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洗顔フォームを泡立てネットではなく手で泡立てるポイント

洗顔フォームは、石けんと比べ泡立ちが良く洗い上がりもすっきりなのが特徴的ですが、手で泡を立てるのは少し難しく感じてしまいませんか?
人によっては、便利な洗顔ネットを活用するよりも丁寧に手で泡を立てる方が、美肌ケアに役立つ場合もあるのです
また、洗顔料フォームの中には手で泡立てる専用タイプの商品もあります。
そこで、手で泡を立てる魅力や覚えておきたいコツ、そして、モチモチ泡だからこそできるプラスの肌ケアをまとめました。


32歳、女性です。今、固形石鹸ではなく洗顔フォームをお手入れアイテムとして使っていますが、クリーム状なものの、泡立ちがイマイチです…。
口コミ通販サイトや知恵袋などを見ると、皆さん上手に泡を立てているみたいですが、泡立て方のコツがあれば教えてほしいです。
あと、洗顔ネットの紹介が多い気がしますが、手で泡立てていますが良くないのでしょうか?


洗顔ネットによる泡立てはとても便利ですが「絶対にネットを使う方が良い!」とは言えず、道具を使わず手での泡立てがおすすめな場合もあります。
また、手で泡立てる方法もちょっとしたコツを掴めば、あまり時間をかけず簡単に作ることが可能です
スキンケアのファーストステップとして、洗顔フォームの泡立て方をしっかり習得してみてはいかがですか?

洗顔フォームの泡立ては手を使うより、洗顔ネットの方が良いのでは?

通常、洗顔フォームを泡立てるのに便利で簡単な洗顔ネットの使用が紹介されていますが、確かに泡立てる作業に慣れていない人にはとっても便利なアイテム。
ですが、泡立てネットの使い方によっては、肌トラブル全般に繋がってしまう恐れもあるのです。

例えば、洗顔後の衛生管理はしっかり行う必要があり、石鹸カスや水気が残った洗顔ネットを浴室内で放置していれば雑菌や細菌の繁殖に繋がる場合も…。
せっかく泡立てネットで作った濃密な泡も、汚いバイ菌が混ざっていては台無しですよね?
そのため、毎回必ず水気を取って、しっかり洗顔ネットを乾かすなど保管方法に注意する必要があります

また、洗顔ネットも「高かったからもったいない。」と、古く傷んだ状態で使い続けているのはNG行為。
種類によってはそのまま、泡のマッサージに使えるスポンジタイプもありますが、ボロくなった洗顔ネットは摩擦で肌の負担、ニキビや肌荒れといったダメージになる可能性がありますし、ネットの目が粗くなることで泡の質が落ち洗浄効果が低下することも考えられます。
定期的に買い換えていくと、安い泡立てネットにしても、コスパ面が気になりますね?

手で泡を立てる場合、洗顔ネットと違ってこのような衛生面の管理や肌への刺激は一切心配なく、コスパも優秀です。
慣れれば泡立てネットと変わらず濃密なもちもち泡が作れるので、手を使った泡立てもぜひ覚えていきましょう。

洗顔フォームを手で上手に泡立てる作り方 ~濃密泡作りのやり方とコツ

十分泡立てるだけでなく、きめ細かい泡を作るには、泡タイプや石鹸タイプの種類によって、泡立力を変えていくのがポイント。
わずかに水分を足しながら泡を立てて、最後はしっかり気泡を潰してあげれば、まるでホイップクリームのような泡が完成します。

【手で上手に泡を作る手順】
1.手を綺麗に洗って清潔にする

2.手の水気を切って、片方の手に適量の洗顔料を乗せる

3.もう片方の手で、お湯を少し垂らしてくるくると洗顔料を混ぜる

4.洗顔料が乗っている手を“く”の字に曲げる

5.指先にぬるま湯をつけて、少しずつ水分を混ぜていく(目安として1回2、3滴)

6.泡立ってきたらハンバーグの空気抜きのイメージで、交互に手で移動させる

7.気泡が潰れて、手を逆さまにしても落ちない弾力ができれば完成

顔に乗せて洗顔をする時は、指の腹で泡自体をクッションとして毛穴の汚れを落とし、ゴシゴシと強く手で擦らないように気をつけましょう。
また、皮脂のタンパク質成分と化粧成分の油分は性質が違うため、クレンジングと洗顔を使い分けるか、メイク落とし対応の洗顔フォームを活用します。
そして、洗顔後は丁寧にタオルで水分を吸収し、化粧水や乳液、美容液などの基礎化粧品で保湿ケアをしてあげましょう。

たっぷりのモコモコ泡で試したい! ~おすすめ洗顔レシピ

さらに、手でしっかりと綺麗な泡が作れるようになったら、もう一歩踏み込んで、自分の肌質ごとに差を付けた洗顔をして美白効果を高めていきましょう

肌悩みやトラブル肌、肌タイプに合わせた洗顔方法のポイントを紹介します。

脂性肌の人

皮脂量が多いTゾーンは、泡でしっかりマッサージをすることで、毛穴の奥まで汚れを吸着されます。
ピーリングやスクラブ洗顔と違い、毛穴を開くことなく汚れが落とせる粒子の細かい洗顔泡でお手入れしていきましょう

乾燥肌の人

特に、頬の部分はより乾燥を感じやすい部分ですが、乾燥で硬くなった皮膚はごわつきやスキンケアの浸透力を妨げる原因になるので、優しく丁寧な泡洗顔で、柔らかな肌作りを目指していきましょう。

敏感肌・トラブル肌の人

刺激に弱い肌質の人でも、アゴまわりはザラつきや毛穴詰まりから乾燥ニキビができやすい部分なので、しっかりと洗顔をして洗い残しのないようにすすぎましょう。
また、特に目の下やまぶたといった目元周りは、特に皮膚表面が薄いので洗顔でも注意しましょう。

そして、乾燥肌対策として低刺激な洗浄力を求めるなら、洗浄成分に合成界面活性剤入りではなく脂肪酸ナトリウムや脂肪酸カリウム、植物由来の油脂が配合されているものを選ぶのがポイントです。

 

機能性豊かな洗顔ネットもドラッグストアなどでたくさん販売されていますが、ちょっとしたコツを掴めば手でもしっかり泡を立てることは可能です!
今までは、泡を立てずにリンパマッサージをしていたという、私みたいな人は滑り良い洗顔料を選ぶのが良いですよ!


この記事を書いた人

スキンケアアドバイザー 松本美香

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