肌荒れや敏感肌、アトピー性皮膚炎などの肌悩みで、無添加オールインワン化粧品を選ぶのなら、正しい選び方を知るのが重要です!
でも、無添加オールインワン化粧品を選び始めてみると、多くの無添加アイテムに出会い、どれが自分にあっているのか判断するのは至難の業…
それに、間違った選び方をしてしまうと、避けていたはずの成分を避けきれない可能性もでてきます。
逆に、無添加オールインワン化粧品の正しい選び方を知れば、添加物による肌症状を起こしづらいだけでなく、今悩んでいる肌トラブルにも効果的にアプローチできるのです。
そこで今回は、どうやって無添加オールインワンを選べばいいのかだけでなく、根本的な肌悩みにアプローチできる選び方、おすすめの無添加オールインワン化粧品をランキング形式でお伝えしていきます。
目次
無添加でおすすめのオールインワンランキング
フィトリフト
POINT1
5つの無添加・アレルギーテスト済みPOINT2
自然由来成分、植物の力を厳選配合POINT3
医療機関でも取り扱われている化粧品
メディプラスゲル
POINT1
7つの無添加・アレルギーテスト済みPOINT2
サティス製薬による国内生産POINT3
製造場所は医薬品製造工場と同レベル
トリニティーライン
POINT1
3つの無添加・アレルギーテスト済みPOINT2
乾燥性敏感肌のパッチテスト済みPOINT3
大塚製薬のドクタープログラムで生産
無添加の意味はあいまい!?
スキンケアアイテムを使って、赤みやかゆみなど、肌荒れの症状が出たことはあ
りますか?
肌症状が出てしまった人の中には、肌にやさしい「無添加」オールインワン化粧品を選びたいと感じた人も多いのではないでしょうか。
ですが、「無添加ならどれでも肌にやさしいはず」というのは間違い!
無添加の正しい意味を知って、肌トラブルに悩まされないオールインワン選びに役立てましょう。
無添加とは、何が添加されていないのか?
はじめにお伝えしたいのが、無添加という表現には、薬事法などによって決まった定義がないということ。
そのため、ブランドやメーカーによって無添加オールインワンと表示する基準は異なっており、
・無添加コスメならどれでも合成成分が100%入っていない
・無添加オールインワンと紹介されているすべての商品で、決まった成分が使われていない
というのは誤解なのです。
「では、無添加オールインワンは商品によって意味が異なるうえ、それぞれの違いが私たちにはわからないの?」と、疑問に感じた人もいるでしょう。
そこで、私たちにも確認できる商品ごとの無添加の意味を知る方法をお伝えしたいと思います。
なにが添加されていないのか確認する方法
化粧品公正取引協議会が運用している「化粧品の表示に関する公正競争規約」の中では、無添加コスメの表示について、何を配合していないかを明示するよう書かれています。
たとえば、合成香料を添加していないという意味の無添加コスメでは、「合成香料無添加」と表示され、合成香料が使われていないことがわかるようになっているのです。
無添加オールインワンでは、「○○無添加」「○○フリー」などの表示の確認が、その商品の無添加の意味を確認する簡単な方法です。
完全無添加やオーガニックだから安心…は間違い!
肌にやさしいオールインワン化粧品を探している中で、「完全無添加」や「オーガニック」なら安心して使えるという結論に辿りつく人もいるかもしれません。
でも、完全無添加やオーガニックには、本当に合成成分が添加されていないのでしょうか?
実はそうとも限りません!
完全無添加やオーガニックという言葉だけに左右されて、添加されている成分を知らずに、肌へと取り入れてしまう前に、それぞれの現状を知っていきましょう。
完全無添加
「無添加」という言葉に定義がないことからもイメージしやすいかもしれませんが、「完全無添加」の表現にも明確な定義はありません。
たとえば、以前厚生省(現厚生労働省)によって定められていた「アレルギーを起こす可能性がある102種類の成分を使っていない」という意味で完全無添加と表現されている可能性をとりあげてみます。
この場合、決まった102種類の成分が無添加だとしても、日々新しく開発されている合成成分は添加されているかもしれません。
さらに、製造段階で原料をつくるために付随してしまう「キャリーオーバー成分」については、表示義務もなく、私たちには知ることができないのも現状です。
そのため、商品ごとの完全無添加表示の意味を正確に理解するのは難しいといえるでしょう。
オーガニック
「オーガニック」といえば合成成分がまったく使われていない、というのも間違いです。
というのも、海外ではオーガニック認証機関であるエコサートやBDIHなどにより、厳しい基準でオーガニック認証されていますが、日本には表示基準がありません。
その結果、無農薬の天然由来成分中心でできていると思われがちなオーガニック化粧品でも、天然成分の割合が低い可能性があり、「オーガニック」という言葉が信用できるとも限らないのです。
また、安心という観点では、オーガニックだからこそ、植物由来成分や天然エキス配合によるアレルギーの可能性がある点にも注意してみましょう。
無添加オールインワンの選び方とは
まず、「無添加の意味はあいまいで安心できないのなら、どうやって無添加オールインワンを選べばいいの?」という疑問にお答えしたいと思います。
答えは、自分にあわない成分を知って、あわない成分を避ける選び方をすること。
どうしても避けたい成分や、入っていても問題ない成分を見極めれば、無添加オールインワンのメリットを効果的に取り入れられるでしょう。
避けたい成分といえる、肌荒れの原因成分を皮膚科でつきとめれば、無添加オールインワン化粧品を選ぶのに役立ちます。
とはいえ、「皮膚科に行くほど症状が出ているわけではない」「入っていても問題ない成分といわれてもやっぱり抵抗がある」という人もいるかもしれません。
そこで、成分表示や無添加表示から避けたい成分を厳選するために、それぞれの成分について知っていきましょう。
無添加オールインワンで避けられている成分はコレ
そもそも、肌に悪いと思われがちな成分は、どんな目的で化粧品に配合されているのでしょうか。
無添加オールインワンで避けられがちな成分を、それぞれの役割や必要性という視点から確認してみましょう。
避けるべき成分なのか、含まれていても問題ないのかを判断するための参考にしてみてください。
界面活性剤
界面活性剤とは、水と油という混ざりづらい物質を混ざりやすくする働きがある成分です。
スキンケアアイテムとして配合されている界面活性剤は、肌に触れたとき皮脂になじみ、届けたい成分を肌の角質層まで浸透しやすくする性質をもっています。
化粧品以外でも私たちの生活の中ではなくてはならない存在ですが、中でも刺激の強いタイプの界面活性剤は、無添加オールインワン化粧品では避けられている傾向があります。
避けられることの多い界面活性剤
合成界面活性剤、石油系界面活性剤、石油系合成界面活性剤
界面活性剤すべてが肌に悪いわけではないと知って、無添加選びに役立てていきましょう。
合成着色料・合成香料
着色料や香料は、化粧品をより魅力的に見せるために使われる成分で、必ずしもオールインワンジェルに必要な成分とはいえません。
過去には不純物による肌トラブル問題が起こった経緯もあり、無添加オールインワン化粧品では避けられている商品も多くみられます。
現在は、厳しい検査に合格した安全性の高い成分・配合量が使われていますが、香りや見た目に好みがあるのか、ないのかなどを基準に選ぶのがおすすめです。
防腐剤
オールインワン化粧品の防腐剤は、カビや微生物が混入して繁殖するのを避ける目的で配合されており、雑菌の繁殖により肌トラブルが起こるのを防いでいます。
手作り化粧品をつくった経験がある人は、防腐剤を使わずにつくると雑菌が繁殖しやすいため、冷蔵庫で保存しても1週間程度で使いきらなければならず、衛生管理の重要性を感じる瞬間があったのではないでしょうか。
防腐剤といえば「肌に悪そう」と思う人もいるかもしれませんが、長期間品質を保持するためには、欠かせない存在だといえます。
ただし、敏感肌の人には、防腐剤のひとつであるパラベンが肌への刺激になる可能性があるため、他の防腐剤や制菌効果のある保湿成分などを組み合わせた無添加オールインワンを選ぶのがおすすめです。
アルコール
アルコール(エタノール)は、品質保持やスッキリとした使用感を目的に配合されることの多い成分で、化粧品にもよく配合されているのを見かけます。
敏感肌やニキビ肌の人には、アルコールが肌の刺激になる可能性があるほか、アルコールがもつ揮発性の特徴により、肌の水分が蒸発しやすいというデメリットがあります。
肌バリアの低下が原因で肌荒れしているという人は、アルコール成分を避けた無添加オールインワンを選ぶのがいいかもしれません。
旧表示指定成分
昔は、アレルギーや皮膚トラブルを起こす可能性がある102種類の成分と香料を指定して、「表示指定成分」と呼んでいました。
これらを化粧品に添加する場合には、表示指定成分の商品への表示が義務付けられていたのです。
現在は、配合成分の表示方法が「表示指定成分」の表示から「全成分表示」に変わったため、この制度は廃止されていまが、肌の刺激になりやすい成分のひとつの基準として「旧表示指定成分」という言葉は今でも使われています。
敏感肌やアレルギー体質の人は、少しでも肌トラブルの可能性を減らしたいのなら、避けてみてもいいかもしれません。
オールインワン選びで添加物以外に確認したいこと
無添加オールインワン化粧品を探している人は、なにかしらの肌トラブルや肌質、肌状態に悩んでいるのではないでしょうか。
その肌悩みの原因、スキンケアアイテムの添加物によるものだけではないかもしれません。
肌トラブルのない美肌を目指すために、無添加オールインワン化粧品選びで確認したいポイントについて紹介していきます。
肌悩みケアに役立つオールインワン化粧品
オールインワン化粧品のメリットといえば、多くの無添加商品が販売されているから、あわない成分不使用となっている商品を選びやすい点があげられます。
そして、化粧水や美容液、乳液や化粧下地まで、基礎化粧品の役割を兼ね備えているスキンケアアイテムだから、1ステップで時短、コスパアップ、低刺激な点で簡単に続けやすいというのは有名ですよね。
テクスチャーも、ジェルタイプ、ゲルタイプ、クリームタイプ、美容液タイプなどさまざまで、自分にあうものを選びやすいのも嬉しいポイント。
ですが、ここでとくにお伝えしたいのが、美容成分豊富なオールインワンなら「無添加を選びたい」と思うきっかけとなった肌悩みに、有効成分などの効果が高い成分によるアプローチができるという点です。
そこで、無添加であることとあわせて確認したい、肌悩み別に取り入れたい美容成分についても紹介していきます。
無添加以外の配合成分にも注目
まず、人それぞれ違う肌悩みを持っているのに、一般的なオールインワン化粧品で悩みを解決するほど効果があるのか、という点を確認してみましょう。
たとえば、オールインワン化粧品には、乾燥肌や敏感肌の改善策ともなる保湿成分が豊富に含まれているものが多く、肌トラブルの原因にもなりがちな乾燥を効果的に予防できるのです。
乾燥によって悪化する可能性がある肌トラブルといえば、敏感肌、インナードライ肌、ニキビ肌、シワ、くすみなどさまざま…
そこで、しっかり保湿しながらニキビに有効な抗炎症成分や、シミ・くすみに有効な美白成分などの成分を取り入れていくのが肌悩みケアではおすすめです。
では、無添加であることとあわせて、肌トラブルケアしていくために、どんな美容成分を選んでいけばいいのか確認してみましょう。
乾燥肌・敏感肌
乾燥肌には、季節的な環境の変化や誤ったスキンケアなど、さまざまな原因が考えられます。
「環境のせいだから仕方がない」と諦めていると心配なのが、肌のバリア機能がどんどん低下して、小さな刺激にも反応してしまう敏感肌への悪化です。
無添加オールインワンを探している人の中には、敏感肌になってしまい、普通肌では問題なく使える成分でも赤みやかゆみ、ただれなどを起こしてしまうという人もいるのではないでしょうか。
そこで、乾燥肌や敏感肌に欠かせないのが保湿ケア。
乾燥肌、敏感肌の人が、無添加オールインワンから取り入れたい保湿成分には以下のようなものがあげられます。
保湿成分
コラーゲン、セラミド、ヒアルロン酸、スクワラン、リピジュアなど…
ニキビ肌
ニキビ肌で炎症が起きている状態では、スキンケアアイテムによる刺激で、炎症ニキビがヒリヒリと痛んだり、悪化したりした人もいるかもしれません。
ニキビ肌の人は、無添加オールインワンで刺激となりやすい成分をさけるほか、今ある炎症を抑えたり、そもそも炎症を起こさない肌に改善したりするのが肝心です。
ニキビ肌の人におすすめの無添加オールインワンは、「薬用」「医薬部外品」のオールインワン。
取り入れたい成分としては、以下のようなものがあげられます。
ニキビに効果的な成分
グリチルリチン酸、ビタミンC誘導体
年齢肌
シワやたるみ、シミ、くすみなどの肌悩みがあるのに、「年齢肌には逆らえない」と諦めてはいませんか?
たしかに、ハリや弾力不足によって起こる、シワやたるみ、ターンオーバーの遅れによって起こるシミやくすみは、年齢とともに目立ちやすくなる肌トラブルです。
ですが、毎日のエイジングケアが、10年後の肌を左右するともいえるほど、大切なのはお手入れを継続するということ。
無添加オールインワンの中には、ハリや弾力不足に役立つ保湿成分のほか、美白効果のある有効成分が配合されているものもあり、悩みによった成分配合の商品を選ぶのがおすすめです。
年齢肌に効果的な成分
シミ・くすみ…アルブチン、トラネキサム酸
シワ・たるみ…ビタミンC誘導体、コラーゲン、レチノール、コエンザイムQ10
オールインワン選びならここもチェック
せっかく肌にあった無添加オールインワン化粧品を選ぶのなら、お気に入りの商品を、失敗しないで購入したいですよね。
そこで、オールインワンジェル選びで成分以外の視点から確認しておきたいポイントと、失敗しない購入方法をお伝えしていきます。
使用感・テクスチャーをチェック
無添加オールインワンゲルを使用した、肌荒れや乾燥性敏感肌の人の口コミでよくみられるデメリットが、「ベタついた」というものです。
これは、保湿に効果的な油性成分の多いタイプなどでありがちな評価のように思います。
ですが、無添加オールインワンジェルの中には、保湿成分をたっぷり含んでいるのに、さっぱりしたタイプの使用感のものも販売されています。
好みのテクスチャーや使用感は、口コミ、レビュー、評判なども参考に、事前にチェックしておきましょう。
化粧ノリや肌なじみのよさなど、インターネット上だけではわからないポイントを確認したい場合には、サンプルを使用してみるのもおすすめです。
サンプルやお試しセットの入手方法は、気になるオールインワン化粧品の公式サイトを確認してみてくださいね。
男性でもメンズアイテムに限らず選べる
毎日の髭剃りなどで、肌荒れしやすくなっている状態の肌には、無添加オールインワン化粧品で低刺激対策したい、という人もいるかもしれません。
そこででてくるのが、メンズオールインワン?それとも女性用でもいいの?という疑問。
男性は女性に比べて、皮脂量が2~3倍も多いという特徴があり、女性用のオールインワンゲルだとベタつきが気になるという人もいるかもしれません。
ですが、色々なオールインワン化粧品の公式サイトを確認してみると、無添加で保湿成分をたっぷり含んでいるのにベタつきが少ないタイプの商品にも出会えます。
無添加であるほかにも、美白、年齢肌ケアなど、使用してみたいオールインワンがあれば、女性用でもまったく問題なく使用できますよ。
もし、化粧下地効果が必要ない場合は、オールインワンでカバーできる役割の範囲を事前に確認しておくのがおすすめです。
自分の肌にあうかどうか心配な人におすすめの購入方法
そもそも避けたい成分が特定できないという人の中には、「失敗したくない」「試しながら選びたい」という人もいるのではないでしょうか。
今ある肌トラブルが悪化しないだけでなく、美肌を目指せる無添加オールインワン化粧品を探すのなら、実際に使ってみて確認するのがおすすめです。
その方法とは…メーカー公式通販を利用すること。
というのも、メーカー公式通販では返金保証制度やサンプルが用意されている場合も多く、お試し感覚ではじめられるから、肌にあわずに使いきれないリスクが少なくなります。
さらに、肌にあうとわかり続けて使うのなら、定期購入の利用で、定期購入価格や送料無料の特典が用意されているかもしれません。
これらの制度や特典は、各オールインワンによって異なるため、気になる人は公式サイトで確認してみてくださいね。
肌を守るための注意点
肌の刺激になる可能性がある成分が添加されていない点や、肌悩みに効果的な点に気をつけて無添加オールインワンを選んでも、間違った使い方で肌を傷つけてしまっては意味がありません。
使用前の手洗いや、雑菌繁殖防止のスパチュラ使用といった衛生管理には気をつけて、外敵から肌を守りましょう。
また、肌になじませる最中にジェルがモロモロしてきたらこすりすぎの合図です。
肌トラブルに摩擦は厳禁ですので、やさしく手早く顔全体にジェルを伸ばすよう気をつけてみましょう。
パッチテストや実際に使ってみて、肌症状が出た場合は、商品の使用をやめて、皮膚科や美容皮膚科に相談してみましょう。
無添加オールインワン選びでは、自分にあわない成分を知って避ける、というのが重要なポイントだとお伝えしてきました。
さらに、肌悩みにあった美容成分配合の商品を選んで、悩みの根本にもアプローチするのがおすすめです。
無添加成分、配合成分の両方から、自分にぴったりの無添加オールインワンを見つけてくださいね!
【肌トラブル、ひとりで悩まないでください!】
コメントには、自由なご意見をお待ちしております。
もし肌トラブルに悩んでいる方で、「より詳細な話を聞いてみたい。」というのであれば、ぜひお聞かせください。
以下はスキンケアアドバイザーとして、意見を求められたときにお聞きしていることです。
もちろん全てに回答していただく必要はありませんが、現状を知ることでより的確なアドバイスができるかもしれません。
質問事項
①悩んでいる肌トラブルは何ですか?
②目標(いつまでに、どうなりたい)
③いつから悩んでいるか?そのきっかけはあるか?
④ポイントメイク落とし
使用している商品、お手入れの強さ、コットンの使用有無など
⑤クレンジング方法
使用している商品、お手入れの強さや時間、洗う順序
⑥洗顔方法
使用している商品、お手入れの強さや時間、洗う順序
⑦化粧水
使用している商品、量、お手入れ方法(コットンやハンドプレス)
⑧美容液・乳液・クリーム
使用している商品、量
⑨日焼け止め
使用している商品、SPF、PA、量
⑩朝と夜のスキンケア
朝と夜のスキンケアで異なる点があれば
⑪ライフスタイル
・睡眠
・ストレス有無
・生活環境(冷房の有無・窓際での活動など)
・水分補給
・便通
・嗜好品(お酒や喫煙など)
・外での活動時間
・病歴
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