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オールインワン化粧品のメリットとデメリット、その価値は?

オールインワン化粧品のメリットとデメリット、その価値は?

 

オールインワン化粧品がはじめて販売された20年前、「これひとつ」で満足するスキンケアアイテムから程遠いものでした。

 

モロモロがでる、ベタつく、保湿が足りない、手抜きだと思われる…。

 

今では爆発的な人気商品になったオールインワン化粧品ですが、当時の悪いイメージは口コミで広まったまま…。

 

その結果、悪い口コミやよい口コミの情報が混在して、「オールインワン化粧品で十分なスキンケアができるのか」という不安が根付いています。

 

口コミで囁かれている、オールインワン化粧品のデメリットは本当なのか、それともデメリットはウソでコスパと時短ケアのできる基礎化粧品なのかをみていきましょう!

 


 

オールインワン化粧品とは

オールインワン化粧品がどんな機能があるかイメージした図

 

オールイワン化粧品とは、「ひとつだけ」でスキンケアが完了できる化粧品=ALL

IN ONE(オールイワン)という意味。

 

化粧水や乳液、美容液など複数のアイテムをほとんど1本でこなすので、その便利さからスキンケアの選択の1つとして多くの女性から支持されています。

 

また基本的なスキンケアだけではなく、美白ケアやエイジングケアに特化した商品や、日焼け止めから下地などのベースメイクもできるといったさまざまなタイプがあるのも指示されている理由でしょう。

 

 

デメリット(悪い口コミ)

どんなスキンケアアイテムも、よいところもあれば、悪いところもあります。

 

ここでは、口コミで集まったオールインワンのデメリットとメリットについてお伝えします。

 

【オールインワン化粧品のデメリットVSメリット】





・ ベタつく、モロモロが嫌!
・配合成分が多く、肌負担。
・保湿が物足りない。
・手抜きケアだと思われる。
・美容効果が期待できない。



・時短ケアで余裕ができる。
・コスパがよくて節約。
・持ち運び簡単。
・摩擦が少なく低刺激。
・プレゼントに最適!
・見た目がスッキリ収納。 

 

ベタつく、モロモロができる

 

女性の口コミA

 

・ファンデーションを塗ると白いモロモロのカスが気になる…。

 

・朝忙しいのにベタついてメイクがよれるので、焦りからメイクの仕上がりも悪くなるし、使いづらいです。



 

オールインワンゲル化粧品の悪い口コミ、ナンバーワンとも言えるのが、このベタつく肌やモロモロがでてきて、メイクがやりにくいという口コミです。

 

というのも、一度モロモロがでてしまうと、取り除くのがこの上なく難しいからでしょう。

 

モロモロの原因とは?

オールインワンゲルのもろもろを掌にのせた写真

 

オールインワンゲル化粧品を使用して、モロモロができてしまう理由は2つ。

 

■使い方のせい

・強く擦(こす)りすぎている。

・ゲルをつけすぎ。

・ゲル自体が劣化している。

 

■製品のせい

ゲル状にするゲル化剤そのものが原因。

 

複数の役割をひとつにまとめるゲル化剤は、つけすぎなどの使用方法によっては、肌に残ったゲル剤に摩擦が加わり、モロモロの形状に変化することがあります。

 

モロモロ対策でできること

モロモロを垢や老廃物だと勘違いしている方もいますが、その正体はゲル化剤、ゴシゴシ塗りは肌を傷めるだけの行為となるのでやめましょう。

 

モロモロを回避することができる、オールインワンゲル化粧品の使い方を3つ紹介します。

 

1. オールインワンゲルを浸透させようと、ゴシゴシ顔をこすらない。

2. ゲルの大量塗りを避けて、浸透してからメイクをする。

3. ゲル劣化をさせないように、保管に配慮する。

 

どうしても朝はドタバタして、オールインワンゲルが浸透するまでメイクを待てないのなら、まずオールインワンゲルをうす塗り、メイク直しのときにオールインワンゲルで保湿を補うのもよいでしょう。

 

肌にスッと馴染む薄塗りだと、待ち時間も半分以下で済みますし、メイクもよれません。

 

化粧品メーカーもモロモロがでないように最新の注意を払って開発しています。

 

「ダマ、モロモロができる」と悪評だったメディプラスゲルは、2016年にリニューアルして、100万人が使用するオールイワンゲルとして殿堂入りしました。

 

初期製品で「これダメ!」と感じた人は、ゲル化技術が進化したリニューアル後の商品を試して、比較してみるとおもしろいかもしれません。

 

 

配合成分が多いので負担になる

女性の口コミB

 

・オールインワンゲルを使うと肌荒れするから、いつのまにか使わなくなりました。

 

・敏感肌の私は、シンプルなものがいいと言われたので、成分配合が多いオールイワンゲルは避けています。



 

オールインワン化粧品のデメリットの2つ目は、配合成分種類が多く、「肌トラブルのリスクが高いのでは…」というものです。

 

配合成分の多さは関係ない

アレルギー成分が配合されていたらオールインワンゲルもライン使いも結果は同じ

 

トラブルのリスクを知るのは、オールインワン化粧品に限ったことではなく、すべての化粧品にも言える大事なことです。

 

配合している成分の種類が多いほど、肌荒れやアレルギーの発生率が高くなるということはありません。

 

アレルギー反応は特定の成分で起きるので、アレルギー成分が配合されていたらオールインワンゲルもライン使いも結果は同じです。

 

はじめて使う化粧品の場合、敏感肌やアレルギーが心配なら、パッチテストをして肌荒れやアレルギーの有無を確認すると安心でしょう。

 

保湿がもの足りない

女性の口コミC

 

・乾燥肌でオールインワン化粧品だけだと乾燥して肌がつっぱるので、化粧水とスキンオイルを併用しています。

 

・ベタつきがないのは嬉しいですが、冬は心もとない感じです…。



 

オールインワン化粧品のデメリットの3つ目は、乾燥肌タイプや冬の季節には保湿力が足りず、他の化粧品を併用しなければならないことです。

 

保湿不足を感じさせないテクニック

オールインワン化粧品は、目元や口元など潤い不足の部位はゲルの量を調整して多めにする、または重ね塗りをするなどのつけ方で、保湿力不足は改善できる

 

オールインワン化粧品で保湿力不足を訴える人の多くが、顔全体に同じ量のオールインワンゲルを使用しています。

 

しかしそれは、皮脂の分泌の少ない部位は乾燥してしまう、正しくないオールインワン化粧品の使い方

 

オールインワン化粧品は、目元や口元など潤い不足の部位はゲルの量を調整して多めにする、または重ね塗りをするなどのつけ方で、保湿力不足は改善できるでしょう。

 

併用してスキンケア効果を高める

ベースはオールインワンゲルで、肌質や環境に合わせて他の基礎化粧品を併用するテクニックは、繊細な肌状態にも対応できるスキンケア方法

 

オールインワン化粧品と他のアイテム併用はマイナスイメージで受け止められますが、実際は基礎化粧品を積極的にプラスしたスキンケアを行う人が多いです。

 

たとえば、肌がごわついて浸透しにくいなら、化粧水で整えてからオールインワンゲルを使うことで、ごわつきが取れて浸透力もアップしやすいです。

 

また、肌が乾燥しやすい肌質なら、オールインワンゲル後に保湿クリームを使うと、効果的な乾燥対策ができるでしょう。

 

ベースはオールインワンゲルで、肌質や環境に合わせて他の基礎化粧品を併用するテクニックは、繊細な肌状態にも対応できるスキンケア方法です。

 

手抜きケアだと思われる

女性の口コミD

 

・友人にオールインワン化粧品を使用していると「ババくさい」「サボっている」と思われて恥ずかしい…。



 

オールインワン化粧品のデメリットの4つ目は、「美意識が低い、怠けていると思われそう」と周囲の批判的な意見で堂々と気持ちよく使えないこと。

 

このデメリットは、自分のスキンケアに自信が持てず、自由なスキンケア選びができないので、精神的に一番ツライかもしれません。

 

手抜きではなく賢い選択かも!

ライン使い or オールインワン化粧品を現したイラスト

 

 

周りの人から否定的な意見を言われると迷いが生じるかもしれません。

 

しかし、忙しい女性、節約意識の高い女性、簡単に美を維持したい女性なら、時短ケアができ、コスト面が優秀で、多数の美肌成分で美肌効果も期待できるオールインワン化粧品を選ぶことは賢い選択だと思います!

 

料理で言えば、フルコースかワンプレートかという選択の違いで、お腹に入る栄養に変わりがないのと一緒。

 

時短美容のオールインワンゲルも、丁寧なライン使いも、スキンケア方法が異なるだけで、「トラブル肌を解決して美肌になる!」というゴールは同じです。

 

スキンケアは時間をかけて丁寧にという考えは美意識が高く、それはそれで素晴らしいものですが、1つの考え方で縛られてしまうのは、もったいないのではないでしょうか。

 

美容効果が期待できない

女性の口コミE

 

・たるみ肌で悩んでいたのですが、私の肌は相変わらずシワが気になります。

 

・1本で肌の黒ずみが解消できると聞いて購入しましたが、すぐに効果が出るというわけではなさそうです、ガッカリ。



 

オールインワン化粧品のデメリット最後は、色々な美容成分が1本の中に入っているので、シミやシワなど肌悩みに特化した「個別効果は薄い」という口コミです。

 

選び方によっては優秀な美肌効果を発揮

オールインワン化粧品も肌悩みに特化した商品がある!

 

オールインワン化粧品は薬ではないので、“即効く強い作用”というよりは“日常的に継続利用することで穏やかに理想の肌に近づける”ことが目的です。

 

また、シミやシワ、大人ニキビの肌悩みなどに特化し、厚生労働省に「穏やかな効果がある」と認められた医薬部外品を利用するのもよいでしょう。

 

【悩み別 おすすめ成分】

 

▼美白効果のある有効成分

アルブチン、カモミラET、トラネキサム酸、プラセンタ、ビタミンC誘導体

 

▼ニキビ有効成分 

グリチルリチン酸、トラネキサム酸、塩酸ピリドキシン、トコフェロール酢酸エステル

 

▼エイジングケアにおすすめ成分

セラミド、プラセンタ、白金ナノコロイド(プラチナナノコロイド)、コラーゲン、ユーグレナエキス

 

多くのオールインワン化粧品が、肌質別、悩み別、効果ごとの訴求にあうパッケージで販売されているので、自分の求める機能をもつ商品かチェックして購入しましょう!

 

 

メリット(よい口コミ)

口コミではこれだけのデメリットが囁かれる反面、雑誌やテレビで特集が組まれるほど人気のオールインワン化粧品。

 

今度は、オールインワン化粧品の魅力を6つにまとめて紹介します!

 

時短ケアで時間に余裕ができる

オールインワンゲルなら、今までの3分の1の時間で手入れが完了

 

オールインワンゲルなら、今までの3分の1の時間で手入れが完了できます。

 

朝は、下地化粧の役割があるオールインワン化粧品ならメイクまで、あっという間に完成。

 

いっぽう夜は、仕事帰りで疲れてキンケアが億劫になっているときも、手間をかけずにたっぷりの美容成分で肌を労わることができます。

 

朝用と夜用でオールインワン化粧品を使い分けるなら、日焼け止め効果のある効果を使うとさらに時短スキンケアが可能になるなど、工夫した使い分けで自分に合ったスキンケア方法を見つけることができるでしょう。

 

コスパ効果がよいので節約できる

オールインワン化粧品はライン使いに比べてコスパがよく節約になる

 

すべてライン使いでそろえる場合とオールイワン化粧品では、月に平均5千円の差、1年に換算すると6万円差が開きます。

 

6万円のコスト差は大きいもので、あるオールインワン化粧品のリピーターが節約して貯めたお金は、なんと5年間で30万!

 

使い道は旅行が好きなので、友人とヨーロッパに出かけたそうですが、皆さんなら、どんなふうに使ってみたいですか?

 

オールインワン化粧品でコストダウンをしたうえ、よい肌変化も感じられると、オシャレやお出かけがもっと楽しくなりますね!

 

ひとつだけなので持ち運び簡単

オールインワン化粧品は持ち運び楽なのもメリットのひとつ

 

オールインワン化粧品は、1アイテムでスキンケアが済むので、旅行や温泉・スポーツジムに行く時など、ひとつだけで済みます。

 

ライン使いの場合は、ミニサイズセットをわざわざ購入する人もいますが、オールインワンゲルにはその必要がなく、持ち運び楽なのもメリットのひとつです。

 

摩擦力が少なくて、肌に優しい

摩擦の蓄積がシミの原因メラニン色素を誘発して深刻化する場合も

 

薄さ0.06ミリ~0.1ミリ程度の顔の表皮は、思っているより繊細で、少しの摩擦でも肌ストレスを受けてしまいます。

 

この摩擦の蓄積がシミの原因メラニン色素を誘発して深刻化する場合も…。

 

手をかけるほど肌によいイメージですが、なるべくワンステップのシンプルケアを心がけたほうが、摩擦ダメージの少ない優しいスキンケアができますね

 

プレゼントにも最適!

オールインワン化粧品の価格帯は3,000円から5,000円が多く、プレゼント価格としては「高すぎず安すぎず」贈りやすい

 

母の日やお友達の誕生日に「何を贈ったらいいのだろう」と迷うことはありませんか?

 

オールインワンは価格や種類が豊富なので、予算に合わせて選べて、相手の肌状態に合うアイテムがそろうプレゼントに最適のコスメです。

 

つい慣れた化粧品を買い続けている人も、新しい化粧品を試すことができ、スキンケアを見なおすチャンスになるかもしれませんね。

 

オールインワン化粧品の価格帯は3,000円から5,000円が多く、プレゼント価格としては「高すぎず安すぎず」贈りやすいです。

 

「いつもありがとう」と感謝の気持が伝えて渡せば、きっと喜んでもらえるでしょう。

 

見た目がスッキリ収納できる

オールインワンゲル化粧品の支持層には、置き場所も取らず、見た目にもすっきり収納できる

 

オールインワンゲル化粧品の支持層には、置き場所も取らず、見た目にもすっきり収納できるという側面が評価されています。

 

意外かもしれませんが、ライン使いを化粧台に並べてオシャレ感を出す女性がいる反面、掃除がしやすく清潔感のある化粧台を演出できるという理由で選ぶ人もいるようです。

 

ゴチャゴチャしていた化粧台(もしくは洗面台)がスッキリそれば、肌も美しくなりそうな、前向きな気持ちになれそうですね!

 

オールインワンジェルのデメリットの多くが対策によって回避できることがわかりましたね。

 

この記事を読んだ方のオールインワンジェルのマイナスイメージを取り除けたのなら、スキンケアアドバイザーとしても嬉しい限りです。

 

オールイワン化粧品でスキンケアに時間をかけず、しっかり美肌になりましょう!

 

この記事を書いた人

スキンケアアドバイザー 松本美香

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コメントには、自由なご意見をお待ちしております。
もし肌トラブルに悩んでいる方で、「より詳細な話を聞いてみたい。」というのであれば、ぜひお聞かせください。
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