され、美容成分が肌に届きにくくなります。

そうならないために必要なのが、きちんと洗い流すことができる洗浄力を備えた洗顔石鹸です。

 

ただし皮脂は天然のクリームと言われるほど肌のうるおいに欠かせない成分なので、強い洗浄力で洗い流しすぎると肌の乾燥を招きます

 

ちょうどよい洗浄力の石鹸を選ぶポイント

洗顔フォームよりは洗顔石鹸を選ぶ

洗顔フォームには合成界面活性剤が多く含まれているので、洗浄力が高くなりがち。

同じ界面活性剤でも、天然の脂肪酸から作られる石けん素地を洗浄成分とした洗顔石鹸を選ぶようにしましょう。

 

泥洗顔料や酵素洗顔料がおすすめ

肌に負担をかけずに汚れをしっかり吸着する成分として泥成分や、古い角質や皮脂といったタンパク質を分解する酵素成分が配合されている洗顔石鹸がおすすめです。

 

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ツノが立つぐらいの濃密弾力泡

キメの細かい濃密弾力泡で洗顔を行うメリットは2つあります。

 

吸着面が広がり吸着力UP!

気泡の大きさによる洗浄力の違い

 

「キメの細かい濃密泡」は一つひとつの気泡が小さいということなので、吸着面が広くなります

吸着面が広くなれば、より多くの肌汚れをキャッチして洗い流すことができるので、強い洗浄力に頼ることのない洗顔が実現できるでしょう。

 

肌にやさしい洗顔ができる

洗顔時の摩擦ダメージの違い

 

濃密弾力泡は、洗顔時の摩擦から肌を守るクッションの役割をはたしてくれるので、肌への摩擦ダメージを小さく抑えてくれます。

 

中にはマカロンのように軽くフワフワした泡の洗顔料が気持ちいいという意見もありますが、軽い泡は気泡にスキマがあったり、気泡が濃密弾力泡に比べると大きいことがあるので、私はズッシリとした滑らかな濃密弾力泡がおすすめです!

 

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美白成分を配合している

積極的な美白ケアができる美白成分とは?

 

シミやそばかすを消すには、肌の汚れや角栓を残さない洗顔法でシミの排出や肌力を高めることも大切ですが、できてしまったシミにも積極的にアプローチして少しでも早くシミやそばかすのない肌になりたいですよね?

 

それならば基礎化粧品(美容液)による美白成分配合のシミ取りスキンケアだけでなく、美白成分配合の洗顔石鹸も使っていきましょう

 

シミやそばかすに効果があるといわれている美白成分について、効果別にみていきましょう。

(シミに効果があると厚生労働省に認可された薬用美白成分は、太字で表示しています。)

 

美白成分がどのように作用してシミやそばかすを消したり、予防するのかを詳しく知りたいのなら、まずは後半の「シミができるメカニズム」をご一読ください。

 

メラニン生成を阻害する成分

紫外線を浴びると身体は、メラニンを作り出して肌を守るように命令を出すので、その命令を行う情報伝達物質(プロスタグランジン)の働きを阻害することで、シミやそばかすの色素沈着を予防します。

 

美白成分(一例)

トラネキサム酸カモミラET(カミツレエキス)、オルセリン酸エチル

 

チロシナーゼを抑制する成分

メラニン色素はメラノサイトに存在するチロシナーゼが変化して作られる成分なので、その働きを抑制することで、シミやそばかすを予防します。

 

美白成分(一例)

アルブチンエラグ酸ルシノールプラセンタエキスコウジ酸、マグノリグナン、ビタミンC誘導体、ハイドロキノン

 

チロシナーゼを減らす成分

メラニン色素に変化するチロシナーゼの数を減らすことで、シミやそばかすを予防します。

 

美白成分(一例)

リノール酸、油溶性甘草エキス

 

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保湿成分を配合している

洗顔による肌の乾燥をフォローするために欠かせません!

 

どんなにやさしい洗顔を行っても、少なからず皮脂を洗い流すので洗顔後の肌は乾燥してしまうもの。

肌が乾燥したままだと、次のような肌トラブルを起こす原因になるかも…!

 

●皮膚バリアの機能低下

●皮脂の過剰分泌によるベタつきや毛穴詰まり、ニキビ等

●肌荒れや肌のゴワツキ

●肌のくすみ(角質肥厚)

●ターンオーバーサイクルが乱れる

 

もちろん洗顔石鹸に保湿成分が配合されていても、洗顔後に保湿ケア(化粧水・美容液・乳液)は行わなければなりません。

 

ですが、洗顔後から基礎化粧品による保湿ケアを行うまでのわずかな時間の乾燥ダメージを和らげることは、肌の大きな負担回避につながるのです。

 

さらに肌のターンオーバーサイクルを乱れさせない条件のひとつが、「肌のうるおいキープ」なので、シミやそばかすを消すアプローチにもつながるでしょう。

 

シミやそばかす、くすみを消すアプローチにつながる保湿成分

美白ケアに欠かせない保湿成分

 

セラミド

細胞間脂質の約40%を占めており、いちど水分をはさみ込むと離さない優れた保湿成分です。

 

ヒアルロン酸

真皮層にもともと存在し、200倍から600倍の水分を抱え込むことのできる保湿成分です。

 

エラスチン

ヒアルロン酸と同様に真皮層に存在し、スキンケア成分として配合した場合は真皮までは届かないものの、角質層で水を抱え込むことができる保湿成分です。

 

コラーゲン

真皮の約70%を占めている成分で、スキンケア成分として配合した場合は真皮までは届かないものの、表皮でうるおいをキープするのに役立つ保湿成分です。

 

リピジュア

リピジュアが化粧品に配合されはじめたのは最近ですが、その保湿力はヒアルロン酸の約2倍と言われ、いま注目されている多機能保湿成分のひとつです。

 

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低刺激で肌に負担をかけない

刺激はメラニンを活性化する!

 

シミやそばかすを色濃くしたり、さらなるくすみにしてしまうのが「肌への刺激」

紫外線だけではなく、洗顔石鹸に刺激性のある成分(強い洗浄力も含む)が配合されていたり、ゴシゴシ洗顔をしてしまうのはもっともやってはいけないスキンケアだと言えるかもしれません。

 

 

シミ・そばかすを消す洗顔石鹸ランキング

然よかせっけん

くすみにおすすめの洗顔石鹸ランキング 第2位 然りよかせっけん

 

然よかせっけんの使用経験者100名肌の明るさを実感した人多数
たった1回、よか石けんで見違えるほど明るくなる
しみ・くすみの悩み改善

 

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いつかの石けん

くすみにおすすめの洗顔石鹸ランキング 第2位 いつかの石けん

 

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どろあわわ

くすみにおすすめの洗顔石鹸ランキング 第3位 どろあわわ

 

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美白ケアの効果を高める洗顔方法

洗顔派できるだけ刺激を与えないように。

 

シミやそばかすの色を濃くする原因のひとつは、洗顔時に肌を刺激してしまうこと。

正しい洗顔を身につけて、シミやそばかすがいち早く消えるスキンケアを行いましょう。

 

STEP1 

メイクはクレンジング剤を使用して、洗顔前にしっかりと洗い流しておきます。

(W洗顔不要の洗顔石鹸を使用する場合は、本当にメイクを落とすことができているのか、いちど洗顔後に拭き取りクレンジングシート等で確認するとよいでしょう。)

 

STEP2

肌の汚れをしっかりと落とし、さらに肌に負担の少ない洗顔を行うために、しっかりと洗顔石鹸を泡立てます。

 

STEP3

泡を乗せている間に汚れや皮脂が落とされるので、皮脂の多い部位(Tゾーン・額や鼻筋)から皮脂の少ない部位(Uゾーン・フェイスライン)の順番で洗顔を行いましょう。

(絶対にゴシゴシと擦らないで、指の腹で泡を転がすように、泡を乗せている時間は30秒程度がベストです。)

 

STEP4

髪の生え際や耳の際、あごの下に泡が残らないよう、ていねいに泡を洗い流します。

洗い流すときの水温は32℃を基本に、乾燥肌や混合肌はやや低め、脂性肌はやや高めにするとよいでしょう。

 

STEP5

清潔なタオルで、タオルを肌にやさしく押し当てるようにして水分を吸い取っていきます。

(一度使用したタオルには雑菌がついているので、洗顔毎に新しくタオルを替えるがおすすめです。)

 

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洗顔後に!シミ・そばかすを消す美白ケア

シミやそばかすの肌悩みをいち早く解消したいなら、シミ消しクリームやそばかすケアクリームがおすすめ

 

洗顔だと肌のターンオーバーをサポートする改善方法となるので少しずつ薄くしていくケアしかできませんが、シミ取り(そばかす取り)クリームは直接シミやそばかすに作用してくれるからです。

 

医学雑誌で紹介!本格的シミ対策ジェル

シミ対策・美白マッサージジェルとして、今いちばん注目されているのが医薬部外品のシミウス(正式名称:ホワイトニングリフトケアジェル)です。

 

シミウス(正式名称:ホワイトニングリフトケアジェル)

 

美白有効成分・高濃度プラセンタがメラニンを抑制
肌の表面だけでなく、角質層までしっかり浸透、ターンオーバーを整えてシミを排出
お試しコースなら20%OFFで30日全額返金保証付き

 

たった3分間の簡単マッサージをしながら美肌成分をお肌に届ければ、シミ対策ケア完了!

 

その効果から、本格的なシミ対策ができると医学雑誌(医学と薬学)に掲載されました。

 

シミウス公式サイトはこちら

 

シミウス体験談レビューはこちら

 

体の中からシミを消すおすすめの医薬品

キミエホワイトプラス

 

シミやそばかすに効くと認められている医薬品有効成分、L-システイン・アスコルビン酸が配合されたシミ消しの特効薬!

L-システイン・アスコルビン酸以外にも、アスコルビン酸とパントテン酸カルシウムが配合されています。

 

この3つの美白成分が肌の代謝をスムーズにしてシミ(メラニン)の排出し、さらに健康な肌の維持をしっかりとタポート

 

私自身キミエホワイトが気になって、ネットでキミエホワイトの口コミを調査したのですが悪い口コミが目立っていたので購買意欲はしぼんでしまいました。

 

しかしその後、キミエホワイトプラス”に生まれ変わってシミ取りの効果があったと口コミで報告され、最近の評価は上々

 

体験談レビューで紹介されていた、キミエホワイトプラスによる肌変化画像を見るとその違いは一目瞭然。

近いうちに検証してみようと思っている商品のひとつです!

 

キミエホワイトプラスの公式サイトはこちら

 

そばかすにも対応!シミ消しクリーム

フレキュレル

 

シミ取りクリームの種類は豊富ですが、実はそばかすに対応した商品は数少ないのをご存知でしょうか。

 

またそばかすの肌悩みを抱えている方の中には、「そばかすは遺伝的な要因が強く、シミよりも紫外線の影響が表われやすくてすぐ濃くなるので消すことはできない」と考えている人もいるかもしれませんね。

 

フレキュレルの使用前と使用後の肌変化

 

実は私自身も、「そばかすは消すことができる」と知ったのは、人気女性誌「美的」で紹介されていたフレキュレルの記事でした。

 

フレキュレルは不足しがちなセラミドを補給、メラノサイトへの刺激によるメラニンの生成を抑制し、ターンオーバーを促してシミやそばかすを体外に排出させます。

 

洗顔とフレキュレルのダブルのそばかすケアで徐々にそばかすを薄くすることに成功!

前はファンデーションをしたあとも濃い部分が隠れなくて困っていましたが、いまはメイクをすればまったく目立たないぐらいになりました。

(後日、検証した結果を特集ページで紹介したいと思いますので、もうしばらくお待ちください。)

 

フレキュレルの公式サイトはこちら

 

 

ピーリング石鹸のほうがシミを消せる?

ピーリング石鹸の美肌効果

 

正しい洗顔をしても、美白化粧品でお手入れしても、「なかなかシミやそばかすが消えてくれない」ということもあります。

 

まずシミやそばかすを体外に排出するには、ターンオーバーが繰り返されなければなりません。

しかし古い角質が蓄積されているとターンオーバーは正しく行われず、さらなる角質が積み上げられる最悪な肌状態に…。

 

そんな角質異常の状態を解決してくれるのが、「ピーリング石鹸」や「酵素洗顔料」です。

一般的な洗顔石鹸とは違って、古い角質を分解して洗い流しやすくなるため、ターンオーバーが促進されて、シミやそばかすを消すサポートにつながるでしょう。

 

ピーリング石鹸の注意点、使いすぎによる肌ダメージ

 

ただしピーリング石鹸の場合は、その種類によっては毎日使ってはいけない商品もあります。

というのも、角質が蓄積されていない正常な肌(もしくは敏感肌など皮膚バリアが低下している肌)にピーリングを行うと、まだ基底層で作られている途中の皮膚が表に出てくることになるから。

 

未熟な皮膚だとバリア機能も低く、紫外線や乾燥などのダメージを防ぐことができないので、他の肌トラブルの原因になるかもしれません。

 

ピーリング石鹸は肌がゴワゴワするときに、最初は週に1回から、調子をみて回数を増やしていくようにすると安心です。

(ピーリングの使用頻度については、商品パッケージにある「使い方」や「使用上の注意」を参考にしてください。)

 

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シミ・そばかすは洗顔で消える?

しみ・そばかす・肝斑はスキンケアで改善できない?

 

意外と「シミは、本当に消えるの?」と多くの方が考えていると、赤坂ビューティークリニックのアンケート結果からわかりました。

 

「自己治療では限界だ!と感じた肌トラブルは?」と100名に質問したところ、シミが31名、そばかす16名、肝斑(かんぱん)4名と半数の人がシミやそばかすについてスキンケアでの対応に限界を感じているようです。

 

たしかに美容外科(形成外科)でレーザー治療をすると早い段階でシミやそばかすは消せますが、決して「スキンケアだけではムリ」ということはありません

 

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シミができるメカニズム

しみはどうやってできるの?

 

紫外線やスキンケア時の摩擦といったダメージが表皮細胞(ケラチノサイト)に伝わると、プラスミンという物質がシミの原因となるメラノサイトを活性化させてしまいます。

 

メラノサイトが活性化されると、アミノ酸の一種“チロシン”(無色)が酸化酵素“チロシナーゼ”に働きかけドーパキノンを生成し、皮膚内部のシステインと合成されて黒色メラニンに変化し、シミとなって表れるのです。

 

ただしメラニンは“シミの原因となる憎き物質”というわけではないことを、以下で少しお伝えしてから、日常で行うべきシミ・そばかす対策を紹介します。

 

メラニンの種類

 

本来、メラニンは紫外線が真皮層に届くのを妨げるための防衛反応のひとつなので肌には必要なものですし、それ以外にも私たちの肌色を形成するには欠かすことができません。

 

メラニンには、比率により黒色人種(ユーメラニン)、黄色人種(ユーメラニン+フェオメラニン)、白色人種(フェオメラニン)を決めるユーメラニン(黒色)とフェオメラニン(赤黄色)の2種類が存在しています。

 

つまり私たちの若々しい肌色を作り出すためには、メラニンが欠かせないのです!

 

しかし最近は、紫外線やストレスなど心身負担が強くなったことで過剰にメラニン生成が行われ、“シミ”という肌トラブルが増えているのです。

 

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シミ・そばかすは紫外線対策が大切

気付かないうちに紫外線を浴びている可能性があります

 

「雨だから大丈夫。」「外出しないから…。」と油断して、UVケアを怠っていると、シミを作って後悔することに…

 

雨でも紫外線は射していますし、外出しなくても窓の近くで作業していたり、洗濯物を干しているうちに肌は紫外線を吸収しています。

ですから、天気などに油断せずに日頃からきちんと紫外線対策を行うようにしましょう。

 

できてしまったシミを消すよりも、紫外線対策をしっかりと行うほうがずっと簡単なので、「これぐらいなら大丈夫。」と考えるのではなく、常に紫外線を意識して予防するようにすることがシミのない肌作りにつながります。

 

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石けんの美白成分は洗い流される?

洗い流すので、洗顔石鹸の美肌成分には意味がないのでは?

 

洗顔石鹸の泡は洗い流すので、「洗顔石鹸にシミやそばかすに効く美容成分を配合していても意味がないでしょ?」という疑問、実は私自身も考えたことがあります。

 

そこで、次のような実験をしてみました。

 

【検証内容】

1.保湿成分が配合されている洗顔石鹸と、保湿成分が配合されていない洗顔石鹸の2つを用意。

2.それぞれを泡立てた泡の中にモチを30秒程度入れ、ぬるま湯で洗い流す。

3.30分間放置して、ヒビ割れ具合を比較する。

(ヒビ割れを確認しやすいように、暗所でライトを照らして確認)

 

洗顔石鹸の保湿成分に意味はあるか検証 検証前洗顔石鹸の保湿成分に意味はあるか検証 検証後

 

検証結果は写真のとおり、保湿成分配合の洗顔石鹸で洗ったモチのほうが圧倒的にヒビ割れ部分が少ないことが確認できました。

 

これは洗顔石鹸に保湿成分が配合されているほうが、洗顔後の肌が乾燥しにくいということになるのではないでしょうか!

 

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シミの種類(原因・特徴・対処法)

一言で「シミ」や「そばかす」と言っても、シミの種類は複数存在しているので、自分のシミがどのタイプかを知り、効果的な改善方法を知りたいと思ったことはありませんか?

 

【どの種類のシミ?シミチェック表】

炎症性色素沈着

炎症性色素沈着

部位 頬やあごを含む全身
形状 茶・こげ茶
肌質 ニキビや肌荒れを起こしやすい方
原因 ニキビ跡やカミソリ、肌荒れなど紫外線以外のダメージ
対策 ダーンオーバーによる排出と美白化粧品が有効
老人性色素斑

老人性色素斑

部位 顔や手の甲、前腕
形状 茶・こげ茶、1cmぐらいの歪な丸形
肌質 紫外線を浴びることが多い方(40歳前後~)
原因 紫外線のダメージ
対策 初期であればダーンオーバーによる排出と美白化粧品が有効
そばかす(雀卵斑)

そばかす(雀卵斑)

部位 顔や手の甲、前腕
形状 茶・こげ茶、1cmぐらいの歪な丸形
肌質 紫外線を浴びることが多い方(40歳前後~)
原因 紫外線のダメージ
対策 初期であればダーンオーバーによる排出と美白化粧品が有効
肝斑(かんぱん)

肝斑(かんぱん)

部位 頬、額、目の周り、口の周り
形状 茶・こげ茶、左右対称
肌質 妊娠中やピルを服用している方、紫外線を浴びることが多い方
原因 紫外線のダメージや女性ホルモンの影響
対策 ピーリングや美白化粧品が有効、内服薬も効果が早い
脂漏性角化症

脂漏性角化症

部位 顔を含む全身
形状 黒子(ほくろ)やイボに似ている
肌質 高齢な方、良性腫瘍の可能性も有り
原因 加齢によりシミがイボのようになる
対策 ターンオーバーでも排出しづらく、美白化粧品も効果がない
花弁状色素斑

花弁状色素斑

部位 かたから背中
形状 うす茶~こげ茶、花びらが散ったような形
肌質 集中して紫外線を浴びた方、色白の方
原因 急激に日焼けをした後にできるシミ
対策 美白化粧品はあまり効果がなく、ターンオーバーで長期的なケアをするしかない

 

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シミやそばかすをメイクで隠すことはできますが、やはりシミができないスキンケアを取り入れていくことが効果的。

シミの問題は30代から悩む人が増えてきますが、シミのない肌を目標にするなら20代からシミを意識したスキンケアが大切です。

この記事を書いた人

スキンケアアドバイザー 松本美香

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【肌トラブル、ひとりで悩まないでください!】

コメントには、自由なご意見をお待ちしております。
もし肌トラブルに悩んでいる方で、「より詳細な話を聞いてみたい。」というのであれば、ぜひお聞かせください。
以下はスキンケアアドバイザーとして、意見を求められたときにお聞きしていることです。
もちろん全てに回答していただく必要はありませんが、現状を知ることでより的確なアドバイスができるかもしれません。

質問事項

①悩んでいる肌トラブルは何ですか?
②目標(いつまでに、どうなりたい)
③いつから悩んでいるか?そのきっかけはあるか?
④ポイントメイク落とし
 使用している商品、お手入れの強さ、コットンの使用有無など
⑤クレンジング方法
 使用している商品、お手入れの強さや時間、洗う順序
⑥洗顔方法
 使用している商品、お手入れの強さや時間、洗う順序
⑦化粧水
 使用している商品、量、お手入れ方法(コットンやハンドプレス)
⑧美容液・乳液・クリーム
 使用している商品、量
⑨日焼け止め
 使用している商品、SPF、PA、量
⑩朝と夜のスキンケア
 朝と夜のスキンケアで異なる点があれば
⑪ライフスタイル
 ・睡眠
 ・ストレス有無
 ・生活環境(冷房の有無・窓際での活動など)
 ・水分補給
 ・便通
 ・嗜好品(お酒や喫煙など)
 ・外での活動時間
 ・病歴

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  • 山さん より:

    メイクでも隠せないシミとくすみに悩んでいます。
    シミが濃くなってきたと感じたのはアラフォー目前の現在、肌のくすみは32歳ぐらいで気になりだしました。クレンジング、洗顔、基礎化粧品はKOSEの美白ケアができる雪肌精ブランドに統一しています。洗顔を使っているのは夜だけ、日焼け止めもきちんと使用しています。
    仕事は医療事務なのでほとんど外にでることはありませんし、休みの日はショッピングモールで買い物が多いです。
    たまに趣味のトレッキングをしますが、月に1回行くかどうかだし、帽子やUVカットのサングラスなど紫外線対策はしっかりしているつもりです。

    こちらのサイトでシミやくすみトラブルは洗顔で解決できると紹介されていますが、こちらで紹介している洗顔石鹸は、美白ケア用の雪肌精 シュープレム(洗顔フォーム)よりもおすすめですか?

    • 松本美香 より:

      山さん様、当サイトへ訪問していただきありがとうございます。

      現在シミに悩まれているとのこと、加齢とともに増えていくシミに悩む女性は多いですよね。
      私自身、スポーツをしていて10代の頃にたっぷり紫外線を浴び、20代はバーベキューや海水浴というアウトドア派だったので、山さん様と同じようにシミができて増えはじめたときは頭を抱えていました。

      山さん様は現在、CMなどでも大きく取り扱われている雪肌精シュープレムシリーズをお使いしていて、洗顔料での洗顔は夜のみとのこと。
      アドバイスさせていただけるのならば、朝も洗顔料で洗顔を行ってはいかがでしょうか。

      夜(入浴後)はあまり汚れないと思われがちですが、就寝中も皮脂は分泌されますし、ほこりなどの汚れも肌に付着します。
      ただし朝に洗顔料を使用すると一日中肌が乾燥してしまうような症状があるのなら話も変わってきますが…。
      洗顔が不十分だと不要な角質が蓄積されて、山さん様が悩んでいるくすみの原因となります。
      また肌がくすんでいるということは、ターンオーバーサイクルも乱れている可能性が大ですし、ターンオーバーサイクルが正常に行われることはシミを体外に排出して、シミのない肌になっていくでしょう。

      また日頃はあまり紫外線を浴びない生活スタイルのようですが、油断は大敵です!
      ドライブ中や通勤途中の車・電車の中、デスクワークでも窓際の席ならでも窓越しに紫外線を浴びる可能性はあります。
      最近のファンデーションはUVカット成分も配合されていますが、季節やメイクアイテムの持続力によって、不十分な状況かも…。
      シミは作ってからのケアよりも予防ケアのほうが断然ラクですし、肌にも負担は少ないので今一度、UVケアが十分であるかを見なおすのもおすすめです。

  • お気軽にコメントをどうぞ。

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    どろあわわのエイジング効果でシミやほうれい線は改善する?

    毛穴の汚れ落としや、モコモコな濃密泡で有名な洗顔石鹸どろあわわですが「しみが消えた。」「ほうれい線が薄くなった。」というエイジング効果の口コミも数多くあります。どろあわわには、アンチエイジングに有効な美容成分が配合されているのでしょうか?どろあわわの洗浄力や美容効果を知ると、肌本来の力を活用した年齢肌対策が見えてきました。   最近になって、シミやほうれい線が目立つようになり年齢…

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    ヴァーナルの洗顔石鹸でシミケア!毛穴ケアとニキビ予防にも

      毛穴トラブルの解消に効果的としてクチコミなどで評価を高めているヴァーナルの洗顔石鹸。   けど、実は毛穴だけではなく、シミやくすみをケアする美白効果も期待できるってご存知ですか?   実際、口コミや体験レビューでは「シミやくすみが改善された!」という書き込みがいくつか見られます。   そこで今回は、ヴァーナルの洗顔石鹸がどのようにしてシ…

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    然よかせっけんでシミそばかすは消える?美白効果はあるの?

      然よかせっけん(旧:つかってみんしゃいよか石けん)のCMを見ると、たった1回の使用で手が驚くほどの白さになっていますが、本当に美白効果があるのでしょうか?   実は、然よかせっけんで何かしら効果があったと応えている方の中で約32%の方が「肌が白くなった」「シミが薄くなった」と美白効果を実感しています。   [toc]   然…

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    【シミシワの対策】30代におすすめ洗顔石鹸人気ランキング

    20代の頃には気にならなかったくすみ、シワ、たるみなどの肌トラブルが表面化しやすい30代の肌。 30代の洗顔石鹸は、ターンオーバーの促進をサポートし、お肌を乾燥させない商品がおすすめ。 そこで今回は、30代の肌向けだと口コミで人気の洗顔石鹸ランキングの中から私が実際に使用してシミシワが軽減し美容効果を実感できた商品を、洗顔選びのポイントと一緒に紹介します。   [toc] &n…

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    天然素材でシミ・しわを改善するなら米ぬか洗顔料がおすすめ

    人気洗顔石鹸ランキングサイトでは、売れ筋の商品が数多く紹介されていますが、実は洗顔石鹸だけでなく食材を洗顔料として使えるのを知っていましたか?中でも、米ぬかを使った洗顔はシミやしわを改善するのに優れた効果を発揮できるのに加え、安心の天然素材なので肌質を問わず人気を集めています。米ぬか洗顔料がもたらす美肌効果や洗顔方法について調べてみると、気をつけたい注意点も見えてきました。   …

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    メラニン吸収成分でシミ予防になる?卵白洗顔のウソとホント

    美容ブログで人気を集めている「卵白洗顔」は、シミやしわ、ニキビのケアに良い効果が期待できると話題の洗顔美容方法です。 栄養豊富な万能食の“卵”を使用しているため、乾燥肌や脂性肌の人はもちろん、敏感肌の人でも安心して使えるのが嬉しいポイント。 とは言え、卵白洗顔の気になる口コミもあり、美容効果と気をつけたい注意点について調べてみました。 卵白洗顔は肌に優しい低刺激で、色々な美容…

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    美肌は食べ物で作る!シミやくすみにおすすめ美肌のレシピ

    私たちの生活と切っても切れないのが食生活ですが、実は美肌のレシピはキレイなお肌作りとダイエットに効果的なアプローチができます!ここで、私が実践してきた美肌のレシピの中でも選りすぐりのものを紹介します。     本当に食材ひとつで美肌が手に入るの?   美白ケアというと、どうしても美白化粧品やUV対策アイテムによる美容法を想像してしまうのではな…

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    しみ・そばかすを消せると人気の高い洗顔石鹸の口コミ特集

      肌のターンオーバーを繰り返して、出来てしまったしみやそばかすを体外に排出するのが理にかったしみのお手入れ。   そこで、しみのお手入れに役立ったと評判の洗顔石鹸で、「しみが消えた」に限定した口コミを紹介します。   当サイトで選ばれているしみ・そばかすに効く洗顔石鹸ランキングTOP3 第1位「然よかせっけん」の口コミ 第2位「いつかの石けん」…

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