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保湿力が高くトラブル肌改善におすすめ洗顔人気ランキング

美肌作り、肌トラブル改善これには保湿石鹸での洗顔が大切なのを知っていますか?

 

“保湿”というと洗顔後のケアをイメージするかもしれませんが、実は保湿ケアは洗顔からはじまっています。

 

洗顔料に保湿力が必要な理由を知ることは、悩ましい年齢肌や肌トラブルを改善・予防に役立てることができるでしょう。

 

このページでは、私が実際に使用して肌の乾燥トラブルを改善できた、保湿力の高いおすすめ洗顔料をランキング形式で紹介していますのでそちらもお役立てください。

 

保湿洗顔石鹸おすすめランキング

 


 

洗顔料は洗い流すのに保湿成分は必要?

うるおいっている肌と、うるおい不足の肌の違い

 

「洗顔料は洗い流してしまうから、洗顔料に美肌成分(保湿成分)なんていらない!」

 

このような意見もありますし、実際にそれをアピールしている洗顔料もあります。

ですが、洗顔をするとどうしても肌へ与える刺激は0“ゼロ”というわけにはいかず、皮脂量が低下する(皮脂を洗い流す)ことで少なからず乾燥するでしょう。

 

保湿成分が配合された洗顔料は、刺激から肌を守るバリア機能(角質層の保湿)を高めてくれるので、洗顔や洗顔後の刺激を和らげてくれます。

 

また、角質層の潤いを高めれば角質が厚くなる(角質厚肥)のを防ぐので、肌の微細の汚れも洗い流しやすくなりますし、洗顔後のスキンケア(化粧水・美容液・乳液など)がより浸透しやすくなって美肌の土台を作ってくれるでしょう。

 

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知っておきたい!3つの保湿成分タイプ

3つの保湿成分タイプ

 

保湿成分には、“お肌の水分を吸湿する保湿成分”、“肌の水分を抱え込む保湿成分”、”肌の水分を挟み込む保湿成分”の3つのタイプに分けることができます。

それぞれの特徴と、肌への有効性を見ていきましょう。

 

肌の水分を吸湿する保湿成分

保湿欲が弱く、肌に水分がない状態では十分に働くことができません

 

肌から水分を吸収し、結合してくれる保湿成分

季節の変わり目や冬場などの乾燥シーズンは肌内部の保水力が低下して、吸湿力が発揮できないため、このタイプの保湿成分は肌の潤いがキープされている状態で肌に与えるようにしましょう

 

NMF(天然保湿成分)

皮膚にもともと備わっているもので、角質層で水分を溜め込み肌の潤いを保つ働きがあります。

保湿力はそれほど高くありませんが、ベタつかず肌なじみがよいので、よく化粧品に配合される成分です。

 

グリセリン

強い吸湿力があり安価なため、幅広い保湿化粧品に配合されている成分。

「グリセリンは肌に悪い」とグリセリンフリーをアピールする商品もありますが、決して毒性のある成分ではありません。

 

BG(ブチレングリコール)

保湿以外に抗菌作用があり、肌への刺激も弱いのでニキビ肌や敏感肌の人にも優しい成分。

多くの化粧品に配合され、さらっとした使用感も人気のポイントです。

 

肌の水分を抱え込む保湿成分

角質層に水分を留まらせる働きをもちます

 

肌内部の水分を抱え込んで維持し、肌の奥底へ浸透させず角質層に留まらせる働きがある保湿成分

空気が乾燥しやすく、湿度が下がってしまう冬などにも、潤い肌をキープするのに役立ってくれます

 

コラーゲン

肌内部で弾力やハリを繊維質の束になって支えてくれる成分。

表皮の潤いを保つ保湿成分として働き、また親水性が高いため、水分を逃さない役割も果たします。

 

エラスチン

真皮にある成分で、コラーゲン同士を結合し肌の弾力やハリを維持する成分。

表皮では持ち前の優れた保湿力で潤いを保つので、様々な化粧品に配合されています。

 

ヒアルロン酸

真皮層に元々存在し、1グラムで水分6リットルを抱え込むことができる高い保水力をもつ成分なので、肌から水分が蒸発するのを防ぎます。

 

肌の水分を挟み込む保湿成分

最強の保湿力をもった保湿成分です

 

水分をしっかり挟み込んでキープする強力なパワーを持った保湿成分

保湿成分の仲間では最強のパワーを発揮し、湿度が0%になっても一度はさんだ水分は逃さないのが特徴です。

 

セラミド

角質層に存在し、サンドイッチ状に水分を挟み込む構造が特徴の保湿成分。

肌細胞間で潤いや油分をバランスよく閉じ込めて肌を乾燥から守ってくれます。

このセラミドが減少すると肌のバリア機能が低下し、トラブル肌の原因になることも…。

 

レシチン

大豆由来の成分で保水力や保湿力に優れ、浸透性もバツグンの保湿成分。

セラミドまでの保水力は無いものの、セラミドと同じくサンドイッチ状に水分を挟み込む構造をもち、様々なスキンケア商品に配合されている成分です。

 

ステアリン酸コレステロール

セラミドと同じく角質層に存在し、水分をサンドイッチ状に挟み込む構造をもちます。

保湿力は弱いものの保水保持力という点では優れており、肌に優しく馴染み使用感のよいのが特徴です。

 

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しっとり系=保湿石鹸ではありません!

「洗顔石鹸を使用したら肌が乾燥して突っ張ったので、しっとり系の洗顔フォームに変えたらしっとりした。」という経験はありませんか?

 

もしかすると、その洗顔料選び間違えているかもしれません!

 

人工保湿成分が肌にもたらす悪影響

 

しっとりを演出している保湿成分の正体が“人工の保湿成分”によるものであれば、洗い上がりがよくても肌にはマイナスになっている可能性が考えられます。

なぜなら、必要以上にしっとりしている洗顔料には、過剰な油分が配合されている商品が多いから。

 

洗顔料に多量の油分が配合されていると、肌に油膜を張ってしまうので、その後のスキンケアを妨げてしまうのです。

 

「しっとり=保湿力の優れた洗顔料」というわけではないことを覚えておき、そのしっとり感がどのような成分により演出されているのか見極めましょう。

 

以下に優れた保湿力を備え、洗顔後のスキンケアも妨げない(むしろサポート効果が期待できる)洗顔料を紹介します。

 

 

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保湿洗顔ができる洗顔石鹸の選び方

洗顔の一番の目的は、肌の汚れや余分な皮脂(古くなった皮脂)を洗い流すこと

 

「洗顔のし過ぎは肌に悪い」と知っていても、ホコリやメイク汚れが残っていると肌に悪いような気がして、やや強めの洗浄力をもつ洗顔料で毎日洗顔していませんか?

 

ここでは不要な老廃物や肌汚れはしっかり洗い流し、必要な皮脂を洗い流さない洗顔石鹸の選び方を紹介します。

 

合成界面活性剤フリーの洗顔石鹸を選ぶ

洗顔の目的は“肌の汚れや余分な皮脂を洗い流すこと”です。

 

スキンケアサイトの多くが洗顔フォームよりも洗顔石鹸がおすすめされていますが、その理由は洗顔フォームのほうが肌に悪影響を及ぼす合成界面活性剤の含有量が多いから。

そのため、洗顔石鹸のほうが「肌への刺激が少ない」「皮脂を落とし過ぎない」お手入れが可能だと評価されているのです。

 

では、どうして“肌に悪影響を及ぼす”と言われている合成界面活性剤が、洗顔フォームには使用されているのでしょうか。

 

界面活性剤の能力は水と油を混ぜる力

 

まず、洗顔料には“界面活性剤”という洗浄成分が必ず含まれています

というのも、界面活性剤のもつ、本来では混ざり合うことのできない水分と油分を合体させてくれる働きで、肌汚れを浮かして洗い流すことができるからです。

 

大切なのは、界面活性剤には「天然の界面活性剤」と「合成界面活性剤」があることを知っておくこと

 

洗顔石鹸の作り方

 

石けんは天然成分の牛脂や植物油と水酸化ナトリウム(またはカリウム)を混ぜることで化学反応(けん化)を起こし石けん素地とグリセリンを作りますが、この石けん素地こそが天然の界面活性剤と言われている成分

 

いっぽう、市販で大量生産されている洗顔フォームタイプの洗顔料には、石油を原料とした合成界面活性剤が使用されていることがほとんど。

安価に大量生産することができるのでプチプラプライスで提供され、洗顔料の泡立ちなどの使用感のよい仕上がりになるため人気です。

 

しかし、合成界面活性剤使用の商品は洗浄力の強すぎるものが多く、長く使い続けていると肌への負担は相当なものになるでしょう。

毎日のスキンケアに使用する洗顔料ですから、洗い心地も気になりますが、やはり肌への普段を第一に考え合成界面活性剤未使用の商品を選びたいですね。

 

見極め方としては、洗顔石鹸を選ぶ際に必ずパッケージの配合成分一覧を確認すること。

たとえば、「ラウリル酸~」とか「スルホン酸~」とか「~アンモニウム」などといった成分表記が見られるものは石油系合成界面活性剤の可能性がありますから要注意!

 

合成界面活性剤の種類は無数にあるので、すべての成分を見極めることはとても困難になりますがが、上記を肌に優しい洗顔石鹸を選ぶ目安にしてみてください。

 

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おすすめ保湿成分で選ぶ

洗顔のしすぎで肌のうるおい成分を失っています

 

洗浄力が高かったり、洗顔をし過ぎたり(正しくない洗顔)を繰り返すと、角質層で水分をキープしている天然保湿成分(NMF)まで洗い流して、肌の潤いを損なってしまいます。

 

洗顔後のスキンケア(化粧水や美容液などの基礎化粧品)で損なった保湿成分をフォローする保湿ケアは欠かせませんが、一般的に洗顔後から保湿ケアまでのタイムロスは5~10分と言われており、そのタイムロスの間に肌が乾燥しないように肌を守ってくれる保湿成分配合の洗顔石鹸選びをすることが肌へのダメージを軽減することにつながるでしょう。

(入浴時に洗顔を行う場合は、さらに長いタイムロスが発生。)

 

以下に、おすすめの保湿成分を紹介します。

 

コラーゲン

コラーゲンは3大保湿成分のひとつで、古くなった角質などを分解して健やかな肌へと再生してくれる成分。

水分を捉えて離さず、肌の潤いを保つことができるので、弾力性のあるもっちり肌に洗い上がります。

 

ヒアルロン酸

水分を大量に抱え込んで水分を保持しますが、通常は角質層の内部まで浸透することはありません。

近年は低分子のヒアルロン酸が開発され角質層まで浸透する種類も開発されていますが、高分子ヒアルロン酸のほうは“しっとり”した潤い感があるので、肌の乾燥が気になる方は高分子ヒアルロン酸配合のアイテムを選びましょう。

 

セラミド

皮膚を形成している細胞間脂質の約40%を占め、最強の保湿力をもつと言われる成分。

肌の水分量をキープする働きにより肌内部の水分蒸発を防ぎ、年齢肌の原因となる肌の水分不足を予防します。

 

尿素

NMF(天然保湿成分)をつかさどる成分の一種で、角質層にとどまって肌に潤いを与える働きをしてくれます。

また、たんぱく質を分解する作用も兼ね備えているため、古くて硬くなったカチカチ角質を柔らかくする効果も期待できるでしょう。

 

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不要な添加物フリーの洗顔石鹸を選ぶ

添加物の種類を知ることが肌にやさしい洗顔料選びに役立ちます!

 

最近は“無添加ブーム”で、スキンケアに関しても肌に優しい添加物フリーの洗顔石鹸が美意識高い系の女性を中心に人気を集めています。

 

ただ、何をもって無添加をうたうのかは販売元の企業姿勢に委ねられている部分もあるため、気を付けないと「実は添加物フリーじゃなかった!」という場合もあるので注意が必要です。

“何が”無添加なのかは、洗顔石鹸を選ぶ際に必ずパッケージの配合成分一覧を確認するようにしましょう

 

たとえば“石けん素地”、“脂肪酸ナトリウム”、“脂肪酸カリウム”と表記されていれば、それは洗顔石鹸だと判断できます。

これ以外の成分が表記されていたら、それは何かしらの合成界面活性剤をベースとした洗顔フォームなどの洗顔料です。

 

では、その他の添加物には、いったいどのような成分があるかを紹介していきましょう。

 

防腐剤

商品の品質を長く保つために配合されている成分で、“パラベン”という名称なら聞いたことがある人も多いかもしれません。

 

洗顔料を含め様々なスキンケアに使われていますが、肌への悪影響を与えないように薬機法で配合量は全成分の1%以下にするよう決められています。

 

有名美容家の中には、「防腐剤フリーを選ぶべき!」という意見がありますが、当サイトは「防腐剤フリーのために、雑菌が繁殖してしまった洗顔料を使用するほうが肌に悪いのでは・・・。」と考え、防腐剤を一切排除するのではなく、その含有量にこだわった洗顔料選びをおすすめしています。

 

合成香料

石油やパルプなどから人工的に作られる香料で、発がん性の高いものや肌に残留性の高いものの使用は禁止されています。

ただ、強い成分でなくても皮膚炎を起こした報告が残されているのも事実。

 

実際、リラックス効果は期待できるものの天然由来成分で十分代用できるため、合成香料そのものは洗顔料には不要な成分だと言えるでしょう。

 

合成着色料

化粧品や石鹸に色をつけるために用いられる成分。

合成着色料の中には強い毒性が認められいる成分も多く、化粧品に使っていいものは法律で厳しく定められています。

 

合成香料と同じく、合成着色料も洗顔料には不要な成分だと言えるでしょう。

 

アルコール系洗浄成分

洗顔料の中には、さらに洗浄力を強くするために高級アルコール系の成分を加えているものがあります。

 

洗顔料によく配合されている高級アルコールには「ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステルナトリウム」「ポリオキシエチレンアルキルエーテル」などが挙げられ、強い洗浄力と気持ちいい泡立ちが特徴。

 

とくにベタつきのある肌タイプの方には、“さっぱり”とした洗い上がりが人気ですが、洗浄力が強いため必要な皮脂をも落とす危険がある成分です。

 

さっぱり系を好む、メンズ洗顔料にもよく配合されています。

 

美容成分

美肌成分や薬用成分も、石鹸成分に加える(添加する)ことから、添加物のひとつだと言えます。

もともと洗い流すことが目的の洗顔石鹸には、洗顔時の乾燥から肌を守るために保湿成分が添加されていることが多いです。

 

大切なのは、その保湿成分が天然成分なのか、人工的に作られた“ごまかし”の保湿成分なのかを見極めること。

洗顔石鹸と洗顔後のスキンケアの“保湿”は別物、洗顔石鹸の場合はスキンケア(基礎化粧品)をするまで肌の乾燥を防げれば十分なので、天然成分にこだわった保湿成分選びをしましょう

(人工的な保湿成分の影響については「しっとり系=保湿石鹸ではありません!」を参考にしてください。)

 

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製造方法で選ぶ

洗顔石鹸の製造方法

 

洗顔石鹸には様々な製造方法があり、製造工程次第でグリセリン(天然保湿成分)が配合される(石けん成分に残る)ことがあります。

 

毎日使う洗顔石鹸なら、ごまかしの合成保湿成分ではなく天然の保湿成分(グリセリン)が配合されているほうが、肌にも優しくおすすめ

 

まず石鹸の製造工程は、一般的な無添加石鹸の作り方である「けん化」法と、大量生産できる「中和法」の2種類があり、さらに「けん化」法には窯炊きする「ホットプロセス法」と、加熱せずに作る「コールドプロセス法」に区別されます。

 

けん化法でできるのがいわゆる“石鹸素地”と言われるもので、窯炊きの場合は何時間も窯で油脂を焚き込んだり、コールドプロセスの場合は自然に発生する反応熱だけで酸化を行ったりするため、非常に手間と時間がかかり販売価格も中和法のものに比べると高めの設定。

 

ただし、けん化法で作られた場合のみ、石けん成分としてグリセリンが残るのでその価値はあるでしょう。

 

いっぽう、中和法は最初から脂肪酸とグリセリンを分離してしまうので、まったくグリセリンは残りません。

大量生産の商品では時間をかけることができず、なおかつ安価に仕上げることが目標にされるため、企業の意図でどんな添加物を配合するか決めて石鹸の完成品を作るようです。

 

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純石鹸はおすすめできない

無添加だから肌にやさしいというわけではない!

 

ネットに多くある美容サイトの中には、「本当に肌に優しいのは純石鹸!」とおすすめしている検証サイトも存在します。

たしかに、純石鹸とは添加物が一切使用していない石けんで、脂肪酸ナトリウム・脂肪酸カリウムが98%以上の商品を指しますから、究極の無添加石鹸と言えるでしょう。

 

しかし、純石鹸は完全無添加であるがゆえに脂肪分が少なく、洗顔後にツッパリ感を覚える人が多いです。

 

さらに、ドラッグストアなどに安価で大量に売られている純石鹸のほとんどは、連続中和法という製造工程で作られているため、グリセリンが残っていません。

純石鹸で唯一の保湿成分であるグリセリンが石鹸成分に残っていないのであれば、それで洗顔し続けることは肌をどんどん乾燥させてしまうのもうなずけますよね?

 

ですから、肌トラブルに悩んでいる人(とくに乾燥肌や敏感肌)は、純石鹸での洗顔は避けるほうがよいでしょう。

 

保湿石鹸で洗顔をするメリット

どんなに丁寧に洗顔したとしても、少なからず皮脂が洗い流されるので肌は乾燥します。

そして、乾燥は様々な肌悩みを招きますから、なるべく保湿力のある洗顔石鹸を使って洗顔することで乾燥を防いでいきましょう。

 

保湿力のある洗顔石鹸は、肌にどんなメリットを与えるのでしょうか。

 

肌トラブルの予防になる

乾燥したお肌と健康なお肌の違い

 

肌は乾燥していると、これ以上乾燥させまいと皮脂を過剰に分泌してしまいます。

余計な皮脂は、洗い流されずそのまま肌に蓄積されると毛穴詰まりの要因になり、ニキビ発生の要因に…。

 

また、肌表面に残った皮脂は時間が経つと酸化し、くすみの原因になったり、過酸化脂質になって活性酸素を発生させシミの原因になることもあります。

 

このような肌悩みに発展するのを防ぐためにも、洗顔しながら保湿を補えるのは肌にとってとてもいいことなのです。

 

肌のターンオーバーを正常化する

肌のうるおいとターンオーバー

 

肌の保湿と深い関係性のあるのが肌のターンオーバー。

 

肌が乾燥するとバリア機能が低下してしまうため、外的ダメージの侵入を防ごうと角質層が厚くなります

その結果、ターンオーバーの周期を迎えても不調が起き、本来は自然に剥がれ落ちるはずの角質が肌表面に留まってターンオーバーの乱れにつながってしまうのです。

 

もはや“垢”となった角質が肌に積もっている状態で、肌のゴワつきやくすみの原因に…。

ターンオーバーを正常化し、健やかな肌の生まれ変わりを促すには、肌の潤いを保つことがとても大切になるのです

 

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こんな症状が肌に表われたら要注意!

普通肌で、水分・油分ともにバランスがとれている肌質なら、乾燥シーズンでもカサつきが少ないもの。

以下の症状が表われているなら肌の水分不足が疑われるので要注意!

 

洗顔を含め、今のスキンケア方法を見直しましょう!

 

乾燥肌(水分・油分ともに足りていない状態)

乾燥肌(イメージ図)

 

・常に肌がカサカサしている。

・洗顔後にツッパリ感がある。

・目や口の周りなど皮膚の薄いところに小ジワが目立つ。

・痒みや痛み、皮がむけたりすることがある。

 

これが、いわゆる乾燥肌の典型的なパターン。

一般的に乾燥肌は、健やかな肌に比べて水分が約30%以下になってしまった場合を指すので、とにかく対策として保湿を心掛けることが大切

 

保湿成分が配合された洗顔石鹸で洗顔したら、すぐにスキンケアして乾燥を防ぎましょう。

また、スキンケアの最後には必ず油分を含むクリームを塗って肌内部の水分蒸発を防ぐようにしてください。

 

脂性乾燥肌(水分・油分ともに多い状態)

脂性乾燥肌(イメージ図)

 

・脂性肌だと思っていたのに皮脂がたっぷり出る。

・テカテカが気になる。

・ニキビや吹き出ものが多い。

・毛穴が大きくなっている気がする。

 

脂性肌は普段からベタつきがちのため、それを肌のうるおいと勘違いして保湿を怠りがち

しかし、そもそもそれが大きな間違いで、実は肌がインナードライに陥っていて、それ以上乾燥させまいと皮脂を過剰分泌している肌状態なのです。

 

対応策としては、基本的に乾燥肌と同じケア方法を行いましょう

スキンケアはセラミドなど、肌に存在する成分を配合したもので保湿するのがおすすめです。

 

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肌の保湿力を奪わない洗顔方法

このページでは、肌の乾燥を防ぐために保湿力のある洗顔石鹸の使用をおすすめしてきましたが、いくら保湿力があるといっても正しい洗顔方法を行っていなければ潤いある健やかな肌を保つことができません

 

乾燥を招く大きな要因として、肌を洗い過ぎている(=洗顔し過ぎ)があります。

ここでは、洗い過ぎず適度な潤いを肌に残すための、洗顔のポイントを紹介しましょう。

 

洗顔の回数は1日2回が基本

一般的に洗顔の回数は、朝晩2回と言われており、それは脂性肌(オイリー肌)の人も同じ。

これ以上行うと、本来肌に必要な皮脂や潤いを奪ってしまい、バリア機能の低下につながります。

 

洗顔は32℃~35℃以下のぬるま湯で行う

冷水は肌への刺激が強すぎ、また温度が高すぎると肌の皮脂が溶け出し落ちすぎてしまいます。

洗顔は適度なぬるま湯で行うようにしましょう。

 

肌への刺激をなるべく少なくする

ゴシゴシ擦ると肌を刺激し、肌のバリア機能を破壊して乾燥を招くことにつながります。

洗顔石鹸は泡立てネットを使ってよく泡立て、たっぷりの泡をクッション代わりにして、肌を傷つけずに洗顔してください。

 

ずっと泡を肌にのせておかない

とくに乾燥肌の場合、洗顔石鹸の泡をずっと肌にのせておくとどんどん皮脂を奪われてしまいます。

乾燥を防ぐために手早く洗顔し、1分以上肌に泡をのせておくのは控えましょう。

泡をのせるのは、乾燥をあまり感じない肌状態の部分からが基本です。

 

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毎日行う洗顔は、肌の汚れを落とすのが基本ですが、その分丁寧に保湿することで無用な肌トラブルを回避することができます。

洗顔後のスキンケアはもちろんですが、洗顔している間から保湿を得られる洗顔石鹸を選ぶことが大切ですね。

 

世の中にはたくさんの洗顔石鹸が販売されていますが、本当に保湿できるものはどれか、購入する際によい商品をチョイスできる目を養うことも、美肌を作る上でカギとなることを覚えておきましょう!

この記事を書いた人

スキンケアアドバイザー 松本美香

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コメントには、自由なご意見をお待ちしております。
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②目標(いつまでに、どうなりたい)
③いつから悩んでいるか?そのきっかけはあるか?
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 使用している商品、お手入れの強さや時間、洗う順序
⑥洗顔方法
 使用している商品、お手入れの強さや時間、洗う順序
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⑧美容液・乳液・クリーム
 使用している商品、量
⑨日焼け止め
 使用している商品、SPF、PA、量
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 朝と夜のスキンケアで異なる点があれば
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