成人女性トップ3に入る肌の悩みは、「毛穴トラブル」「乾燥」「くすみ」です。
これら肌悩みを抱える女性の多くが「泥洗顔料」に注目しているワケをご存じでしょうか?
泥は、古来より傷や肌のお手入れに重宝された鉱物(ミネラル)で、現代でも美容や医療分野にかかせないアイテムとして活用されています。
魅力がいっぱいの「泥洗顔料」について知ることは、美しくなりたい女性にきっと役立つでしょう。
目次
泥洗顔石鹸の美肌効果
絶世の美女として現世でも知られているクレオパトラも泥のパックを愛用していたと伝えられていますし、日本全土に美容によいとされる泥風呂が点在していることからも、泥(クレイ)は、古くから現代まで幅広い美肌成分として使用されてきたことがわかります。
では具体的に、泥にはどのような効果があるのかをみていきましょう。
毛穴トラブル対策に効果的
泥(クレイ)洗顔料を使う一番のメリットは、すぐれた吸着力で毛穴ケアを行うことができること。
毛穴トラブルは、「毛穴の黒ずみ」「毛穴の開き」「毛穴のつまり」などが挙げられ、いずれも毛穴本来のはたらきが阻害されている肌状態です。
また毛穴トラブルが発生する部位はTゾーン周辺が多く、外見を気にする女性なら目立つのも悩みの種でしょう。
ただし泥洗顔料はすべての毛穴トラブルに有効というわけではなく、毛穴トラブルの原因が何かを知り、適切なケアをしていくのが効果的。
次に毛穴トラブルの種類と、そのトラブルに泥洗顔でどのような効果が期待できるのかをみていきましょう。
泥洗顔石鹸おすすめランキング
どろ豆乳石けん どろあわわ
POINT1
泥パワーで毛穴汚れ、くすみ、ごわつきの毛穴3大トラブル対策ができる
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3種類の贅沢な保湿成分がしっとりツヤのある肌へ導く
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然(しかり)よかせっけん
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毛穴より小さい!超微細火山灰シラスが毛穴の汚れをしっかりキャッチ
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ニキビ予防効果が認められた医薬部外品でニキビにさよなら!
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単品通常価格1,800円(税別)の低コスパ!さらに定期コースで最大10%OFF
おすすめ泥洗顔料の特徴と違い
泥洗顔石鹸おすすめランキングで紹介した洗顔料について、それぞれ特徴や配合成分の違いについてみていきましょう。
洗顔石鹸比較表
然よかせっけん | どろあわわ | |
メーカー | 長寿の里 | 健康コーポレーション |
通常価格(税別) | 1,800円 | 2,980円 |
最安値 | 定期コース 1,704円 | 初回半額 1,490円 |
全額返金保証 | なし | なし |
使用泥 | 火山灰 | マリンシルト ベントナイト |
どろ豆乳石けん どろあわわ
泥の種類は、ベントナイトとマリンシルト。
ベントナイトは吸着力と保湿力、海シルトは沖縄のミネラルたっぷりの海底泥が特徴の泥です。
保湿成分は、豆乳発酵液・コラーゲン・ヒアルロン酸・黒砂糖で、然よかせっけんに比べて洗浄力が高めので、脂性肌の人や毛穴の黒ずみを集中してケアしたい方におすすめ。
乾燥肌や敏感肌の方も使用できますが、洗浄力が強いゆえのツッパリを洗顔後に感じた場合は、保湿ケアを十二分に行ってください。
然(しかり)よかせっけん
泥の種類は、火山灰シラス。ミネラルが多く粒子が細かいので毛穴の奥まで届いて、優しく汚れを吸着します。
保湿成分は、黒砂糖・コラーゲン・ローヤルゼリー・アロエ。
有効成分「グリチルリチン酸時カリウム」が配合されている医薬部外品石鹸なので、ニキビ肌に悩んでいる人にも自信をもっておすすめできる石けんです。
肌環境を改善して肌の力そのものの回復に取り組みたい人に向いているでしょう。
毛穴トラブルの放置は危険です!
毛穴トラブルは、「詰まり毛穴」「たるみ毛穴」「開き毛穴」の3種類に分けられます。
洗顔では、角栓のつまりで目立つ「つまり毛穴」と皮膚の衰えによる「たるみ毛穴」にアプローチが可能で、もともとの体質である「開き毛穴」は、洗顔では改善するのが難しいでしょう。
自分の毛穴トラブルの種類かわかると正しいスキンケアの取り組みができ、トラブルを予防できます。
逆に間違った毛穴ケアをしたり放置してしまうと、くすみやかゆみを引き起こしたり、ニキビによる炎症など重症化する危険があるので注意が必要です。
詰まり毛穴
皮脂(30%)と古い角質(70%)が混ざって角栓になり毛穴を防いでいる状態で、主にTゾーンに起きやすく思春期の男女に多い肌悩み。
ストレスやホルモンバランスの変化で毛穴から分泌される皮脂量が増えると、その刺激で毛穴周辺周囲の細胞は活性化し、増殖して毛穴の入口を積み重なるようにふさいでいきます。
これを「角栓」と呼び、最初は白色からはじまりますが、放置しておくとメイク汚れや紫外線、ほこりなどが沈着して酸化した錆びた黒色に変色。
これが新たな「毛穴の黒ずみ」という肌悩みを生むことになるのです。
たるみ毛穴
真皮層に存在するコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の細胞が減少していくため毛穴を支えきれず、重力に負けて皮膚が垂れ下がって毛穴がすり鉢状態になっています。
部位は主に鼻の脇から頬に広がるゾーンが目立ちやすく、30代以上の女性に多い肌悩み。
毛穴が広がってしまった結果、外的刺激にさらされやすい肌状態なので紫外線や乾燥により、よりバリア機能が傷つきやすくトラブルを起こしやすくなるでしょう。
開き毛穴
詰まり毛穴やたるみ毛穴を放置してしまったために、ニキビや毛穴の黒ずみ、たるみやシワに発展してケアが難しくなった状態。
トラブルが長期化すると、過剰な皮脂やニキビによる炎症で自分の皮膚細胞を壊して、毛穴に凹凸を作ってしまいます。
凹凸の多さや部位によっては一般的なスキンケアでは汚れを除去できず、諦めてメイクで隠す日々を送るか、高額な美容整形による施術が必要になることも…。
開き毛穴の場合は、毛穴を洗浄しているつもりが表皮ばかり洗い過ぎて肝心の毛穴は汚れたまま、気がつくと皮膚バリア機能を傷つけ、毛穴汚れだけでなく肌の乾燥が進行していることも多いです。
泥洗顔石鹸は肌汚れをしっかり吸着
泥(クレイ)系の洗顔料は、「詰まり毛穴」の改善に取り組めるアイテムとして人気です。
というのも一部の泥(クレイ)には、詰まった汚れに対して吸い付く性質をもち、肌の汚れをしっかり吸着して洗い流してくれる働きがあるから。
泥はマイナスの電荷、皮膚表面の皮脂や老廃物はプラスの電荷を持っているので、それらが互いに引っ付き合う「イオン交換性」が起こります。
このイオン交換性を活用することで、小鼻の脇のケアしにくいゾーンや毛穴奥にある汚れもしっかり引き寄せて吸着し、凹凸部分でも肌を傷つけずに肌汚れを取り除けるのです。
泥洗顔石鹸は肌の乾燥を予防
泥の種類によっては豊富なミネラルを含んでいるので、たるみの原因のひとつ「肌の乾燥」をやわらげ「たるみ毛穴」予防に一役かってくれるでしょう。
ミネラルとは鉱物や無機物とも言われ、地球上のあらゆる万物をつくる元の要素となるもので、私たちの生命にもかかせない重要な栄養素です。
とくに海底泥や火山灰などは肌なじみのよい豊富なミネラルを含んでいるので、皮膚側の不足しがちなミネラルを補給して皮膚に正常な代謝を促します。
正常な新陳代謝は皮膚バリア機能を強化し、外的刺激にさらされやすいたるみ毛穴や周囲の皮膚のうるおいをキープしやすくするでしょう。
泥洗顔石鹸は毛穴を引き締める
泥の中にはルビーソルトなど、毛穴の引き締める効果が期待できる種類も存在します。
(ただし泥の引き締め効果が期待できるのは、毛穴トラブルによって開いた毛穴をもとの状態に引き締めるまでで、生まれつきの毛穴開きには効果ありません。)
毛穴が開閉するのは「立毛筋」という筋のはたらきが必要なのですが、そのためには新陳代謝(ターンオーバー)が正常に働く環境が大切。
そこで泥洗顔石鹸の吸着力で肌汚れを取り除き、ターンオーバーが正常に行われるようにすれば立毛筋の動きがスムーズになり毛穴の引き締めをサポートすることになるでしょう。
ただし生まれつき毛穴が開いている場合は、泥洗顔による毛穴の引き締め効果は期待できません。これは、(生まれつき皮脂腺が発達して大きく、毛穴もそれに順じて大きい場合は、ファンデーションなどによるメイクの見せ方の工夫で問題解決することができます。)
泥洗顔石鹸での肌にツヤを与える
くすみとは、肌の透明感がなくなり、全体的に影のように暗くみえてしまう肌状態。
古い角質の蓄積や毛穴汚れが原因で血行が悪くなると、新陳代謝が滞り、汚れが影になり目立ってしまいます。
泥の吸着力で、表皮や毛穴に蓄積された古い角質や肌汚れを取り除いていけば、血行がよくなり代謝が改善されて、血色のよいツヤのある肌に近づくのです。
泥洗顔石鹸は肌にやさしい洗顔ができる
泥洗顔石鹸が人気である理由のひとつに、肌への刺激が少ないことがあげられます。
洗顔料に使用する泥(クレイ)は粒子がとても小さいので吸着面が広く、また泥そのものの吸着力が優れていて、ゴシゴシ洗わなくても短時間でしっかりと汚れを落とす優れもの。
洗顔で肌が乾燥する原因が、「時間をかけての洗顔」「ゴシゴシ洗顔」なら、泥洗顔石鹸にすることで肌負担を軽減できるでしょう。
もちろん、洗浄力も合成界面活性剤ではなく、天然成分だからその面でも肌負担が少ないのも魅力。
洗顔後の皮脂の落としすぎも起こらず、バリア機能を壊さないので敏感肌や乾燥肌の人も安心して使用できます。
泥(クレイ)の種類と特徴
泥(クレイ)にはいろいろな呼び方があり、分類の仕方も分野によっていろいろです。
同じ産地で採掘されても地層や色によってミネラルの成分構成が異なるうえ、商品も単独のクレイではなく種々のクレイをミックスして日本人の肌になじみやすく配合している場合もあります。
その点をふまえて一般的に使用されるクレイの種類を整理しました。
火山灰
産地は南九州エリア、色は灰色~白色、火山灰はマグマが岩石となる前に粉末となった物資で「シラス」とも呼ばれます。
もともと吸着力が高い性質をもつ国産のシラスを、さらに超微細な粒子にかえてパウダーのようにサラサラしているのが特徴。
毛穴の奥まで届いて汚れを吸着するので、集中して毛穴ケアに取り組みたい方に向いているアイテムです。
マリンシルト(クチャ)
原産地は沖縄の海、色はグレイ。
クチャとは沖縄の方言で「泥」のことを意味し、沖縄の特定地域の海底に存在する汚染されていない唯一の泥です。
マイカ、スクメタイト、カオリナイトの混合粘土で構成され、海洋生物の影響でケイ酸や酸化アルミニウムのミネラルが豊富に含まれています。
海にしかないミネラルの恵みを得ながらスキンケアに取り組みたい方におすすめです。
(ミネラルはさまざまな美容効果が期待されており、スキンケアとしては保湿やアンチエイジングのアイテムに使用されることが多い成分。)
ベントナイト
名前はアメリカのフォートベントンという産地が由来で、粘土の色は白色。
スクメタイトという鉱物のグループに属し、ミネラル成分(アルミニウムやカルシウム)を多く含み、伸びがよくひんやりとした感触が特徴です。
スクメタイトは高い粘着性と吸着性があるので、毛穴トラブルのケアにはむいていますが、敏感肌をあわせもっている人は部分ケアとして使用するのがよいでしょう。
ガスール(ガッスール)
産地は北アフリカのモロッコ、色はピンク~茶褐色。
スクメタイトのグループに属し、ミネラル成分(ナトリウムやマグネシウム)を多く含みます。
ガスールという名前はアラビア語で「洗い清める」という意味が込められた粘土で、古くからモロッコで日常生活や美容に使用されていました。
水を含ますとシャンプーとしても使いやすく、肌や髪がしっとりし、子供から敏感肌の人にも向いています。
モンモリロナイト
名前はフランスのモンモリヨンという産地が由来、色は肌色。
スクメタイトのグループに属し、ミネラル成分(ナトリウムやマグネシウム)を多くみ、水分をたくさん抱え込み、伸びがよく肌になじみやすい特徴があります。
もっとも吸着性が高いクレイですので、毛穴トラブルやニキビの改善ケアにおすすめです。
タルク
タルクとは滑石(かっせき)の英語名Talc(タルク)のことで、産地は中国やヨーロッパが多く、色は白潤光沢。
スクメタイトのグループに属し、オイルになじみやすいのが特徴です。
化粧品ではファンデーションやパックのベースに多く用いられ、医薬品では漢方薬にも配合されています。
ミネラル成分(マグネシウム)が多く、保水性がよく肌に潤いを与える効果が期待され、乾燥肌の方にもおすすめです。
ホワイトクレイ(カオリン)
カオリンの名前は中国の高嶺(カオリン)という産地が名前の由来、色は白色なのでホワイトクレイとも呼ばれます。
カオリナイトという鉱物のグループに属し、ミネラルの中ではアルミニウムの成分が多く、パウダーのようにサラサラしているのが特徴です。
吸着力が穏やかで低刺激なため、赤ちゃんや敏感肌の方に使いやすいと人気が高まっています。
レッドクレイ
産地はヨーロッパ、色はレンガ色、カオリナイトやクロライトの混合粘土で構成され、鉄分が多くてしっとり滑らかな感触が特徴です。
肌あたりが優しく、ペーストとして使いやすいため、他のクレイと混ぜて使用される場合があります。
吸着力や吸収力は強く、洗浄力が高いのでニキビや脂性肌の方におすすめのクレイです。
グリーンクレイ
産地はヨーロッパ、色は淡い灰緑色。
イライトが多く含まれている粘土で、ミネラルの中ではカルシウムが多く含まれています。
吸着力や吸収力は、作用が穏やかなカオリナイトと強いスクメタイトの中間で、デトックスしたい人や普通肌~脂性肌の人に向いていて、使用時間や回数など上手に使うと効果的なケアに取り組めるでしょう。
同じ泥でも海泥と鉱物粘土の違う
化粧品に用いられる泥は大きく分けて「海」の泥と「陸」の鉱物粘土の2種類に分類でき、それぞれの特徴をまとめました。
肌への負担を抑えて保湿を重視するなら海泥、毛穴ケアに重点を置くなら鉱物粘土と目的で使いわけるのがよいでしょう。
海泥(マリンシルト)
人体を構成するミネラル分とほぼ同じミネラルを含むため、肌馴染みがよくて保湿効果が高いのが特徴。
海に蓄積されている「海泥」の粒子はシルトの中でも細かい微細粒子からなり、一般的な毛穴のサイズ(0.2㎜)に簡単に入り込んで、皮膚に刺激を与えずに汚れを吸着してくれます。
汚染されていない深層水と遥か昔の海底の泥を組み合わせた海泥は、滑らかさとやさしい感触で保湿力がかねそろった泥です。
鉱物粘土
海泥よりも総体的に吸着力が高いのが特徴です。
地層の一部として蓄積されている「鉱物粘土」は、カオリナイト、イライト、スメクタイトと各種類の鉱物があります。
この鉱物の種類は吸着力の弱さ<強さにも関係し、【カオリナイト<イライト<スメクタイト】と、左から右にしたがって吸着力は強くなります。
カオリナイト
吸着効果は、もっとも穏やかで初心者の方に向いています。
イライト
吸着力はもっとも高く、汚れや皮脂を落としすぎるので使用方法に注意が必要です。
スメクタイト
単独で使用すると洗浄力の強さゆえに、皮膚刺激を感じる場合があります。
そのため、たいていの化粧品は、カオリナイト50%・イライト10%など異なる種類のクレイを配合して、日本人の一般的な肌質に合わせていることが多いです。
クレイに関心のある人は、この機会に鉱物の種類を知り、より自分の肌質に合うクレイを選んで一歩すすんだケアに取り組むのもいいですね。
泥洗顔石鹸でメイクは落とせるか?
吸着力のすぐれている泥(クレイ)はメイクの汚れも吸着しますが、ポイントメイクなど油分が高いメイクは落とすことができないので、ナチュラルメイクまでです。
もし泥洗顔石鹸でメイク落としを行うなら、2度洗いをしましょう。
・1度目は、表皮を覆うメイクの汚れを落とすための洗浄。
・2度目は、古い角質など肌汚れのための洗浄。
クレイ洗顔のポイントは、洗顔成分で洗い落とす従来の洗顔方法とは大きく異なり、「吸着」という洗顔方法をとりいれています。
それは界面活性剤やスクラブ成分で汚れを落とすのではなく、洗浄成分が入っていない天然の泥で肌汚れを落とすことができるでしょう。
肌に優しい天然の泥で、本物のクレンジングのような洗浄力を期待する方には、ぜひ2度洗いをおすすめします。
「泥洗顔」は、肌を傷つけることなく、メイク汚れや古い角質を吸着する優れもの。
さらにTゾーン周辺や毛穴の凹凸がひどい部位でも余分な皮脂をとり、毛穴をキレイにしてくれます。
毛穴トラブルで悩んでいる方はもちろん、これまでの洗顔ケアを見直したいという人は一度クレイ洗顔をためして変化を感じるのもよいですね。
【肌トラブル、ひとりで悩まないでください!】
コメントには、自由なご意見をお待ちしております。
もし肌トラブルに悩んでいる方で、「より詳細な話を聞いてみたい。」というのであれば、ぜひお聞かせください。
以下はスキンケアアドバイザーとして、意見を求められたときにお聞きしていることです。
もちろん全てに回答していただく必要はありませんが、現状を知ることでより的確なアドバイスができるかもしれません。
質問事項
①悩んでいる肌トラブルは何ですか?
②目標(いつまでに、どうなりたい)
③いつから悩んでいるか?そのきっかけはあるか?
④ポイントメイク落とし
使用している商品、お手入れの強さ、コットンの使用有無など
⑤クレンジング方法
使用している商品、お手入れの強さや時間、洗う順序
⑥洗顔方法
使用している商品、お手入れの強さや時間、洗う順序
⑦化粧水
使用している商品、量、お手入れ方法(コットンやハンドプレス)
⑧美容液・乳液・クリーム
使用している商品、量
⑨日焼け止め
使用している商品、SPF、PA、量
⑩朝と夜のスキンケア
朝と夜のスキンケアで異なる点があれば
⑪ライフスタイル
・睡眠
・ストレス有無
・生活環境(冷房の有無・窓際での活動など)
・水分補給
・便通
・嗜好品(お酒や喫煙など)
・外での活動時間
・病歴
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