シミトリーは使い方を知れば絶対使いたくなる万能アイテム！

こんにちは　美香（@sekkenmania ）です。

SimiTRY（シミトリー）は、ワンステップで簡単に使えるのが魅力の人気オールインワン化粧品。

でも、「簡単に使えるって本当に塗るだけなの？」という疑問を持っている人もいるかもしれません。

そこでお伝えしたいのが、本当に塗るだけでOKで、さまざまな美容効果が簡単に得られるスキンケアアイテムだということ。

そこでここでは、シミトリーの基本的な使い方、より効果的に使う方法、満足すること間違いなしの裏技までを徹底解説していきます。

シミトリーの使い方をマスターして、ハリ、ツヤ、美白の叶ったワンランク上の美肌を目指していきましょう！

シミトリーを使う前に知っておくべきこと

美白、保湿、エイジングケア成分豊富でシミや乾燥小じわに効果的なシミトリーは、簡単にスキンケアが完了できるオールインワン化粧品です。

「最近年齢肌に悩んでいる」という人に嬉しい効果がそろっているため、楽天ランキングで1位を獲得したこともあるほど評判の人気商品。

さらに、保湿力の高さや肌にやさしい無添加処方というポイントは、バリア機能の低下した敏感肌さんにも評価されています。

Amazonや楽天でも取り扱い販売がありますが、とくにおすすめしたい購入の仕方は、割引や送料無料、プレゼントなど特典多数の公式サイトから入手するという方法。

公式ページからの購入なら、初回14日間全額返金保証もついているので、まずは試してみたいという人も気軽にはじめてみて損はありません！

シミトリーを購入したら、ぜひここで伝授する効果的な使い方のコツを活用して、上手に美肌づくりしてみてくださいね。

シミトリーの使い方基本編

シミトリーは効果の高いスキンケアアイテムですが、使い方を間違えてしまうとせっかくのお手入れも台無しになってしまいます。

とはいえ、使い方自体はとても簡単で、難しい手間が必要なわけではないので気軽な気持ちで実践してみてください！

1．丁寧な洗顔で準備

スキンケアでいくら肌に効果的な成分を取り入れても、クレンジングや洗顔で肌を傷つけてしまっては台無し。

バリア機能がダメージを受けて乾燥やシワ、たるみの出やすい素肌力の低下した肌になってしまいます。

シミトリーを使う前には、洗顔料をモコモコに泡立ててやさしく丁寧な洗顔を心がけましょう。

ぬるま湯ですすぐとき、タオルで水気を拭きとるときも、ゴシゴシこするのは厳禁。

シミトリーを使ったスキンケアに限った話ではありませんが、基礎化粧品を使う前の下準備では、とにかく「肌を傷つけないやさしい洗顔」が重要です。

また、余分な皮脂や古くなった角質を丁寧に洗い流すことは、シミトリーの成分をしっかり肌内部に浸透させて美容効果を引き出すポイントにもなります。

2．シミトリーの使用量

シミトリーの適量は1回の使用でさくらんぼ粒大が目安。

さくらんぼ粒大というとだいたい直径2cmほどの量で、付属のスパチュラでちょうどすくえる程度となっています。

適量をすくいやすいという理由だけではなく、直接手で触って不衛生にならないためにもスパチュラは必ず使用しましょう。

使用量が少なすぎると塗るときに摩擦になって肌を傷つけ、乾燥やかゆみなどのトラブルを引き起こしたり、配合成分が角質層まで届きづらく十分な効果を得られなかったりする原因ともなってしまいます。

シミトリーを効果的に使うためには、しっかり適量を守ることを意識してください。

3．シミトリーの塗り方

適量を手にとったら、両頬、額、鼻、顎の5か所にのせて、顔の外側にむかってやさしくのばしていきます。

皮脂の多いTゾーンには薄めに、乾燥しやすい目もと、口もとにはたっぷり塗れば顔全体の水分、油分量のバランスがとれるでしょう。

このとき擦りすぎると肌の負担になってしまうため、やさしくのばしていくのが重要です。

温めると肌なじみがよくなり美容成分がしっかり角質層まで浸透していくので、最後はあたたかい手のひらで顔を包み込んでやさしくハンドプレス。

こうすることでシミトリーの効果が最大限引き出され、肌への効果もより得やすくなるはずです。

4．肌に馴染ませるのが肝心

忙しい朝などは、スキンケアが完了したらすぐにメイクにとりかかりたいところ……。

ですが、焦らないこともシミトリーの効果的な使い方のひとつです。

シミトリーの肌なじみをよく確認し、ベタつきがなくなり定着するまで時間をあければ、美容成分が肌内部に届きやすくなるだけでなくメイク崩れの予防につながるでしょう。

どうしても急いでいるときは、ハンドプレスで肌に馴染ませたあとに、ベタつく部分を軽くティッシュオフするのが効果的。

とくに皮脂分泌の多いTゾーンや小鼻周辺にベタつきが残っていると、メイク崩れしやすくなるので注意が必要です。

シミトリーの使い方応用編

基本的な使い方だけでも十分シミトリーの効果を得ることができますが、使い方を意識すればさらに効果的にシミトリーを活用できます。

朝と夜のケアの違い

忙しい朝はさくらんぼ大のシミトリーをさっと馴染ませるだけで十分ですが、時間がゆっくりとれる夜には、気になる部分を丁寧にケアしてあげるのがおすすめの使い方。

「丁寧に」といっても、シミやシワが気になる部分に重ねづけしてあげるだけの簡単ケアです。

夜のお手入れではメイク崩れも気にしなくていいから、シミトリーを朝より多めに肌に馴染ませてもなんの心配もいりません。

エイジングサインが気になっている人は、ぜひ毎日の習慣として取り入れてみてください。

他のスキンケアアイテムとの併用

シミ、シワ、乾燥などにも抜群の美容効果を発揮するシミトリーですが、もっと手厚くケアしたいという人は、他のスキンケアアイテムと一緒に使うというテクニックも有効です。

お気に入りの化粧水や乳液、クリームや美容液など、塗る順番さえ気をつければシミトリーとの併用でより効果を増やせるかもしれません。

このとき気をつけるべきポイントは、スキンケアアイテムの使用順として、水分のあと油分を塗るということ。

たとえば、保湿クリームを塗った後でシミトリーを使うと、油分が邪魔してシミトリーの水分が肌内部まで届かなくなってしまいます。

「具体的にはどうすればいいの？」という人は、なにをどんな順番で使うべきなのか以下を参考にしてみてください。

美顔器とあわせて使う

スキンケアをひと工夫する方法として、手軽に本格エステ並みの効果が得られる「美顔器」とシミトリーをあわせて使うのもいいですね。

とくに、微弱電流の力で美容成分を肌のより深いところまで届けやすくするイオン導入タイプの美顔器がシミトリーと相性がいいでしょう。

というのもシミトリーには、イオン導入で肌に浸透しやすくなる成分のひとつであるビタミンC誘導体が配合されているから。

イオン導入器は、安価なものでは数百円からと手軽な価格のものも販売されているため、まだ持っていないという人にもおすすめです。

シミトリーの美容成分は、角質層にまでしっかり浸透すれば潤い力、美白力、ハリ力が高まるものばかリなので、スペシャルケアとして美顔器を使っている人も、これから使用を検討している人もぜひ試してみたいですね。

ボディケアに使う方法

年齢とともにシワが気になりやすくなるデコルテにも、シミトリーのハリ効果を活用するのがおすすめです。

というのも、顔だけでなく首やデコルテにハリや潤いがあると、より若々しい印象を与えられるから。

さらに販売元に問い合わせた結果、ボディケアとして嬉しい裏技を聞くことができました！

それは、シミトリーは全身にも使用すればひじや膝などのくすみ、黒ずみケアにも役立つということ。

シミトリーには黒ずみのもととなるメラニン色素の沈着を予防するアルブチン、できてしまったメラニン色素にもはたらきかけるビタミンC誘導体が配合されているから黒ずみにも効果的なのです。

ボディの気になる部分にも、ぜひ積極的にシミトリーを活用してみてください。

シミトリーはたったひとつの使い方で9つの役割を引き出せる

シミトリーは、オールインワン化粧品の中でも多機能を兼ね備えた万能ジェルで、たったひとつのアイテムなのに9つもの役割をはたしてくれます。

これらの機能を使いこなすために特別な技術は必要なく、ただ普段通り塗るだけ！

ですが「なんで塗るだけでそんな効果が？」「ほかに手間は必要ないの？」という疑問をもつ人のために、各役割と1ステップで完了できるワケを確認していきましょう。

化粧水・乳液・クリームとして使う

シミトリーの配合成分は水分と油分のバランスがしっかりとれているので、肌に水分を届ける化粧水、油分で水分を閉じ込める乳液、クリーム、それぞれの役割を十分備えています。

そのため、まず水分をしっかり肌内部に浸透させて、次に油分で蓋をする、という2ステップをひと手間にまとめることができるのです。

スキンケアの基本ともいえる化粧水、乳液、クリームの役割を1ステップで完了できるのは、時短やコスパアップに最適だといえるでしょう。

スキンケアをなるべく簡素化したい人やコスパに悩んでいる人にとって、シミトリーはピッタリのアイテムですね。

美白美容液として使う

通常美容液といえば、目的やテクスチャーの性質によって化粧水を使用する前後に塗るのが一般的です。

ですが、シミトリーはハイドロキノン誘導体ともよばれるアルブチン配合なので、美白美容液を別のステップとして取り入れる必要がありません。

ハイドロキノン誘導体とは、医療の現場でも使われている美白成分「ハイドロキノン」に似た作用をもった成分。

お肌の漂白剤ともいわれるほど強力なハイドロキノンと比べ、その効果は穏やかで安全性が高く優秀です。

そのため、シミトリー単体で使っても美白効果が高いから美白美容液を取り入れることなく美白ケアまでを塗るだけで完了させられるのです。

化粧下地として使う

シミトリーは保湿能力が高く、使っていくたびに肌のバリア機能が整う効果を発揮します。

塗るだけで肌がうるおうだけでなく、バリア機能を高めることで素肌力が高まり肌のキメが整っていくのです。

そのため、シミトリーを塗るだけで下地効果を得てメイクの準備をバッチリ完了できます。

とはいえ、カバー力やカラーコントロール力までは備えていないためナチュラルメイク向き。

さらに、UVカット効果もないため、紫外線対策として日焼け止めや紫外線カット効果のあるファンデーションを使うのがいいでしょう。

シミトリーを使ったからといって、通常の化粧下地が使えなくなるわけではないので、しっかりメイクを楽しみたいという人は化粧下地を別で使用するのもおすすめです。

アイクリームとして使う

アイクリームで目もとのケアをしているという人は、化粧水、美容液、乳液、アイクリームと、スキンケアにかなりの手間をかけているのではないでしょうか。

でもシミトリーなら、塗るだけのひと手間でこれらすべてを解決できます。

というのも、シミトリーには抗酸化作用の高いフラバンジェノールが配合されているため、ハリ、乾燥小じわにも高い効果が得られるから。

気になる目もとに重ねづけするだけで目もとの乾燥、しわ対策にも役立ちます。

パックとして使う

フェイスパックといえば、最近はシートマスクの種類も豊富なため、スペシャルケアとして取り入れている人も多いでしょう。

ですが、毎日のお手入れとは別に時間をとらなければならずちょっとだけ手間だと思ったことはないでしょうか。

シミトリーは、普段通りのスキンケアをするだけで簡単にフェイスパックの効果まで得られます。

ネットでシミトリーの使い方を調査してみると、夜はコットンやラップを使ったパックでケアする人もいるようですが、実際にはその手間すら必要ありません。

抜群の保湿能力でバリア機能を整えられるから、普段通り塗るだけでパックとしての効果を十分えられます。

洗い流す必要もないので、シミトリーを使ったパックのために特別時間をつくる必要もないのです。

マッサージジェルとして使う

シミトリーのマッサージジェルとしての使い方は、擦ったり揉んだりしないで、いつも通り塗るだけです。

肌を擦ったり揉んだりしてしまうと、モロモロが出て肌に負担をかける可能性があるため注意しましょう。

でも、「マッサージしないのにマッサージジェルってどういうこと？」と感じる人も多いかもしれません。

その秘訣は、シミトリーに配合されているフラバンジェノールの血行促進効果で、塗るだけでマッサージしたのと同じ効果が得られるというもの。

毎日塗るだけのお手入れで、肌に刺激を与えることなくマッサージ効果が得られるなんて、マッサージジェルの購入も不要だからコスパ抜群だといえるでしょう。

保湿として使う

シミトリーに配合されている10種の天然エキスは保湿成分としても優秀なため、保湿クリームを塗る手間もはぶけます。

カサカサと乾燥した肌は、放っておくとバリア機能が低下して乾燥性敏感肌にもなりかねません。

そこでシミトリーでは、セラミドやオリブ油、スクワラン、シア脂など水分をしっかり挟み込んで逃がさない処方が採用されているため、バリア機能を高めてハリのある肌づくりに役立ち、いつでも潤いのある肌に整えてくれます。

使い方は塗るだけですが、乾燥が気になる箇所には重ねづけしてあげるのがおすすめです。

シミトリーを使用する上での注意

「シミトリーが肌にあわなかったらどうしよう」という人も、使い方に気をつければ不安をかかえる必要はありません。

そこで、シミトリーの使い方で気をつけるべきポイントについてお伝えしていきます。

シミトリーを開封したら肌にあうかどうかチェック

シミトリーを購入したら、はやくその効果を試してみたい気持ちになるかもしれませんが、まず実践すべきなのがパッチテストです。

とくに敏感肌やアトピー性皮膚炎では、どんな成分が自分の負担になるのかわからないという人も多いでしょう。

そこで、シミトリーの初回14日間全額返金保証制度期間中を利用して、パッチテストで肌にあうことを確認するのがおすすめなのです。

パッチテストのやり方は簡単で、お風呂上がりの二の腕にシミトリーを10円大塗り込み、24時間様子を確認するだけなので、面倒に感じる手間ではないでしょう。

気をつけたいシミトリーの保管方法

シミトリーは防腐剤の一種であるパラベンを使用していない「パラベンフリー」のオールインワン化粧品です。

パラベンはときに肌に刺激をあたえ、アレルギーの原因となることもある成分。

肌状態を悪化させないためにやさしさを追求したシミトリーですが、パラベンフリーだからこそ衛生面には気をつけて使用するのが安心です。

とはいえ、余計な雑菌が紛れ込まないようスパチュラがセットされていますので、直接手ですくわなければ過度に不安になる必要もないでしょう。

ちなみに、インターネット上では「冷蔵庫で保管すると安心」「冷蔵庫で冷やすとひんやりして気持ちいい！」「ほてった肌には冷やして使用」なんていう情報もありますが……。

低温での保存によって成分が結晶化したりテクスチャーが変化したり、冷蔵庫内の臭いがうつることなどが考えられるので、冷蔵庫保管はNG。

販売元のフォーマルクラインにも問い合わせてみたところ、「冷蔵庫での保管はおすすめしません。商品記載のとおり、高温・低温・高湿度の場所や、直射日光の当たらない場所で保管してください」との回答をいただきました！

安心して使用を続けるためにも、パッケージに記載の保管方法はきちんと守るようにしましょう。

最大限の効果を得るなら継続するのが必須！

シミトリーの口コミを見ていると、はやい人では数週間で効果が出ているという情報を目にします。

とはいえ、シミを消したいのになかなか効果がでてこないという人も、心配しないでください！

皮膚の新陳代謝であるターンオーバーは、約28日周期でゆっくり肌状態を変えていきます。

そのため、シミトリーの効果をしっかり確認するための使い方として重要なのが、最低でも3か月は様子をみるということ。

さらに、効果がでてきたからといって途中で中止しないというのも、肌悩みを悪化させない肝心なポイントなのです。

日々増え続ける隠れメラニンは目に見えにくく、放っておくとそのうちシミへと変化してしまう可能性があるため、シミ予防などの美肌効果を得るには継続的に使っていくのが必須なのです。

つづけて使ってみたい人は、初回26％OFF、2回目以降も20％OFFでシミトリーを入手できる定期購入がおすすめですよ。