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クレンジングフォームと洗顔フォームの違い、洗顔は必要?

クレンジングフォームと洗顔フォームの違い~クレンジングと洗顔、1ステップで完了できる?~

「いちご鼻も改善できる洗顔料不要」、「メイク汚れも肌の汚れも落とせる」なんてクレンジング剤の広告やCMを目にすることが増えてきました。

 

メイク汚れと肌汚れ、ふたつは全く性質が違いますが、本当にクレンジングだけで落とせるのでしょうか?

 

クレンジングのみで洗顔をしなくても、本当に美肌つくりはできるのか気になりますよね?

 

 

クレンジングと洗顔が落とす汚れの違い

クレンジング料と洗顔料の違いは?

 

洗顔の一番の目的は、肌についた汚れを落とすことです。

 

日中、外気にさらされている肌は排気ガスやチリ、雑菌が付着する外側からの汚れはもちろん、肌内部から出てくる汗や皮脂、古い角質といった汚れもあります。

 

また、日中だけでなく夜寝ている間にも汗はかき、寝具のホコリが付着することも…。

 

これらを総じて“肌汚れ”と表現しますが、いずれも水性の汚れなので洗顔フォームで落とすことが可能です。

 

ですが、水溶性汚れを落とす洗顔フォームだけでは、油性の原料からできているメイク用品類を落としきることができません。

 

そこで必要なのが、油溶性汚れを落とせるクレンジング剤の活用です。

 

ただ、クレンジングは油性のメイクを浮かせて取りやすくするのが役割なので、水ですすいだだけでは毛穴の奥に詰まったクレンジング剤が肌に残ってしまう恐れもあります。

 

そのため、クレンジング後は洗顔フォームで洗い流し、肌汚れとクレンジングの残り汚れをきれいに落とす“ダブル洗顔”が汚れのない清潔な美肌つくりの第一歩と言えるでしょう。

 

 

そのダブル洗顔、間違えていませんか?

ダブル洗顔での注意点は3つ

 

しっかりダブル洗顔するのは、汚れ落としの意味で考えると優れたお手入れ方法ですが、肌への摩擦が増える行為でもあります。

 

少しでも肌への負担を軽減するために、気をつけたいチェックポイントを見ていきましょう。

 

クレンジングでマッサージしない

よくクレンジングオイルやクレンジングクリームを使ったとき、滑りがよいこともあって一緒にマッサージをしているという話を聞きますが、クレンジングはメイク汚れを落とすアイテムであり、マッサージ用品ではありません。

 

メイク汚れが混ざったクレンジングをそのまま長時間肌にのせているのは、汚れを顔全体に引き伸ばして、毛穴に詰めている状態と同じこと!

 

マッサージは洗顔をした後に、専用のクリームを使ってお手入れしましょう。

 

クレンジングのゴシゴシ洗いはNG

クレンジングをしていると「ぬるぬるするから」と力を入れてゴシゴシ洗いをするのは間違い。

 

なぜなら、クレンジングはメイク汚れ(油汚れ)を浮かせて落とすので、クレンジング中の洗い心地がぬるぬるするのは仕方がないと言えるのです。

 

ゴシゴシ洗うと肌を摩擦で傷つけてしまうので、“ゴシゴシ”ではなく“クルクル”とメイクの汚れとクレンジング剤を馴染ませるように行いましょう。

 

もちろん、泡切れや洗い上がりの悪さから、すすぎ流す時にゴシゴシと強く擦るのもNG行為です。

 

たっぷりの泡で洗顔をおこなう

肌を擦るのは肌へのダメージにつながるため、2回も洗うダブル洗顔は必然的にそのリスクも高くなります。

 

洗顔フォームを顔の上で擦って泡立てるのではなく、手のひらでたっぷり泡立てモコモコ泡を作りましょう。

 

そして、このたっぷりの泡をクッション代わりにして、指ではなく泡で円を描くように優しくなじませるのもポイント。

 

キメ細やかな濃密泡の洗顔なら毛穴の奥に詰まった皮脂汚れやクレンジング剤の残りを吸着させたり、入り込ませることが可能です

 

 

シングル洗顔は肌トラブルを招く

シングル洗顔で肌が荒れるリスクとは?

 

洗顔フォームを使用した洗顔を行わない、クレンジング剤で洗顔も済ませてしまうことを“シングル洗顔”といいます。

 

今、ダブル洗顔不要のクレンジングなども市販されていますが、結論からいうとあまりおすすめできません。

 

それは、種類の違う汚れをすべて落とす洗浄剤の強さや、もし汚れが残ってしまった時に起こる肌トラブルのリスクが生じるためです。

 

ダブル洗顔不要のクレンジング剤は、油性汚れを落とせるのに加えて水で簡単に洗い流せる必要もあるため、より洗浄力の強い合成界面活性剤が使われることになります。

 

肌への負担を考えてダブル洗顔不要タイプを選んでいるのに、刺激の強い洗浄成分を使っているとしたら「肌に優しいシングル洗顔」とは言えませんよね?

 

逆に、クレンジング剤を使わず、洗顔フォームだけでメイクを落とす方にも同じことが言えるでしょう。

 

水性の洗浄力に優れた洗顔フォームだけで油性原料のメイクを落とすにはムリがあるため、落としきれないメイク汚れが肌表面に残ってしまう恐れもあるのです。

 

油性の汚れも落とせる“油性の洗浄成分”を配合したタイプならメイク汚れも落とせますがその分、最後の洗い流しは注意が必要。

 

メイク成分や油性の洗浄成分が毛穴に詰まり皮脂と混ざって酸化すれば、ニキビや肌荒れ、くすみ、ごわつきなどトラブル肌の要因に繋がってしまいます。

 

とくに、脂性肌や混合肌タイプの方は、普通肌に比べ皮脂量が多いため丁寧な洗顔を行いましょう。

 

「洗顔不要のクレンジング剤」「メイクも落とせる洗顔料」といったシングル洗顔向けの商品も多く発売されていますが肌トラブルのリスクを考えると、役割別にクレンジングと洗顔フォームでダブル洗顔する方がよいでしょう。

 

乾燥肌や敏感肌の場合は例外

緊急ケアのシングル洗顔

 

洗顔の目的で考えるならシングル洗顔はおすすめできませんが、ダブル洗顔をムリに行わない方がよい場合もあります。

 

それは、洗顔後にスキンケアをしてもカサつきが気になるくらい肌が乾燥していたり、洗顔中でもピリピリと刺激を感じてしまう程、肌が敏感な状態だったりする時です。

 

このような肌質に傾いている時は、外的刺激から守ってくれるはずの肌バリア機能が正常に整っていないので、洗顔行為自体が刺激になる恐れがあります。

 

乾燥肌や敏感肌の方は、なるべく肌に負担をかけない洗顔方法を行いたいです。

 

メイク汚れはクレンジング剤を使用した方がよいですが、そのクレンジング剤は洗浄成分が弱いタイプを選び、その後は洗顔フォームを使用せずぬるま湯洗顔でケアをしましょう。

 

油分の汚れは油分で落とせるので、植物由来成分のココナッツオイルやパーム油脂、さらに刺激の低いノニオン性の界面活性剤を含んだクレンジング剤なら比較的、肌に優しい洗浄成分と言えます。

 

また、洗顔の負担を減らすために薄付きのナチュラルメイクにしたり、洗顔料で落とせるメイクアップ用品でお化粧をするのも有効です。

 

ただし、あくまでも洗顔行為が刺激になってしまう肌状態の「緊急肌ケア対策」なので、肌が落ち着いてきたら通常の洗顔フォームを使ったダブル洗顔に戻し、清潔な肌つくりを意識していきましょう。

 

きちんと肌表面の汚れを落とすのは、スキンケア成分の浸透力を高めて水分と油分のバランスを整えるので、肌バリア機能の強化にも役立ちます。

 

 

洗顔でクレンジングはできるの?

純石けんならナチュラルメイクを落とせます

 

クレンジングと洗顔フォームのダブル洗顔をすすめてきましたが、たしかに1本でクレンジングも兼ねた洗顔フォームも市販されています。

 

疲れているときには時短ケアにもなりますし、クレンジングフォームと洗顔フォームの2種類を買い揃えるよりコスト的にも優秀と言えるでしょう。

 

どうしても1本で洗顔・クレンジングを済ませたい場合は、油脂を落とす力が一番強い固形石けんを選ぶのがおすすめです。

 

とくに純石鹸は洗うことに特化したものであり、製造過程で脂肪酸ナトリウム・脂肪酸カリウムという天然の界面活性剤が含まれるため、軽いメイクなら洗い流すこともできます。

 

とはいえ落ちにくいマスカラや、アイラインといったポイントメイクなどメイク商品の成分は多岐に渡るのですべてが落とせるとは限りません。

 

だからこそ、ほとんどのメーカーではダブル洗顔不要の商品でも注意事項に“薄化粧に限ります”と記載しておくのです。

 

色々な理由で兼用タイプの洗顔料を使う場合は、メイク用品の選び方も大切になってきます。

 

もしナチュラルメイクで洗顔のみで済ませたいなら、一度メイクをしてから、その後に洗顔をし、拭き取り用のクレンジングシートなどで本当にメイクが落とせるか確認しましょう。
(※メイクが落ちているか視覚的に確認するためにクレンジングシートをおすすめしていますが、クレンジングシートは防腐剤などの添加物が多いため、常用することはおすすめしません。)

 

 

日焼け止めを落とすのは洗顔フォーム?

日焼け止め成分の種類で変化

 

今や夏のハイシーズンだけでなく、1年中日焼け止めを塗って紫外線カットを抜かりなくするのが美肌の常識。

 

紫外線の中でもシミやくすみの原因になるUVAは1年中降り注ぎ、かつ雲や窓、布も通過して肌の奥まで届くタイプです。

 

たしかに、紫外線対策として日焼け止めクリームをこまめに塗りなおすことは大切ですが、1日の最後に日焼け止め成分が肌に残らないように洗い落としているでしょうか?

 

肌に残った日焼け止め成分が酸化され蓄積していくと、肌くすみの原因になってしまう恐れがあります。

 

さらに、残った汚れの毛穴詰まりから角栓や黒ずみ、ニキビの発生といった肌トラブルの注意が必要です。

 

日焼け止めには“紫外線吸収剤”と“紫外線散乱剤”という2種類のUVアイテムがあり、それぞれ紫外線をブロックしてくれます。

 

“紫外線吸収剤”は、とくに紫外線ブロックの力が強く、無色透明でさらっとしている使用感が特徴的。

 

紫外線を浴びた時に化学変化を肌表面でさせて、紫外線をこれ以上侵入させないように働きかけます。

 

そして“紫外線散乱剤”は、紫外線が肌に直接当たらないように紫外線を肌表面で跳ね返すタイプ。

 

化学変化を活用した紫外線吸収剤に比べて、紫外線散乱剤の方が肌への負担が少ないと言われています。

 

では、これら種類の違う日焼け止めは、いずれも洗顔フォームで落とし切れるのでしょうか?

 

基本的に、有機化合物でない紫外線散乱剤なら洗顔フォームで落とすことが可能で、有機化合物が含まれる紫外線吸収剤はクレンジング剤で落とした方がよいでしょう。

 

とくに、海やプール用などのしっかりした日焼け止めは、紫外線吸収剤が配合されているタイプが多いのでクレンジングがおすすめです。

 

最近では日焼け止め専用のリムーバーアイテムも発売されているので、強い日焼け止めには専用のクレンジング用品を使うのもひとつの手かもしれません。

 

日焼け止めを選ぶ時にはどのような落とし方ができるのか、日焼け止めの種類も確認するのがよいでしょう。

 

 

ダブル洗顔の方が肌に優しい

ダブル洗顔は乾燥する?

 

今やドラッグストアにはたくさんの洗顔フォームが売られているので、洗顔アイテムの選び方も迷ってしまいますよね。

 

たしかに洗顔のやり過ぎは肌の乾燥を招きますが、だからと言ってやはりクレンジングから洗顔まで済ませるのは、本当に肌にとって優しい洗顔ケアなのでしょうか?

 

例え、摩擦の回数は少なくても、メイク汚れも肌の汚れも一度に落とすアイテムは洗浄力が強すぎるので、結果的に肌への負担は大きくなってしまいます。

 

また、クレンジング力が強いシングル洗顔向けアイテムは、本来肌に必要な皮脂や常用菌まで根こそぎ奪ってしまうので、肌バランスの乱れやバリア機能の低下から新たな肌トラブルの要因になることも…。

 

基本的にメイクをした日はダブル洗顔して肌を労わりつつ、メイク汚れも肌の汚れも丁寧に落とすのがベター。

 

きれいに汚れを落とした肌ほど、その後のスキンケアの浸透率がグンと良くなるため、美肌つくりの後押しとなってくれます。

 

「ダブル洗顔よりシングル洗顔」という声もあるけど?

ダブル洗顔は不安…というひとへ

 

もしかしたら中には「ダブル洗顔をしているのは日本人だけ」「海外ではシングル洗顔が当たり前」なんて話を聞いたことがあるかもしれません。

 

これは、日本人に比べ海外では皮脂量や皮脂腺が活発な肌質の人種が多く、洗浄効果の強い成分でも刺激に負けない肌だからこそ…と言えるでしょう。

 

また、美容専門家や化粧品系のブロガーさんの中には「ダブル洗顔よりシングル洗顔がよい」と推奨している方もいますが、同じ日本人でも肌質によっては正しい考え方でもあります。

 

ただ、洗顔をすることで生じる肌への刺激だけでなく、汚れが肌に残ることで引き起こされる肌トラブルのリスクも考えるのが大切

 

「シングル洗顔のどちらがよい」という言葉を聞いて、ダブル洗顔に不安を感じている方は、メイクを含めたスキンケア全体で肌への負担を考えてみるのをおすすめします。

 

ダブル洗顔は良くないという意見もありますが、クレンジングと洗顔フォーム、それぞれの役割をきちんと理解しておけば、自ずと正しい洗顔のやり方も導かれますよね。
肌に汚れを残したままにするのが一番美肌への大敵であり、ダブル洗顔が悪いわけではありません。
肌コンディションを考慮しながらぜひ習慣づけてみましょう!

この記事を書いた人

スキンケアアドバイザー 松本美香

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