花王の「ビオレ」シリーズはドラッグストアやスーパーでも見かけますし、CMも頻繁に流れているため、この名前を知らない人はなかなかいないでしょう。
そこでビオレの洗顔料について、どのような種類や特徴があるのか、加えて気になる悪い口コミや使用にあたって気になる点などにも着目し徹底調査しました!
ビオレの洗顔料
ビオレの洗顔料にはさまざまな種類がありますが、それぞれの商品特徴をまとめました。
また、今回は洗顔料のみの紹介ですが、ビオレには洗顔料の他にも、メイク落としやクレンジングシート、毛穴パック、保湿シート、化粧水、乳液といったシリーズも豊富に展開しています。
スキンケア洗顔料
スキンケア洗顔料は、チューブタイプのスタンダードな洗顔料フォームシリーズです。
スキンケア洗顔料の種類は全部で5つあり、それぞれ、配合成分や期待できる効果、おすすめの肌質が異なります。
気になる価格は130gで300円程度(オープン価格)、他に小さい60gとミニサイズ30gの全3サイズが展開しており、香りは万人受けしやすいフローラルです。
5つすべて価格と香りが同じなので、それぞれの特徴や成分、自分の肌質さえ理解していれば、商品選びも簡単になるでしょう。
モイスチャー
肌質を問わず誰でも使える人気の定番アイテム「モイスチャー」は、洗い上がりはしっとりなめらかで、肌に優しい泡立ちと洗浄力が魅力です。
肌の弱酸性を守りながら不要な皮脂汚れや古い角質を落とすため、刺激は少ないのにすっきりクリアな肌へと導くことができます。
オイルコントロール
脂性肌や季節によってべたつきが気になる人向けの「オイルコントロール」は、Tゾーンや小鼻の気になる皮脂や黒ずみを吸着泡ですっきりオフできる洗顔料。
テカリとべたつきを抑えてくれ、洗い上がりはすっきりすべすべです。
スクラブin
パウダースクラブが、くすみの原因になる毛穴汚れや古い角質をやさしくオフする「スクラブin」は、乾燥で肌がごわついた人や、洗顔でエイジングケアをはじめたい人から選ばれるアイテム。
ざらつきのないツルツルの素肌を目指す人に、おすすめです。
リッチモイスチャー
乾燥肌、敏感肌の人に人気の洗顔料の「リッチモイスチャー」は、ソルビトールやグリセリンといった美容液成分を配合し、潤いのヴェールが肌を優しく守ってくれる洗顔料。
きめ細かなやわらかい泡がしっとりもちもちのお肌へと導いてくれるでしょう。
薬用アクネケア
唯一の医薬部外品の「薬用アクネケア」はニキビを防ぐ薬用成分、イソプロピルメチルフェノールとグリチルリチン酸ジカリウムが配合されています。
すっきりした洗い上がりなのに、お肌はしっとりで、ニキビケアや肌荒れ対策をしたい人におすすめです。
その他の洗顔料
スキンケア洗顔料の他には、泡で出てくる「マシュマロホイップ」と「マッサージ洗顔ジェル」の2種類があります。
マシュマロホイップ
「モイスチャー」「リッチモイスチャー」「オイルコントロール」「アクネケア」の4商品が展開。
スクラブはありませんが、香りはフローラルで基本はスキンケア洗顔料と大きく変わらないものの、価格は少し高くなって150mlで実質500円ほどの相場です。
スキンケア洗顔料とほとんど変わらないのに、あえてマシュマロホイップを選ぶメリットはと言えば、ずばり、泡で出てくる手軽さ!
泡立てることなくすぐに洗顔をはじめられるし、もっちりした泡はなかなかへたらないので、擦らず洗えて肌への負担も最小限に抑えられます。
ビオレの洗顔料の中でも、より手軽で使いやすい洗顔料が、マシュマロホイップの魅力です。
マッサージ洗顔ジェル
スキンケア洗顔料やマシュマロホイップとは少し毛色の異なる「マッサージ洗顔ジェル」。
2017年秋に「ビオレ おうちdeエステ 30秒のマッサージ洗顔ジェル」の商品名が変わり、「肌をやわらかくするマッサージ洗顔ジェル」と「肌をなめらかにするマッサージ洗顔ジェル」の2商品の展開になります。
泡立たないタイプの洗顔料で、マッサージしながら気になる汚れを落とし、同時に肌にうるおいを与える画期的なアイテムで、お風呂の中での使用がおすすめですが朝と夜、毎日の使用もOKです。
ビオレ洗顔料の特徴は?
ビオレ洗顔料にはおおまかに言って以下の4つの特徴があります。
それぞれ消費者にとっては重要なポイントであり、同時にビオレ洗顔料の人気の秘密だといってもいいでしょう。
値段が安い
洗顔料の価格はドラッグストアやコンビニでも購入できるプチプラ品から百貨店はブランドのカウンター、通販でしか販売していない高級品までさまざま。
そんな中、300円程度で購入できるビオレ洗顔料は、プチプラ品として安さが最大の魅力と言えるでしょう。
洗顔選びに迷っているとき、「もし肌に合わなかったら…」と思うと高額アイテムにはなかなか手が出ませんが、ビオレの洗顔料であれば気軽に、そして手頃に手に入れることができます。
種類が豊富
人の肌は千差万別、さらに肌の状態はつねに不変というわけではないので、種類の豊富さも忘れてはいけないポイント。
季節や体調、温度や湿度でも肌状態は変化するため、さまざまな肌タイプに向けた商品が展開しているビオレは強い味方になるでしょう。
泡立てが簡単
ビオレ洗顔料は泡立ちがいいという特徴があり、ネットを使えば文句なしにもこもこの泡が立ちますし、慣れれば手だけでもふんわりきめ細かい泡を作ることが可能です。
泡立てるのが苦手な人は、泡で出てくる「マシュマロホイップ」を使用すればOKなので、ビオレの洗顔料を使用すれば、泡立ちで悩むことはないといえますね。
配合成分がリニューアル
ビオレは頻繁に製品のリニューアルを行っており、現在発売されている「スキンケア洗顔料」は2016年2月に、「マシュマロホイップ」は2017年2月にそれぞれリニューアル(処方変更)済み。
数年以内にまたリニューアルする可能性もあり、それだけ製品に最新の技術と研究成果がいかされているということであり、このような企業努力が消費者の製品への信頼と人気につながると言えるでしょう。
ビオレスキンケア洗顔料の体験談レビュー
ビオレのスキンケア洗顔料よりノーマルタイプとして扱われている「モイスチャー」の泡立ちや洗顔時の肌ざわり、洗い上がりについてレビューしました。
スキンケア洗顔料の泡立ち
モイスチャーの泡立ちですが、花王の公式サイトに「30秒泡立て動画」のやり方が紹介されているように、ネットを使わなくても簡単に泡を立てることができます。
今回は公式サイトの動画を参考に、手のひらに適量(2cm~3cmほど)のモイスチャーを出したら1度、ティースプーン大のぬるま湯を足して、指先でペーストを崩す。
そして再度、ティースプーン大のぬるま湯をプラスしたら、今度は大きく空気を含ませるように泡を立てて完成です。
しっとりなめらかな素肌に仕上げる向けの洗顔料とあって、確かに泡をキメが細かくパサパサした感じはありませんでした。
ですが1cmの適量以下だと、ぬるま湯の量を減らしても泡立ちが悪く感じたので、適量を使うのは泡建てで大事なポイントと言えるでしょう。
スキンケア洗顔料の洗顔時の使用感
洗顔時の使用感についてですが、ヴェールに包まれたようなしっとり感を抱ける泡でとっても濃厚。
ですが、脂性肌の人だとオイルのようなヌルヌル感をわずかに抱くかもしれません。
とはいえ、洗顔時のNG行動でもある、肌と指の摩擦を引き起こすことはないクッション性には優れているので、クルクルと洗顔をしたときに炎症中のニキビやカサついた乾燥部分に痛みを感じることもありませんでした。
また、ビオレのスキンケア洗顔料は香料が含まれているため、甘いフローラルの香りがします。
イメージとしてはボディスプレーや香水、柔軟剤、芳香剤の“せっけんの香り”にかなり近いですが、洗顔中はもちろん、洗顔後も手に香りが残るくらいの強さです。
スキンケア洗顔料の洗い上がり
しっとりなめらかな素肌に仕上げるモイスチャーは、洗顔料自体がヴェールのような保湿感があるので、とくにすすぎは気を付けたいと感じました。
さっぱりした洗い上がりではないので、ついぬるま湯で肌を擦って泡を落とそうとしてしまいがち。
ですが、泡も落ちた肌を擦ると摩擦が起きて、肌への負担に繋がるので注意する必要がありますが、潤いが残っていると思っていても、実はすすぎ足りない恐れもあるのです。
とくに生え際や小鼻、フェイスラインなどすすぎ残しが起こりやすい部分に気を付けながらも、乾燥しやすい頬など擦らないように気を付けましょう。
つっぱり感はなく、しっとりした洗い上がりの肌ですが、スキンケアで保湿をしないとカサつきを感じます。
ビオレ洗顔料の気になる悪い口コミ
おおむね人気の高いビオレの洗顔料ですが、中には当然悪い口コミもあります。
実際にあった悪い口コミの中から気になるポイントを覗いてみると、不安の解消や洗顔選びのヒントが手に入ります。
「合成界面活性剤が気になる」
ビオレの洗顔料には「ラウレス-6カルボン酸(モイスチャー)」や「POEラウリルエーテル酢酸」、「ラウリルヒドロキシスルホベタイン液(薬用のみ)」といった合成界面活性剤が配合されています。
肌が極端に敏感な人や無添加にこだわる人にとっては、気になるポイントと言えるでしょう。
実は、完全無添加の純石鹸に使われる石鹸素地も界面活性剤のひとつのため、界面活性剤のすべてが肌にとって悪いというわけではありません。
ですが、ビオレ洗顔料に含まれている合成の界面活性剤は効果が持続しやすく、肌に残った場合、負担や刺激になることがありえます。
そのため肌が弱い人、肌荒れや乾燥が気になる人の中には、ビオレ洗顔料に悪い印象を持っている人もいるのです。
「やっぱり添加物が気になる」
ビオレの洗顔料にはさまざまな添加物が配合されていますが、肌表面をほぼ強制的に滑らかにする合成ポリマーや、雑菌の増殖を抑える防腐剤、香料など気になる成分も。
当然、すべて安全性が確認されているものであり、製品を安定させるために必要だから配合されているものもあります。
とくに防腐剤は製造ラインから市場へ流通する過程、さらに家庭で開封してから使い終わるまでの長い間、微生物の脅威から商品だけではなく肌をも守ってくれる大切な存在。
ですが、これらが肌に刺激を与える可能性があることも、また事実なのです。
無添加こそが一番!とは言い切れませんが、添加物があまりに多いのも考えものであり、出来ることならなるべく少ない方が肌には理想だと言えるでしょう。
「それでも肌が乾燥する」
お肌のうるおいを守ってしっかり洗うビオレ洗顔料ですが、使用後の肌の乾燥を訴える人も少なくありません。
「ビオレといえば弱酸性」と思っている人は多いものの現在、ビオレ洗顔料のCMでは弱酸性関連の文言はありません。
ですが実は、製品リニューアルによってビオレ洗顔料は弱酸性から弱アルカリ性になったのです。
というのも、SPT(Skin Purifying Technology)という技術で、肌の弱酸性を守りながら洗顔することが可能になったから。
弱アルカリ性の石鹸は、しっかりとした洗い心地がその特徴なので、ビオレの洗顔料は汚れを確実にオフするより強い洗浄力を備えることに成功したのです。
ただし、弱アルカリ性洗浄剤はその強い洗浄力ゆえ、肌の弱い人にとっては刺激になることがあります。
乾燥も同様で、人によっては強い乾燥感で使用を継続できないこともあるでしょう。
「アクネケアでもニキビが悪化した」
ニキビ肌向けの薬用アクネケアは「スキンケア洗顔料」と「マシュマロホイップ」の両シリーズで展開しているアイテムですが、このアクネケアを使用してニキビが悪化するとは、どういうことでしょうか?
アクネケアには、イソプロピルメチルフェノールという薬用成分が配合されています。
その主な作用は殺菌作用と抗真菌作用(真菌=カビと考えてください)で、ニキビの原因となるアクネ菌はもちろん、背中ニキビの原因となる真菌、マラセチア菌の殺菌もできるため、多くのニキビ対策アイテムに配合されている成分なのです。
とはいえ、実はイソプロピルメチルフェノールは、旧表示指定成分のひとつで、まだ化粧品に全成分表示義務がなかったころ、厚生労働省が重篤な副作用の恐れがあるとしてパッケージに表示することを指定した成分。
(化粧品の全成分表示義務には、消費者が製品の詳細を見極めやすいというメリットがあります。
しかしその反面、旧表示指定成分も混ざって表示されているため、リスクに気付きにくいというデメリットもあるのです)
イソプロピルメチルフェノールはリスクを持った成分であり、それを配合している以上、ビオレ洗顔料もリスクを持っているということを忘れてはいけません。
「やっぱり値段で肌への効果も違う?」
毎日使い続けるならコスパは重要なポイントなので、プチプラのビオレ洗顔料は安心ですよね。
ですが、洗顔料の値段がどのようにして決まるか、はたまた、どうして製品やブランドによって大きな差が出るのかを知っていますか?
配合成分や研究開発費、広告料、ブランドとしての体面を保つための最低価格設定、さらに製品の価格を決める要素はたくさんありますが、製造過程でかかる「手間暇」も、価格を決めるうえで決して小さな問題ではありません。
ビオレは市場にかなり膨大な量の商品が流通させていて、それを可能にしているのは、大量生産ができる製造工場の存在や、製造方法のおかげ。
そして、大量生産ができるということは、それだけ手間暇が削減されているということなのです。
製品の価格が安い=低品質(肌によくない)とは一概に言えません。
とはいえ、原料や成分効果にこだわっていたり手間をかけて作った製品は、ほとんど間違いなく高品質です。
高品質=高価格となってしまうのも仕方がないことであり、消費者にとっては低価格=低品質という印象も抱きやすくなります。
実際に値段によって肌への効果が異なるかどうかについては、「本当に異なる」と「印象がそう決めてしまう」のが半々といったところでしょうか。
けしてビオレの洗顔料が低品質だというわけではありませんが、確実に高品質なものを使いたいのであれば、ある程度値段の高さも重視する必要があるのです。
ビオレより値段が高い石鹸で期待できる肌効果は
プチプラのビオレ洗顔料よりも高価格の洗顔石鹸に期待できる肌への効果やメリットには、どういったものがあるのでしょうか?
それはおおまかに肌への刺激の軽減、美容成分の残存性、製品の安全性の3つだということができるでしょう。
肌への刺激の軽減
値段が高い製品は、その多くが配合成分に強いこだわりをもっています。
高級な成分を配合することも珍しくありませんが、天然の植物由来成分を配合したり、もともと肌に存在している潤い成分(天然保湿因子やセラミドなどの細胞間脂質、ヒアルロン酸、コラーゲンなどがその代表)を積極的に配合している製品も多いですね。
これにより肌への刺激性を弱めることができ、負担を減らして肌トラブルを防ぐ効果を期待できるのです。
美容成分の残存性
製造方法にこだわりを持っている製品も多く、石鹸はその製法によってかかるコストも、石鹸としての仕上がりも大きく変わるため。
最近一部で人気のコールドプロセス製法は製造過程で熱を用いないため、美容成分が破壊されることはありません。
美肌成分の効果を十分発揮させることができますが、製造には1カ月以上かかり、時間も手間もかかるために価格も高くなるのです。
さらに、石鹸の成型方法には機械練りと枠練りがあり「機械練り」はその名の通り、石鹸素地や配合成分を機械で一気に練り上げ、そのまま棒状に押し出して切断する方法。
急速冷却と急速乾燥を行うことで作業を効率的に進めるため大量生産が可能であり、コストは安くなる半面、化学添加物が多くなりやすい傾向にあり、美容成分の割合が少なくなるというデメリットもあります。
「枠練り」は枠の中に石鹸素地を流し込み、時間をかけて冷やし固める方法で、水分を豊富に含み、美容成分をたっぷり配合できるのが最大のメリット。
ただし、機械練りよりも手作業が多く、時間もかかるため大量生産はできないため、必然的にコストは高くなります。
以上からわかる通り、高額な石鹸はどちらかというとコールドプロセス・枠練りのものが多く、配合した美容成分がしっかり肌に効果を発揮するように作られているのです。
製品の安全性
高額な石鹸は、肌の安全を守るための処方づくりにも余念がありません。
肌に刺激をもたらしやすい、旧表示指定成分(化粧品の全成分表示が義務化する以前にパッケージに記載を定められた成分。比較的強い作用があるためリスクも大きい)を使用しないのはもはや当たり前。
防腐剤や保存料も可能な限り使用しないか、不使用なものが多く見られます。
だからといって美肌効果が弱いであるとか、カビたり雑菌が繁殖するなど、石鹸が痛みやすいというわけではありません。
旧指定成分や防腐剤を使用しなくても、製品の効果にも安定性にも意識した商品開発のため試行錯誤を繰り返した処方設計であり、それゆえに価格も高くなるのです。
然よかせっけんがおすすめ
ビオレの洗顔料に不満や不安がある人、また値段よりも効果を意識した洗顔選びをしたい人には、当サイトで紹介している「然よかせっけん」をおすすめします。
どの肌質にも有効
然よかせっけんは、どんな肌質の人でも安心して使用できるお肌に安全な処方で着色料や香料、防腐剤、鉱物油は配合されておらず、無添加タイプの石鹸なので、敏感肌の人でも不安なく使用できます。
また、抗炎症作用のあるグリチルリチン酸ジカリウムを配合した医薬部外品のため、炎症を起こした赤ニキビを含む肌トラブルに悩んでいる人にもぴったりで、赤みを抑えて健やかな肌へと導くでしょう。
泡立てが便利
然よかせっけんの特徴といえばきめ細かい弾力泡で、もちもちの濃密泡が古い角質や皮脂汚れをしっかり吸着し、効率よく洗浄することができます。
ちなみに公式サイトの定期コースを利用すれば、洗顔ネットのプレゼントがつきますよ。
美肌成分が60%以上も配合した練り石鹸
然よかせっけんの美肌成分はなんと驚きの60%以上もあり、コラーゲンエキスやアロエエキス、ローヤルゼリーエキスなど、自然由来成分の美肌成分がたっぷり配合されています。
美容成分の効果をキープできる練り石鹸なので、効果もちゃんと期待できるのが嬉しいところです。
定期コースを利用すれば割引価格で購入できる
然よかせっけんの通常価格は1,800円で正直、洗顔石鹸としては高額な部類に入ります。
ですが、定期コースを利用すれば約10%割引の1,705円で購入することが可能。
面倒な購入手続きなく毎月商品を安く購入できるので、然よかせっけんを使用してみて気に入ったら、ぜひ定期コースの利用を検討してみてくださいね。
ビオレの洗顔料は種類が豊富で、どこででも購入でき、価格も手ごろですが「本当に肌にとっていい洗顔石鹸は?」と考えてみると、気になる点がいくつかあるのも事実。
今まさに洗顔料選びに難航している人やビオレを検討している人は、ぜひ然よかせっけんも検討リストに加えてみてくださいね。
【肌トラブル、ひとりで悩まないでください!】
コメントには、自由なご意見をお待ちしております。
もし肌トラブルに悩んでいる方で、「より詳細な話を聞いてみたい。」というのであれば、ぜひお聞かせください。
以下はスキンケアアドバイザーとして、意見を求められたときにお聞きしていることです。
もちろん全てに回答していただく必要はありませんが、現状を知ることでより的確なアドバイスができるかもしれません。
質問事項
①悩んでいる肌トラブルは何ですか?
②目標(いつまでに、どうなりたい)
③いつから悩んでいるか?そのきっかけはあるか?
④ポイントメイク落とし
使用している商品、お手入れの強さ、コットンの使用有無など
⑤クレンジング方法
使用している商品、お手入れの強さや時間、洗う順序
⑥洗顔方法
使用している商品、お手入れの強さや時間、洗う順序
⑦化粧水
使用している商品、量、お手入れ方法(コットンやハンドプレス)
⑧美容液・乳液・クリーム
使用している商品、量
⑨日焼け止め
使用している商品、SPF、PA、量
⑩朝と夜のスキンケア
朝と夜のスキンケアで異なる点があれば
⑪ライフスタイル
・睡眠
・ストレス有無
・生活環境(冷房の有無・窓際での活動など)
・水分補給
・便通
・嗜好品(お酒や喫煙など)
・外での活動時間
・病歴
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