洗顔石鹸通販口コミ売れ筋人気ランキング写真付きで徹底比較
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保湿力が高くトラブル肌改善におすすめ洗顔人気ランキング

“保湿”というと洗顔後のケアをイメージするかもしれませんが、実は保湿ケアは洗顔から始まっています。
むしろ、保湿に適した洗顔料を選ぶことこそ、悩ましい年齢肌や肌トラブルを改善する近道と言っても過言ではないので、実際に私が使用して肌の乾燥トラブルが改善できた、保湿力の高いおすすめ洗顔料をランキング形式で紹介します。

 

保湿力が高くトラブル肌改善におすすめ洗顔人気ランキング

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洗顔料は洗い流すのに保湿成分が必要なのはどうして?

美容成分が配合された泡

 

「洗顔料は洗い流してしまうから、洗顔料に美肌成分(保湿成分)なんていらない!」。

 

このような意見もありますし、実際にそれをアピールしている洗顔料もあります。
ですが、洗顔をすると、どうしても肌へ与える刺激は0“ゼロ”というわけにはいかず、皮脂量が低下することで少なからず乾燥するでしょう。

 

保湿成分が配合された洗顔料は、刺激から肌を守るバリア機能(角質層の保湿)を高めてくれるので、洗顔や洗顔後の刺激を和らげてくれます。
また、角質層に潤いを高めたり、角質軟化作用の働きをもつ美容成分が配合されていることで、肌の微細の汚れまで取り除かれ角質層が柔らかくなり、洗顔後のスキンケア(化粧水・美容液・乳液など)がより浸透しやすくなって美肌の土台を作ってくれるのです。

 

 

 

肌の潤いを損なわない洗顔料の選び方

強い洗浄力をもたらす影響

 

洗顔の一番の役割として、肌の汚れや皮脂を取り除くものだと考えている方は多いのではないでしょうか?
「やり過ぎは良くない」と思いつつ、ホコリやメイク汚れが残っていると肌に悪いような気がして、しっかりとした洗浄力を持つ洗顔料で毎日丁寧に洗顔…、実はそのスキンケアがトラブル肌の要因になっていることを存知ですか。

 

肌を乾燥させない洗顔料

 

洗浄力が高いと、角質層で水分をキープしている天然保湿成分(NMF)まで洗い流して、乾燥肌を促進する可能性があります。
ですから、肌を守るために必要な脂分をできるだけ残す洗顔料を選ぶことが一番大切なポイントですが、加えて皮脂が減少した肌の潤いをカバーできる保湿成分を配合していることも洗顔石鹸選びには欠かせません。
(洗顔石鹸に配合されていると嬉しい保湿成分は、以下で紹介していきます。)

 

 

 

洗顔料の保湿成分には3つのタイプがあります

3タイプの保湿成分

 

保湿成分には、“お肌の水分を吸湿する保湿成分”、“肌の水分を抱え込む保湿成分”、”肌の水分を挟み込む保湿成分”の3つのタイプに分けることができます。

 

 

お肌の水分を吸湿する保湿成分

水分を吸湿する保湿成分

 

肌から水分を吸収し、結合してくれる保湿成分。
季節の変わり目や冬場などの乾燥シーズンは肌内部の保水力が低下して、吸湿力が発揮できないため、この保湿成分は肌の潤いがキープされている状態で肌に与えるようにしましょう。

 

NMF(天然保湿成分)

皮膚にもともと備わっているもので、角質層で水分を溜め込み肌の潤いを保つ働きがあります。
保湿力はそれほど高くありませんが、ベタつかず肌なじみが良いのでよく化粧品に配合されることも。

 

グリセリン

強い吸湿力があり、安価なため幅広い保湿化粧品に配合されている成分。
「グリセリンは肌に悪い」とグリセリンフリーをアピールする商品もありますが、決して毒性のある成分ではありませんが、保水力は弱め

 

BG(ブチレングリコール)

保湿以外に抗菌作用があり肌への刺激も弱いので、ニキビ肌や敏感肌の人にも優しい成分
多くの化粧品に配合され、さらっとした使用感も人気のポイントです。

 

 

肌の水分を抱え込む保湿成分

水分を抱え込む保湿成分

 

水分を抱え込んで維持し、肌の奥底へ浸透させず角質層に留まらせる働きがあるので、湿度が下がっても潤い肌をキープしてくれます。

 

コラーゲン

肌内部で弾力やハリを繊維質の束になって支えてくれる成分。
表皮の潤いを保つ保湿成分として働き、また親水性が高いため、水分を逃さない役割も果たします。

 

エラスチン

真皮にある成分で、コラーゲン同士を結合し肌の弾力やハリを維持する成分。
表皮では持ち前の優れた保湿力で潤いを保つので、様々な化粧品に配合されています。

 

ヒアルロン酸

真皮層に元々存在し、1グラムで水分6リットルを抱え込むことができる高い保水力の成分なので、肌から水分が蒸発するのを防ぎます。

 

 

肌の水分を挟み込む保湿成分

水分をはさみこむ保湿成分

 

水分をしっかり挟み込んでキープする強力なパワーを持った保湿成分。
保湿成分の仲間では最強のパワーを発揮し、湿度が0%になっても一度はさんだ水分は逃さないのが特徴です。

 

セラミド

角質層に存在し、サンドイッチ状に水分を挟み込む構造が特徴の保湿成分。
肌細胞間で潤いや油分をバランス良く閉じ込めて肌を乾燥から守ってくれるので、セラミドが減少すると肌のバリア機能が低下し、トラブル肌の原因になります。

 

レシチン

大豆由来の成分で保水力や保湿力に優れ、浸透性もバツグンの保湿成分。
セラミドまでの保水力は無いものの、セラミドと同じくサンドイッチ状に水分を挟み込む構造を持ち、様々なスキンケア商品に配合されている成分のひとつです。

 

ステアリン酸コレステロール

セラミドと同じく角質層に存在し、水分をサンドイッチ状に挟み込む構造を持ちます。
保湿力は弱いものの保水保持力という点では優れており、肌に優しく馴染むため使用感が良いのが特徴です。

 

 

 

洗顔料におすすめの保湿成分

洗顔料におすすめの保湿成分

 

今や市場にはたくさんの洗顔石鹸が販売されており、配合されている保湿成分も様々です。
洗顔後のスキンケアの効果を高めるには自分の肌に合った成分配合の洗顔石鹸を選ぶことが大事なので、多くの商品に配合されている保湿成分の特長を知っておくことをおすすめします。

 

 

ミネラル

人間が生きていくのに欠かせない栄養素のひとつで、イキイキとした身体作りには欠かせない成分。
特に海洋性のミネラルは保湿成分に優れ、浸透性も高いので、肌の角質層にある細胞間にまで水分を届けて肌を安定させてくれる働きがあります。

 

 

アミノ酸

体の一部(髪の毛・皮膚)を構成し、保湿成分の役割も担う大事な成分。
NMF(天然保湿成分)の主原料はアミノ酸であり、コラーゲンの元にもなるのでアミノ酸を積極的に補うことで肌の弾力性や潤いを保つことができます

 

 

尿素

NMF(天然保湿成分)をつかさどる成分の一種で、角質層に留まって潤いを与える働きをしてくれます。
また、たんぱく質を分解する特徴があるため、古くて硬くなったカチカチ角質を剥がれやすくしてくれるスキンケア効果も期待できる成分

 

 

コラーゲン

3大保湿成分のひとつとされるコラーゲンは、古くなった角質などを分解して健やかな肌へと再生してくれる成分
洗顔石鹸に配合することで、水分を捉えて離さず潤いを保つことができるので、弾力性のあるもっちり肌に洗い上がります。

 

 

ヒアルロン酸

水分を大量に抱え込んで水分を保持しますが、通常は角質層の内部まで浸透することはありません
近年は低分子のヒアルロン酸が開発され、角質層まで浸透する種類も開発されていますが、高分子ヒアルロン酸のほうが“しっとり”した潤い感があるので、乾燥が気になる方は高分子ヒアルロン酸配合のアイテムを選びましょう。

 

 

セラミド

皮膚を形成している細胞間脂質の約40%にもなる成分で、最強の保湿成分と言われる成分。
肌の水分量をキープできないと肌内部の水分は蒸発してしまうので、セラミド配合の洗顔石鹸を使うことで保湿を補い、結果的に年齢肌の改善にもつながるでしょう。

 

 

フコイダン

天然由来で安全性が高いのに加え、強力な保湿力を持ち、“ヘアケア商品”から人気が出た保湿成分。
海藻類から抽出されるエキスなので海藻類特有のネバリ気を持ち、ハウスダストなど外的ダメージの接触をブロックする作用があります。
さらに免疫力アップを叶え、高い保湿効果の相乗効果でアトピー肌改善の期待もできる成分です。

 

 

炭内部の小さな穴に奥の毛穴汚れまで吸着させるため洗顔石鹸にも多く使われていますが、実は炭にはミネラルが豊富。
さらに殺菌作用もはたらくので、ニキビや乾燥などトラブル肌にはおすすめの成分です。

 

 

 

間違いだらけの保湿ケア、あなたは大丈夫?

間違ったスキンケアは肌トラブルの原因

 

毎日おこなうスキンケアだからこそ、正しい方法を知っておきたいもの。
保湿ケアは肌を乾燥させないためのケアですが、正しくない保湿ケアを続けていると肌は乾燥肌に傾き、肌老化を進行させてしまう可能性もあるので、次のチェックポイントで間違った保湿ケアをしていないか見直してみてください。

 

 

洗顔石鹸に保湿成分が配合されているから保湿ケアは不要

洗顔料の保湿成分は肌を整えることが目的

 

以前は「洗顔石鹸=肌が突っ張る(乾燥しやすい)」というイメージでしたが、最近は保湿成分がたっぷり入った商品がたくさん販売されています。
石鹸の製法に注目してみると“機械練り”と“枠練り”の2種類に分類でき、手作業で時間をかけて作ることが多い“枠練り”は天然の有効成分を比較的残したまま商品にすることができます

 

ですが、もともと洗顔石鹸の保湿成分は肌に浸透させる用途ではなく、洗い流すことを目的にしているスキンケアアイテム
保湿成分配合の洗顔石鹸で洗顔すると、その後のスキンケアの美肌成分をより浸透しやすくなるように肌を整えてくれますが、「保湿ケアが不要になる。」というほど肌の保湿ケアができるというわけではないのです。
洗顔後は皮脂が洗い流されて肌バリア機能が低下していますから、保湿アイテムで仕上げのスキンケアをしましょう。

 

 

保湿不足はシートパックでカバーする

シートパックは保湿ケアではなく浸透が目的

 

「ここぞ!」という時にシートパックでスキンケアをしていませんか?
毎日のシートパックをしているなら、コストを気にして安価な商品を選んでいる方もいるでしょう。
しかし、「シートパックで保湿するから保湿ケアはしない。」と考えている方は危険かも…。

 

シートパックの主な役割は、保湿ケアよりも美容成分を肌に届けること
ですから、洗顔後はいつものスキンケアで肌を整えてからシートパックを使用しましょう。

 

 

しっとり系の洗顔料選びをしています

しっとり系の正体が”油分”なら間違った洗顔料を選んでいるかも…

 

「洗顔石鹸を使用したら肌が乾燥して突っ張ったので、しっとり系の洗顔料に変えたらしっとりした。」という経験はありませんか?
しかし、しっとり系の洗顔料は人工の保湿成分よる可能性もあり、しっとりしても肌には良くないことも考えられます
なぜなら必要以上にしっとりしている洗顔料には、保湿成分として過剰な油分が配合されており、その油分が肌に膜を張ってしまい、その後のスキンケアを妨げてしまう可能性があるから。
「しっとり=良質な洗顔料」というわけではないことを覚えておき、そのしっとり感がどのような成分により演出されているのか見極める必要があるのです。

 

 

脂性肌(オイリー肌)なら保湿ケアは控えめに…

脂性肌こそ、きちんと保湿ケアをすることが大切

 

「脂性肌(オイリー肌)だと、皮脂が多く分泌されることで保湿されているので、保湿ケアをしなくていい。」ということはありません。
逆に、保湿不足が脂性肌を発生させている可能性が高いと考えた方が良いでしょう。

 

肌は加齢とともにバリア機能が低下していきますが、低下するものを補強するために皮脂の分泌が増やされます。
皮脂の分泌を増やさないためには、洗顔後にきちんと保湿ケアを行い、角質層の水分量を保って皮膚バリア機能を整える習慣が効果的なアプローチになります。

 

 

潤いキープのためにスキンケアの最後は油分でフタをします

保湿ケアは油分でフタをするよりもセラミド補給が重要

 

「スキンケア後にクリームなどでフタをするか?」は賛否両論あるテーマです。
確かにこれは、昔からのスキンケアの常識でしたが、最近の研究で“肌の保湿に油分はあまり関係ない”ということが立証されたそうです。
特に肌の乾燥を促すのはセラミドの減少が大きく関わっているので、スキンケアアイテムでセラミドを補い、セラミドが持つ保湿作用やバリア機能を整えるほうが効果的であることが注目されています。

 

 

スキンケアのパッティングは多いほうがいい

過度のパッティングは肌にダメージを与える原因になります

 

肌の奥まで有効成分を届けたほうがいいと、毎日パタパタとパッティングしている方もいるかもしれませんが、過度に行うパッティングは浸透効果よりも肌を傷つける要素のほうが多いと言われています。
(化粧水を含ませて何度もパッティングし硬くなったコットンは強い摩擦が生じ肌荒れの要因になる。)

 

さらに手で行うパッティングは、手が少量の化粧水しかキープできないのでコットンに化粧水を含ませておこなうほうが化粧水の肌への浸透率が高まるでしょう。

 

ですので、パッティングは新しいコットンを使用して、力を入れずに「叩く」のではなく「コットンの化粧水を肌に浸み込ませる」ことをイメージして行いましょう。

 

 

こうしてみると、簡単そうに思える保湿ケアも実は奥が深く、保湿成分も何でもいいという訳ではないことがわかります。
そして、保湿成分を味方につけるのも自分のやり方次第。
本当に自分の肌に合った成分が配合されている洗顔石鹸を見極め、スキンケアの正しい知識を身に着けてこそ美肌を底上げすることができるのだと思います。

 

この記事を書いた人

スキンケアアドバイザー 松本美香

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