ヤーマンが2015年に20~50代の女性を対象に行った調査によると、【毛穴の開き】は各世代の女性の肌悩みにおいて常にトップ5に食い込んでおり、普遍の悩みであるとわかります。
そこで今回は、気になる毛穴の開きの改善方法について、適したケアや効果を望める化粧品について考えてみましょう。
毛穴の開きの種類やオールインワンによるケアの提案、スキンケア以外のアプローチも紹介するので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
目次
毛穴ケアにおすすめのオールインワンランキング
メディプラスゲル
POINT1
乾燥による開きをケアできる贅沢保湿成分POINT2
キメを整えるふっくら肌で毛穴レスに期待POINT3
開きだけでなく黒ずみやいちご鼻ケアにも◎
フィトリフト
POINT1
ハリネットポリマーで毛穴レス肌を目指せるPOINT2
エイジングケア成分が加齢による毛穴開きもケアPOINT3
浸透性コラーゲンでたるみ毛穴をしっかりカバー
トリニティーライン
POINT1
55倍のセラミド成分でふっくら毛穴へPOINT2
根本的な毛穴引き締めに役立つ徹底保湿ケアPOINT3
ハリや弾力に欠かせない成分が厳選配合
毛穴の開きは3種類
一口に毛穴の開きといっても、実は毛穴には「3種類の開き方」があるのをご存知ですか?
なかなか見分けがつかないこともありますが、じっくり見れば判別がつく場合もあるので、ぜひ鏡で自分の毛穴をチェックしてみてください。
開き毛穴
ぱっくりと毛穴が開いた状態は、基本的にオイリー肌やニキビ肌、赤ら顔の人に見られやすいものです。
実は、毛穴の大きさや皮脂の分泌量は、生まれ持った肌質やホルモンバランス、皮脂腺の大きさなどの遺伝的要素が強く影響します。
そのため、開き毛穴はホルモンバランスが不安定になる10代前半からある程度肌が安定する20代以降まで、年齢関係なく目立つのが特徴です。
毛穴自体は一時的であれば多少引き締められるものの、残念なことに皮脂腺の大きさは変えられません。
そのため、このタイプの人は自分の肌質を十分に理解し、適したオイルコントロールをする必要があるのです。
ちなみに、男性は男性ホルモンによって皮脂の分泌量が女性の2~3倍ほどあり、加齢による減少傾向もほとんどありません。
そのため、男性の肌はべたつきと同時に毛穴の開きも目立ちやすく、トラブルに見舞われやすいのです。
詰まり毛穴
主にTゾーンの毛穴に見られやすく、皮脂と古い角質が混ざってできた角栓が毛穴に詰まっている状態です。
毛穴の一つひとつに肉眼で確認できる白いブツブツが見えたり、触るとザラザラするのが特徴ですね。
初期の角栓は黄色に近い乳白色をしていますが、酸化されると徐々に黒くなり、最終的には毛穴の黒ずみに変化します。
いわゆるいちご鼻ともよばれる状態で、放置すればニキビなどのトラブルを引き起こすほか、角栓がどんどん毛穴を押し広げ、角栓の除去をしたとしても今度は開き毛穴のケアが必要になるでしょう。
主な原因は洗浄不足や皮脂の過剰分泌で、思春期や20代など、比較的皮脂の分泌が活発な世代で開き毛穴と併発しているのがよく見られます。
しかし、乾燥によって皮脂の分泌が促進された結果、というパターンもあり、ある程度年齢を重ねた世代でも少なくありません。
たるみ毛穴
毛穴が縦長のしずく型に開くため『涙毛穴』や『帯状毛穴』と呼ばれることもあり、鼻周りの頬から目立ち始めます。
原因は毛穴周りの皮膚のたるみであり、比較的若い世代に多く見られやすい詰まり毛穴に対して、年齢を重ねた世代に見られやすく、加齢によって万人に表れやすい現象ともいえるでしょう。
また、若いときの開き毛穴や詰まり毛穴をきちんとケアしなかったことで、加齢とともに徐々にたるみ毛穴にシフトするケースもあります。
普通の紙より穴が多数空いている紙の方が折りやすくシワが付きやすいのと同じように、たるみ毛穴はシワの下地になるトラブルです。
なるべく早期のケアが肌全体の今後を左右するため、気づいたらすぐ、あるいは自覚する前から予防的ケアを重ねるといいでしょう。
おまけ:ニキビ痕
毛穴の開きの一種と考えられることも多いニキビ痕ですが、毛穴が開いた状態とは少し異なります。
この場合のニキビ痕とは、ニキビの症状が悪化し、毛穴の壁を壊して周囲にまで炎症が広がってしまった結果できるクレーター状に凹んだもの。
クレーターは肌の組織そのものが毛穴を中心に壊れ、溶けてなくなった状態なので、単純に毛穴だけが開いているわけではないのです。
クレーター状のニキビ痕はセルフケアでの改善は難しく、綺麗に消したい場合は炭酸ガスレーザーによる治療が効果を望めるでしょう。
大事なのは基本的なスキンケア
毛穴の開きに一番効果的なのは、特別な何かを使ったスペシャルケアではなく、毎日の基本的なスキンケア。
どんなに高額で優秀なアイテムを使っても、基本的なケアができていないと意味がありません。
そこで、ここでは毛穴の開き対策を含む肌トラブルの予防・改善のために大切にしてほしい、基本のスキンケアについて説明します。
汚れを確実に落とす洗顔
毛穴には皮脂や角質のほか、汗、メイク汚れ、チリ、ほこりなど、さまざまな汚れが堆積します。
これらをきちんと除去しないと、毛穴の開きや角栓の詰まりを誘発してしまうのは当然ですね。
また、とくに気を付けたいのは皮脂を放置するとできる過酸化脂質という刺激物質で、肌細胞にダメージを与えて老化を促進するほか、毛穴の開きを含むさまざまなトラブルの原因になります。
以上から、毛穴の開き対策の第一歩として、まずは基本の洗顔を毎日丁寧に行うことを心がけましょう。
もちろん、濃いメイクやポイントメイクはクレンジングを使ってきれいに落としておくのが大前提です。
最近はうるおい洗顔や美容成分をたっぷり配合した洗顔料の数が爆発的に増えていますが、とくに開き毛穴や詰まり毛穴に悩んでいる人の場合、洗顔は「しっかり落とす」に注力したほうがいいでしょう。
そして、洗顔料をきめ細かくしっかり泡立てて、肌に刺激を与えないように優しく洗顔すること。
今まで洗顔が適当だった人なら、少し意識するだけで軽度の毛穴の開きであればすぐに改善するでしょう。
乾燥を寄せ付けない保湿ケア
洗顔は肌にとって必要なうるおいも奪う行為であり、潤いが不足した肌は必要以上に皮脂を分泌してしまいます。
また、乾燥によって肌がひっぱられ、毛穴が開いて目立ってしまうということもよくあるケースです。
よって、入念に洗顔をしたあとは、同じくらい、あるいはそれ以上丁寧に保湿ケアをするように心がけましょう。
水分を十分に抱えたふっくらした肌であれば、多少毛穴が開いても目立ちにくいという利点もあります。
おすすめの保湿アイテムは、コラーゲンやヒアルロン酸配合の化粧水に、セラミド配合の美容液あるいは乳液です。
とくに積極的に使用したいのは、水分を挟み込んでキープする力をもつ細胞間脂質の一種のセラミド。
油性成分なので水ベースの化粧水やジェルより美容液や乳液、クリームのほうが高濃度で、より高い保湿効果とバリア機能を期待できます。
早期の改善と予防を望むならそれぞれに適したケアを
とにかく早く毛穴の開きをどうにかしたい場合、洗顔と保湿に加え、毛穴の開きの種類に応じたケアを行うことでより効率的にアプローチできるでしょう。
ここでは、開き毛穴、詰まり毛穴、たるみ毛穴、それぞれに適したケア方法を紹介します。
開き毛穴を解消するには?
開き毛穴は先天的な要因が大きいため、ケアによる根本的改善は難しいというのが実情です。
しかし、だからこそ、いかに皮脂分泌を抑えるか、いかに毛穴を目立たなくするかが重要になります。
オイルコントロールの基本は確実な洗顔と油分少なめの保湿であり、おすすめの成分は皮脂抑制作用のあるビタミンC誘導体です。
ビタミンC誘導体は水溶性成分なので、基本的に化粧水、あるいは水系のジェルに配合されています。
また、べたつきやテカリが気になるときは、こまめにあぶらとり紙で余分な皮脂をオフするといいですね。
べたつきが消えるだけではなく過酸化脂質の発生と開き毛穴の悪化を予防でき、夕方以降のメイク崩れも防ぐことができます。
詰まり毛穴を解消するには?
毛穴に詰まった角栓の除去には洗顔による洗浄とオイルコントロールが有効ですが、しつこい場合は定期的に『毛穴の大掃除』をするといいでしょう。
たとえば、たんぱく質分解酵素を配合した酵素洗顔や、角質を除去するピーリング化粧品の使用などですね。
肌の様子を見ながら週1~2回の使用を続けることで、徐々に角栓が小さくなり、改善・予防へと働くでしょう。
それでも角栓を除去できないときは、一時的な強制除去ということで、シートタイプや塗って剥がすタイプの毛穴パックもおすすめ。
ただし、やりすぎると毛穴を傷つけて余計に開きが目立ってしまうので、頻度をしっかり守り、パック後は保湿をきちんと行ってください。
たるみ毛穴を解消するには?
たるみ毛穴は、毛穴周りコラーゲンやエラスチンといった肌の弾力とハリを保つ組織の劣化によって引き起こされます。
その原因は単純に加齢のほか、紫外線や睡眠不足、ストレス、喫煙、ホルモンバランスの影響、そして過酸化脂質などさまざま。
とくに、毛穴に詰まった皮脂からできる過酸化脂質は、ピンポイントで毛穴周りの皮膚をたるませるので要注意です。
よって、コラーゲン生成を促すビタミンC誘導体やレチノール、ナイアシンなどを配合した化粧品の使用に加え、紫外線対策、日常生活の見直し、オイルコントロールもあわせて行っていきましょう。
また、皮脂はあぶら取り紙でしっかりオフし、乾燥が気になる部分は高保湿のアイテムを使って肌をふっくらと保つようにしてください。
毛穴の開きに効果的な化粧品は?
では、毛穴の開き改善に効果的にアプローチできる化粧品とはどういうものなのでしょうか?
ライン使いで効率よく成分を補給できる
毛穴の開き方の種類を問わず、改善のためおすすめできる成分は、皮脂の分泌抑制作用とコラーゲン生成促進作用をもつビタミンC誘導体です。
しかし、実際の毛穴の開きはさまざまな要因が複雑に絡み合って引き起こされるケースが多く、その要因をすべて潰すためにはさまざまな成分を効率よく肌に届けなければなりません。
具体的には、優秀な保湿成分にビタミンC誘導体やレチノールのような美容成分、プラセンタなどのアンチエイジング成分に皮脂をコントロールする成分などですね。
そして、化粧品成分には水性成分と油性成分があり、水性成分なら化粧水、油性成分ならクリームや美容液などで肌に補給するのがスムーズ。
そのため、効果を望める成分がしっかり配合された化粧品をライン使いすれば、毛穴の開きに着実にアプローチできるでしょう。
とはいえ、化粧品でのアプローチは短期間で結果を望めるわけではなく、数か月、あるいは年単位で継続使用する必要があります。
オールインワン化粧品という選択肢
化粧品をラインで揃えるとなると気になるのはコストで、医薬部外品など一定の効果を期待できるアイテムとなると、かかる費用はさらに大きくなるでしょう(医薬部外品は一般化粧品よりどうしても価格が高くなる傾向があります)。
また、当然ケアの手間も増えるため、場合によっては継続使用が難しいと感じることもあり、これでは本末転倒です。
そこで、新しい選択肢として、オールインワンタイプの化粧品を使ったケアについて考えてみましょう。
オールインワンには水性成分・油性成分どちらもまとめて配合されていて、ゲル状なので肌との密着度が高く、保湿成分の働き以上の保湿効果を期待できます。
配合成分をしっかりチェックすれば毛穴の開きにより効率的にアプローチできるし、コストを抑えられ時短でケアができるので、肌との相性が良ければ一生使い続けることも可能です。
さらに、最近は美白やアンチエイジングといった付加価値のある成分を多数配合しているアイテムも多く、単に毛穴の開きをケアする以上の効果を期待できます。
つまり、複数の要因による毛穴の開きにこそ、多角的にアプローチでき、継続使用も苦ではないオールインワンがピッタリなのです。
おすすめのオールインワンの使い方
オールインワン化粧品は1アイテムで複数の役割をこなすため、基本的には1本でも十分。
そのため「使い方に自由度がないんじゃないの?」と思う人もいるかもしれませんが、オールインワンでも必要に応じてプラスアルファをしたり、使い方を工夫することで、より効果を得られるでしょう。
たとえば、乾燥がひどくて毛穴の開きが目立つ場合、オールインワンゲルの導入として化粧水を使うと保湿性がぐっと高まります。
化粧水をビタミンC誘導体配合のものにして、家庭用のイオン導入器で導入してから仕上げにオールインワンを使うのもいいですね。
ビタミンC誘導体配合のオールインワンなら理想的ですが、ビタミンC誘導体はその性質上、やや乾燥しやすいという性質をもっています。
もし乾燥が気になるなら、オールインワンを塗布したあとに部分的に重ねづけをしたり、クリームやオイルをポイント的に使ったり、シートマスクのシメにオールインワンを使ってもいいでしょう。
朝と夜とで使い方を変えたり、生理周期による肌の揺らぎに合わせて使う量や塗布するパーツを変えるのも賢い選択ですね。
べたつきが気になるオイリー肌の人から乾燥肌の人まで、肌の調子に合わせて自由自在に使える、それがオールインワンなのです。
スキンケア以外に取り入れて欲しいケア
スキンケア以外にも、日常のちょっとした肌への気遣いが効果的なケアになる場合があります。
これから紹介する3つのことを、オールインワンを使用しながらぜひ実践してくださいね。
紫外線対策
紫外線は乾燥を促したりコラーゲン・エラスチンを含む肌組織に損傷を与えるため、毛穴の開き対策としてだけではなく、総合的な美肌ケアとして常に取り入れましょう。
とくに気を付けたいのは、生活紫外線と呼ばれる日々の生活の中で少しずつ浴びている紫外線です。
わずかな量でも塵も積もれば山となるので、けして油断しないようにし、室内にいても窓際に長時間いる時は日焼け止めを使用しましょう。
食事の見直し
皮脂分泌の抑制には、油分や糖分、カフェインなどの刺激物の摂取を控えるのが効果的です。
また、肌の状態を健やかに保つためには、ビタミンA、C、Eを意識して摂取しましょう。
この3つのビタミンは抗酸化力が強く、肌の老化を防いでハリと透明感のあるみずみずしい素肌作りをサポートしてくれます。
・ビタミンAを含む食材……カボチャ、青梗菜、ブロッコリー、小松菜、ニンジン、パプリカ、ほうれん草などの緑黄色野菜
・ビタミンC……カリフラワー、ピーマン、パプリカ、キャベツ、ジャガイモ、レンコン(果物よりも野菜から摂取するのがおすすめ)
・ビタミンE……カボチャ、モロヘイヤ、アボカド、アーモンド、胚芽など
睡眠の確保
真剣に毛穴の開きを改善したいのであれば、睡眠は2つ理由からけして欠かせない要素です。
まず一つ目の理由は、肌は眠っている間に分泌される成長ホルモンによって修復が行われるから。
質のいい十分な睡眠を取らなければ、肌の修復はもちろん代謝も滞り、コラーゲンも増えません。
二つ目は、皮脂分泌を司る男性ホルモンは交感神経が優位の起床中に活発に分泌されるから。
徹夜明けや寝不足の時に、やたらと肌がベタベタするのを経験したことがある人は少なくないはず。
活動時間が過剰に長すぎると、必然的に皮脂分泌が増え、毛穴が開く原因になってしまうのです。
ほかにも試したい毛穴の開き対処法
毛穴の開きに効果的な対処法としては、ほかにも民間療法から東洋医学、西洋医学までさまざまな方法があります。
専門家によるケア
美容皮膚科やエステサロンなどの施術などを指し、具体的にはビタミンCのイオン導入やケミカルピーリング、毛穴の汚れの吸引、レチノイン酸の処方などが挙げられます(レチノイン酸はレチノールと同じ種類の成分で、医薬品です)。
また、シミを消すというイメージの強いレーザー治療も、代表的かつ効果の大きな対処法の一つですね。
ターンオーバーを促進するもの、コラーゲン生成を促すもの、角栓を除去して毛穴を引き締めるものなど、最近は美容効果の高いレーザーも多く、毛穴の開き方や肌質によっては期待以上の効果を得られることもあるでしょう。
気になる場合は、一度美容皮膚科や美容外科で医師によるカウンセリングを受けてみてくださいね。
漢方の利用
漢方にはさまざまな種類があり、皮脂分泌を抑えるものやホルモンバランスを整えるものが効果を発揮することがあります。
漢方の服用を検討するなら、自分で市販のものを購入するのではなく、漢方外来のある皮膚科を受診するか漢方薬局で相談しましょう。
また、最近は美肌のための薬膳料理なども注目を浴びつつあるので、手軽なものから日常の料理に取り入れるのもいいですね。
ハーブティー
ハーブティーのなかには肌にいい効果をもたらすものが数多く、たとえばビタミンC豊富なローズヒップやハイビスカスがその代表です。
ほかにも、ホルモンバランスを整えて体を温めるダンデライオン(タンポポ茶)や、抗酸化作用の強いルイボス。
血液循環をよくするエルダーフラワーに、体を温め安眠へと導くカモミールなどもおすすめです。
抗酸化作用が強いといえば、私たちに馴染みのある緑茶もその代表なので、ハーブティーが苦手な人は緑茶を日常の飲み物に加えるといいでしょう。
肌の印象を大きく左右してしまうこともある毛穴の開きは、放置すればするほどケアが困難になり、いずれシワになってしまいます。
コストを抑えつつ早めに、かつ的確に対処するためにも、おすすめなのは手軽なオールインワン化粧品。
総合的に美肌にアプローチするためにも、ぜひ高機能なオールインワンを選んでくださいね。
【肌トラブル、ひとりで悩まないでください!】
コメントには、自由なご意見をお待ちしております。
もし肌トラブルに悩んでいる方で、「より詳細な話を聞いてみたい。」というのであれば、ぜひお聞かせください。
以下はスキンケアアドバイザーとして、意見を求められたときにお聞きしていることです。
もちろん全てに回答していただく必要はありませんが、現状を知ることでより的確なアドバイスができるかもしれません。
質問事項
①悩んでいる肌トラブルは何ですか?
②目標(いつまでに、どうなりたい)
③いつから悩んでいるか?そのきっかけはあるか?
④ポイントメイク落とし
使用している商品、お手入れの強さ、コットンの使用有無など
⑤クレンジング方法
使用している商品、お手入れの強さや時間、洗う順序
⑥洗顔方法
使用している商品、お手入れの強さや時間、洗う順序
⑦化粧水
使用している商品、量、お手入れ方法(コットンやハンドプレス)
⑧美容液・乳液・クリーム
使用している商品、量
⑨日焼け止め
使用している商品、SPF、PA、量
⑩朝と夜のスキンケア
朝と夜のスキンケアで異なる点があれば
⑪ライフスタイル
・睡眠
・ストレス有無
・生活環境(冷房の有無・窓際での活動など)
・水分補給
・便通
・嗜好品(お酒や喫煙など)
・外での活動時間
・病歴
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